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2020/01/30 11:51:18 (IO/CGpcv)
令和2年 妻の実家へ里帰りした時の出来事です。
妻のお父さんの妹 妻からすると従兄弟の叔母さんですが、今は旦那さんが先に逝かれて未亡人です。

叔母さん(M)は還暦も越えた64歳しかしながら64歳と思えぬ細身スタイルで顔が田中美佐子似 正直お手入れもされているせいか50前でも通用しそうな位 綺麗な美人さんです。ちなみに私は45歳

Mさんとの出会いは妻との結婚式を挙げた時に顔を合わせました。
その時は旦那さんも健在で第一印象は綺麗な人だなと思っていました。
と言うより妻のお父さんは4人兄弟の長男で3人は女性、3人共に綺麗な顔立ちと細身スタイル、今回の体験Mさんは次女です。

1年に1度、孫の顔を見せる為に妻の実家へ帰省する私達、いつもはG.Wに帰るのですが今回は久々に正月帰省となりました。
12月30日~1月4日まで実家にお世話になることになり30日無事実家へ到着
荷物の整理をして親戚の方々にお土産を渡しに行くことになり妻と出かけました。三女の方は県外の為、長女 次女の順に家を回りMさんの家に到着。

Mさんは未亡人になり娘さんの家に居候してる状態です。Mさん宅に着くと妻はMさんの娘(従姉妹)さんと久々に会ったこともあり玄関先で話し込み始めました。私はその会話を頷きながら聞いているとMさんが出て来て「あらY(妻)久しぶりだね。C君(私)も元気してた?」と声をかけて来ました。ほぼノーメイクのMさん.しかし還暦を過ぎた人には見えない位、美人でした。

私「こんにちはお久しぶりです」私は上から下まで舐めるようにMさんを見つめました。Mさんも私をチラチラ見つめているのがわかります。
これは妻から聞いた話しですが結婚した当初お世辞かもしれませんが三姉妹は私のことを男前だね。貴女(妻)遊ばれてるんじゃないのと言われたらしく特にMさんは私をタイプだと言ってくれてたそうで、そんな話しを聞いてる私は三姉妹に会う時は少しクールさを出しています。特にMさんには…

結婚してから何度かMさんに会っていますが、お互いに意識してる感じがあります。
話しは戻りMさんが「いつまで居るの?」妻「4日までは居るよ」Mさんは「じゃあ31日久しぶりに兄さん達と一緒に呑もうか?」妻「そうだねAちゃん(娘さん)も子供連れて来たら?」娘さん「そうだね旦那の実家は2日から行く予定だしお邪魔しようかな」Mさん「じゃあお姉さん(義母)にも言っといて気を使うから何も用意しなくても大丈夫だからって」そんな会話をしながらMさん宅を後にしました。

31日朝、目が覚めると晴天「今日はMさんが来るなぁ」キッチンへ行くと朝から義母や妻は忙しそうにしていました。妻「今日は釣りに行くの?」妻の実家は日本海沿い海まで車で5分位の場所。私「居ても邪魔になるだけだから行こうかな」妻「ご飯は?」私「コンビニで適当に買うから大丈夫」私は支度を済ませ義父から聞いた穴場3箇所へ釣行へ

海で釣りをしながら、ご飯をたべ色々な妄想を掻き立てていました。今日はついているのか鱸や黒鯛なども釣れ気分上昇、あっと言う間に時計を見ると15時そろそろ納竿しよかと考えていると向こうから子供達の声が「お父さ~ん」見ると私の子供2人とAちゃんの子供2人その奥には、何故かMさん。
子供達が近づき「お父さん釣れた?」私「今日は大漁だ帰っておばあちゃんに刺身を作って貰おう、ほら危ないから向こうで遊んでろ」子供達は少し離れた場所へ移動した。Mさんが近づき「C君どうだった?」私「見ての通りです。」と見せるとMさん「うわ大きいね今日のお酒のアテだね」私「ですねw」少し沈黙が続き、お互いに意識しチラチラと目が合います。

私「この場所がよくわかりましたね?」Mさん「兄さんがここじゃないかって教えてもらって何箇所が聞いたんだけど車が停まってたから」私「なるほど」また少し沈黙…Mさん「私が来たら釣れなくなったねw」私「そう言うこともありますよ」Mさん「私にも釣らせて?」私「あっはぃどうぞ」Mさん「私も昔は休みの日に主人と行ってたのよ」と竿を手に取りMさん「こうだよね?」私はその時、何気なくMさんの後ろへまわり手を取って「こうやって投げるんです」側からみると私がMさんに後ろから抱きついて見えるかも知れません。

しかしその時の私は何気ない行動エッチな気持ちなどなくついついと言う感覚でした。Mさん「上手く投げるれたね」私「Mさん糸ふけがあるから少し巻いて?」と後ろから手を取りました。ふと見ると私の顔とMさんの顔の距離は20センチ程度…私はその時初めて「あっ」と意識しました。Mさん「C君、良い香りがするね」と前を見ていた顔が振り向くと唇まで15センチ、2人は「あっ」と言う顔で下を向きました。私はMさんから離れ「ウキが沈んだら巻いて下さい」と伝え少し離れた後ろからMさんの後ろ姿を見つめました。

続きは又後ほど書きます。




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投稿者:プリウス
2020/02/04 10:38:08    (BRP3QYaX)
おはようございます。
隼人さん。ありがとうございます。
takeさん。ありがとうございます。

続きです。
2階へと戻った私は先程の興奮が中々冷めぬまま朝方くらいまで起きていたのを覚えています。朝、目が覚めると10時位になっていました。下へ降り義父へ新年の挨拶を済ませ居間に行くとMさんの姿はありませんでした。義母「昨日は遅かったの?」私「いや…1時位だったと思います」妻「私も途中寝ちゃったから時間は覚えてないわ」私「俺もYを追いかけて2階へ行ったから詳しい時間はわかりませんね」(汗)

そんなたわいもない会話も続き1日 初詣へ 2日は、ちょっとした挨拶回りと、あっと言う間の2日間でした。そして2日の夜、私は時間をかけ竿やリールの手入れ仕掛けなどを作り、その日は明日に備え23時に床へとつきました

3日の朝、今日も晴天で釣り日和&デートには絶好の日。私は浮ついた気持ちを抑えながら実家を出発しました。待ち合わせ時間より少し早く道の駅に着いたのでコーヒーを飲みながら休憩室で待っていると「C君おはよう」とMさんが肩をポンと叩きました。私「あっおはようございます」Mさん「私もコーヒー飲もうかな」と自販機へ 初めてみるMさんのジーンズ姿、とても60を越えているスタイルとは思えないスリムなジーンズにお尻がキュッとあがり今時の若い子に見える位でした。

2人並んでコーヒーを飲む2人 側からは夫婦にしか見えない位「行きましょうか?」Mさん「そうねリベンジねw」あの笑みでリベンジ…どっちのリベンジなのか考えただけでも興奮していました。海岸線を走りながら洋楽を聞き少し開けた窓の隙間から漂うMさんの髪の匂い私はチラチラMさんを見ていたのを覚えています。色々な話しをしました。家族のこと仕事のこと、そんな話しをしている内に40分程、車を走らせ釣りポイントへ到着。

外へ出ると海は、やはり寒い。Mさんは「寒いね~」と私に腕を組んできた。女性は大胆だな…と思いましたが「ですね」と私も満更でもない感じでした。荷物を抱え手を繋ぎなから、ゆっくり崖を下って行く2人 ポイントへ着き釣りを開始した。20分程、経ったでしょうか幸先の良いスタート Mさんの竿がギューンと引いた釣り上げると40センチ程のチヌが釣れた。Mさん「リベンジ成功だね」と笑み。太陽の光が海面に反射しMさんを照らす。
眩しい位の光と笑み。めちゃくちゃ可愛い、いや綺麗だ。「リベンジ成功ですね」私も負けてはいられないと逸る気持ちを抑えるが、フグばかりで何度もハリスを変える作業。時計を見ると11時を少し回った所。

Mさん「C君 少しお腹減ったね。私朝ご飯たべてないから…」私「そうなんですか?コンビニに寄れば良かったですね」Mさん「いいの」と言いながら何やらバックをごそごそとしている。「これ食べよ。サンドイッチ作ったの」私「美味しそう」Mさん「作るの大変だったのよ。おまけにA(娘)から朝からサンドイッチ作って何処行くの?って責められたしね」私「そうなんですね。大丈夫でしたか?」Mさん「なんとかゴマカシたから大丈夫、さっ食べよ」海で食べるサンドイッチ妙に上手い。私「めちゃくちゃ美味いですね」Mさん「ありがとう」2人並んで食べるサンドイッチ何故かお互い意識してるのかチラチラ目が合い見つめる…私は口を開く「Mさん移動しましょうか?」Mさん「えっ何処に?」と少し含み笑い。私「行けばわかります」と私は立ちあがり竿をなおした。釣った魚は氷の詰まったBOXへ納め来た崖を登り車に乗り込みました。

続く

13
投稿者:波平
2020/02/04 18:41:48    (TAWUwyaC)
いよいよ違う竿が出てくるわけですな
14
投稿者:よし
2020/02/05 00:05:45    (UohDOsPE)
何とも言えないキュン!ってなる体験談ですね。
ご自身のペースで最後まで書いて下さいね。
楽しみに待ってます。
15
投稿者:take   take_engine640
2020/02/05 03:55:58    (7wJAhWnC)
お互いシタいのはわかってるから、会話の流れにもニヤニヤしちゃいますね。楽しみです
16
投稿者:プリウス
2020/02/05 11:03:39    (Dn2vNP93)
波平さん。由さん。takeさん。ありがとうございます。
私の貴重な体験を少しでも、お解り頂けるように忠実に書き込みしていきますので宜しくお願いします。

では続きです。
車に乗り込んだ2人…少しの間、無言が続きMさんが口を開いた。「C君何処行くの?」とわざとらしく聞いてきた感じに私は「リベンジですよ。リベンジ!Mさんは釣りでリベンジしたでしょ?僕のリベンジは、まだなので」Mさん「ふ~ん、そっか…」私は事前に調べていたラブホへの道のりを走らせます。地元ではない為、何度か道に迷いましたが、やっと看板が見えて来ました。私は無言のまま駐車場へIN。

Mさんも、うつ向き加減で無言…私「着きました…」Mさん「ここ?」私「はい、ここです。」Mさん「ふ~ん」と私をチラッと見て「降りようか?休憩でしょ?何もないよね」私「多分何も無いと思いますよ」正面玄関を入ると意外に満室状態、見ると最上階の1番高い部屋が2部屋と中層階の部屋が1部屋 空いていた。私は迷わず最上階の1番高い部屋のボタンを押した。年末前の競艇と競馬で当たっていたので財布には余裕あるし思い出作りには良いかと思ったのです。

2人は緊張した面持ちでエレベーターに乗った。8階に着くと部屋は2つ801号室のランプが点滅している。2人は無言で部屋に入る。
扉を開け部屋に入ると値段だけの価値はある部屋はかなり広い色々な装備があった。Mさんは部屋に入るなり「広いんだね。ベッドも大きいのが2つあるし、ほらフカフカ」と言いながらベッドに横たわる。まるで子供のように…私もすかさずMさんの横に横たわろうとすると何かを察知したように起き上がり窓際に行きカーテンを開ける。私も起き上がりMさんを追いかけるように窓際に行った。小高い山頂にあるホテルの眺めは最高だった。遠くには海が見える。Mさん「綺麗だね。天気もいいから遠くまで見えるよ。ほら」私達はしばらく窓から見える風景を見つめた。

Mさんが口を開く「シャワー浴びようか?お風呂は溜める?」私「溜めましょう。暖房暖まるまで寒いしお風呂で温まりたいから」Mさん「そうね。じゃあお風呂溜めてくるね」しばらくするとMさんの声が「C君、見て見てTV付いてるしジャグジーだし、ほら電気も色が変化するよ。サウナもあるし凄いんだね」私「そうですね。サウナは入りたいですね」正直最近のラブホでは珍しくない光景に驚いているMさんにビックリしました。

浴室から出て浴槽が溜まるまで2人でTVを見ました。内容は、ほとんど頭に入らず時間だけが経過します。Mさん「そろそろ溜まってるんじゃない?」私「Mさん、お先にどうぞ」Mさん「1番風呂は男性だと決まっているのよ早く入って!」私「あぁそうなんですね。じゃあ先に入ってきます。サウナにも少し入るから時間かかりますよ」Mさん「いいよ、ゆっくり入ってきて」私「一緒に入ります?」Mさん「何言ってるの…こんなオバさんの身体見てどうするの?恥ずかしいから先に入って!」私「いや綺麗ですよ。じゃないとこんな場所に来ないでしょ?」Mさん「それ口説き文句でしょw早く入ってきて」私「じゃあお先に入ってきます」

私は10分程サウナに入り、浴室へ行きいつもより入念に身体を洗い特にアソコを入念に洗い始めると半勃ち状態、浴槽に浸かりながら今日のシチュエーションを考えました。浴槽から上がりパンツを履き備えつけのガウンを着て部屋に戻るとMさんは外の風景を眺めていました。私「お先でした。身体も温まって気持ちいいですよ。Mさんもどうぞ」Mさん「うん入ってくるね」

続く
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投稿者:ノブ
2020/02/05 17:00:12    (Ah.BZOSY)
とても読みやすくて、状況が伝わります!続き楽しみにしています!
18
投稿者:(無名)
2020/02/06 11:10:41    (HjMrC9s1)
続きお願いします♂
19
2020/02/07 20:02:43    (iIFWuFFR)
どうしましたか?

続きを楽しみに待ってますので、最後まで宜しくお願い致しますねm(_ _)m
20
投稿者:プリウス
2020/02/08 10:05:32    (MDQtdus5)
おはようございます。
昨日は所用でバタバタしていまして投稿出来ずに申し訳ありませんでした。
後で気付いたことですが、よしさん。名前をカナから変換して漢字になってました。すみません。
ノブさん。無名さん。カノウ&マミさん。ありがとうございます。

では続き行きます。
Mさんが風呂に入ってる間、私は色々なシチュエーションを考えました。ソフトに責めるかハードに責めるか想像をするだけで私のアソコは勃起状態。TVを付けても頭に入らずチャンネルを変えるとAVが流れるが、それも何故か緊張で頭に入ってこない。部屋の備品などを見ていると黒い袋がベッド脇に置いてあった。開けてみると未開封状態の電マだった。

Mさん…これは使ったことあるのかなぁ…いや…使ったことくらいあるだろうと考えながら私のシチュエーションの中に電マも使ってみようとインプットされました。30分位経過したでしょうか浴室のドアがカチャと開く音がしました。私は緊張した面持ちを隠す為ベッドに横たわり余裕の表情で今までTV見てましたアピールをしました。5分程すると脱衣所のドアが開く、濡れた髪にガウンを着たMさん。化粧も落としているが、変わらない綺麗さ少し恥ずかしそうに「気持ち良かったぁ」と私を見つめる。

Mさんはベッドには横たわらず窓際へ行く。追うように私も窓際へMさんが口を開く「C君…今日のことは絶対に内緒だよ」私は現実に戻された気がした。私達が今してることがお互い妻を裏切り義父までも巻き込んでいる。
しかし…お互いが意識してる以上、止めることの出来ない現実。悪いことはわかっている…そんな気持ちを抑えながら私は言った。「わかっています…悪いこともわかっています…でも前からMさんのこと気になって…好きな気持ちも伝えること出来なくて…」Mさん「私も初めて会った時に久々に胸がキュンとしたのを覚えてる…死んだあの人にも、久々にときめいたことも話したことあるからね。」私「そんなことまで叔父さんに話したことあるんですね…」Mさん「うん…」私はMさんの身体を抱き寄せ「ずっと…好きでした。」Mさん「うん…こんな歳になって恋愛なんて無いと思ってた。」私達は身体を合わせた。顔を見つ目合う、Mさん「C君…私も好き」私達は自然に唇を合わせた。

窓際で愛し合う2人、まるでドラマのワンシーンを思わせる。今の2人に怖いものは無い。今から起こる現実、2人はドロドロな大人の関係へ突入する。
何度も唇を合わせ舌を絡ませる。少しずつ少しずつベッドへ移動する、私は唇を合わせたままMさんをゆっくりベッドへ寝かせた。

ベッドの上でも必要以上に舌を絡ませる。私はゆっくりガウンの紐に手をかける。少し戸惑った表情のMさん。私はガウンの紐を解きゆっくりガウンを開く唇は合わせたまま、ゆっくりブラジャーの上から胸をさわる。時より唇から漏れるMさんの声「んっんっあっ…」と息を吐く。合わせた唇を外し耳元へゆっくり息を吹きかける、「あぁ…あぁん」と微かに聴こえる吐息。私の唇は耳元から首へゆっくり移動し舌を這わせる「んっんっあっ」と少しずつ声のトーンも上がっていく。首元か胸元へ、Mさん「C君、恥ずかしいから電気を暗くして」私は照明を全部落とした。しかし先程までいた窓際のカーテンは少し開いてる為、薄明かりの状態。胸元へ移動すると少しずつ目も慣れてきたのか色の判別は解る位になってきた。薄い水色に刺繍が施されたブラジャー。カップから見える胸元、乳首までは数センチ、ゆっくり胸を揉みながら少しずつカップをずらしていく、乳房が見えてきたピンクではないが赤紫っぽい乳房が確認出来た。さらにカップをずらすと乳首が顔を出す小さくもなく大きくもない乳首、人差し指で乳首を触るとMさんの身体が反応する。乳首は勃起しカチカチになっている。

続く

21
投稿者:プリウス
2020/02/10 10:59:13    (ZGHoL67R)
おはようございます。
続きを行きます。

カチカチに勃起した乳首、胸のカップは、やはり31日に予想してた通りBカップ辺り貧乳好きの私には、たまらないサイズ感。私の手の平に収まるMさんの胸を揉みしだく乳輪の辺りに舌を這わすとMさんの表情が変わって行く私は、すかさず勃起した乳首にかぶりついた。

Mさんは身体を反るように深く息を吐き「はぁ…んあっあっあっん」と声のトーンが上がっていく。私は舌で勃起した乳首を転がす、時より優しく甘噛みすると「あっんあっんあっ」と鳴きじゃくる。両乳首を5分程、責めた私は、Mさんの身体を起こし座らせた。

Mさんの後ろへ回り脚を閉じさせないように私の脚を絡ませグッと開きM字開脚をさせた。後ろから両手で胸を揉み人差し指と中指で乳首を摘み耳元に息を吹きかけると私に全体重を預けるように反りかえる。
「あっんダメ、C君…あっん」私は勃起したアソコをMさんの腰辺りに押しつけるとMさん「あっ…凄く硬くなってる」私「こんなエッチな身体を見せられたら硬くもなりますよ。この乳首と一緒で、ほらこれ」Mさんの勃起した乳首を摘みシチュエーションした電マに手をかけた。

私「Mさんは、これ使ったことあります?」Mさん「使ったことあるよ」私「えっ使ったことあるんですか?」Mさん「マッサージ機でしょ?誰でもあるでしょう。肩や首元にあてるだけなんだからw」私はMさんの発言に最初は動揺したが違う意味で使ったことがあると言う意味だったと気づきました。私「今日は、これを違う形で使うんですよ。」Mさん「えっ?」私はスイッチをONにした。

静かな部屋に響く電マの音、ブゥーン。私はMさんの乳首の先端に少しだけ当ててみた。ブゥーン。私「今日はこうやって、ほら」Mさん「あぁ…んあぁ何?あっ」私「気持ちいいでしょ?」Mさんは小刻みに震え「あぁ…あっんあっあっん」私「これよりもっと気持ち良い所が…ほらここ」私はパンティの上からクリに少しだけ当ててみた。Mさんは、グッと身体をくねらせ
「あぁぁんダメ~何…これ」私はMさんのクリを責め続けた。

Mさんは身体を左右に揺らし身体は反り返り「あっんあっんあん、おかしくなる…」私はスイッチを切り替え弱から強へブゥーンブンブゥーンブンと振動が激しくなる、同時にMさんも顔を歪め「あっんあんあっん、いっっ逝くっ」と声を漏らす。私「逝きたい?ん?どうします?」Mさん「あぁん逝きそうあっんあっいっぐぅ」の言葉と同時にクリから電マを外すと、真顔で、「あぁんなぜ?逝きそうだったのに…もう」と少し怒りの表情で私を見た。

私「まだダメですよ。逝かせない」Mさん「C君の意地悪…」私は又ゆっくりクリの辺りに電マを近づけたパンティ越しでも解る位、クリは勃起している。私「じゃあもう一度」電マを強にしたまま充てると完全に雌とかしたように「あぁん気持ちいい、あぁあぁん」私「どうしてほしいですか?クリをいじめてほしいですか?」Mさん「あぁん…うん」私「ほら自分で言わないと解らないですよ。」Mさん「いや…恥ずかしい…」私「じゃあ止めますね」と電マをクリから外すとMさん「もうC君の意地悪…お願い」私「何をお願いするの?」Mさん「恥ずかしいから言えない…」私「じゃあ終わりますね」とスイッチをOFFにするとMさん「お願い…お願いC君…」とおねだりの言葉を発した。

ある意味、Mさんが私に落ちた瞬間でもあった。続く




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