2019/04/22 09:19:42
(jW7BIrcY)
板違いのご指摘ありがとうございます。何せ投稿などしたことがなく、事細かにジャンル設定がされているとは知らず申し訳ございませんでした。
もちろん、今も関係は続いております。
大した話ではありませんが、少しだけ。
土曜日に美代さんからデートのお誘いがありました。彼女は熱狂的な阪◯ファンということを聞いていましたが、僕は全く野球に興味がなく野球観戦が面白いかどうかすらわかりませんでした。
お昼からの試合ということで、朝から待ち合わせをして美代さんの車で行くことになりました。観戦前に昼ご飯を食べようということもあり、午前中はヨットハーバーで散歩デートをしました。ワンちゃんの散歩や家族連れの人たちがいましたが、僕は大好きな美代さんとこうして手を繋いで歩いていることがこの上なく幸せでした。
美代さんが船が停留している海を眺めるために転落防止用の柵に両手をかけました。僕は美代さんに背後から覆いかぶさるようにして同じ姿勢をとりました。服の上からでも美代さんの身体の温もりが感じられ、僕の股間がムズムズとしてきました。
海風が吹いて潮の香りを楽しみながら、このまま二人の時間が永遠に止まればいいのにと思うほど美代さんとの時間は最高に幸せでした。美代さんが僕の体の方にお尻を軽く突き出しました。僕の股間は一気に硬くなり美代さんのお尻に当たりました。美代さんもおそらくそのことに気づいたのだと思います。美代さんのお尻の割れ目に僕の息子がぴったりと挟まると、美代さんはお尻を上下左右にゆっくりと動かしてきました。僕は思いがけない美代さんの行動に動揺しましたが、さらに美代さんに身体を密着させ彼女のお尻の割れ目に息子を当てました。
美代さんの手が彼女の体と僕の体の間に伸びてきて、僕の息子を握りました。
「もぉこんなにしてぇ」
後ろから美代さんを見ると耳の後ろが真っ赤になってしました。でも、そんな美代さんでしたが、僕の息子を握った手を離そうとはせず、むしろゆっくりと手を動かしてきました。柔らかい手のひらの中で僕の息子は最高潮に勃起してしまいました。この日は綿パンを履いていたのですが、後から見ると息子の先から出た我慢汁でシミが出来ていました。
「圭くん行こっか?」
美代さんの言葉で僕は手すりから手を離して美代さんの手を握りしめて駐車場に停めた車へと向かいました。車に乗ると美代さんが運転席から僕が座る助手席の方に上半身を倒してきました。美代さんの頭が僕の息子のちょうど上ぐらいにきました。美代さんの視線には僕のシミを作った綿パンがはっきりと見えていました。
美代さんは右手で僕の息子を綿パンの上から優しく撫でてきました。一度萎びていた僕の息子は急速に元気を取り戻してカチカチになっていきました。僕の綿パンのファスナーが美代さんに開けられると、中に手を入れてきて息子を外に取り出そうとしました。僕はこんな明るい時間にしかもこんなに車が停まっているのにと、周りをキョロキョロとしましたが、ズボンから取り出された僕の恥ずかしい息子を美代さんは直で手で握りしめるとゆっくりと上下にしごいていきました。