昨日の潮干狩りは楽しくアサリ取ってきました(笑)
服を何にするか私に聞くので、一応ワンピースを選びましたが、膝上丈で胸元の開口が広いもので、白地にライトブルーのストライプの柄で、夏日にはぴったりてます。
ビーチ近くのコンビニで子供用のミニバケツと、プラスチックの小さな熊手が入ったセットを買い、早速ビーチへ。
網で仕切られた潮干狩り会場は、大人1800円ですが妻は難色を示し、結局潮干狩り会場外で潮干狩りをすることに(笑)
以外にアサリが逃げてるのか、仕切られた網の外でも取れるので、職員さんに嫌な顔をされながらも潮干狩りを楽しんでいました。
以外に取れるアサリに必死の妻は、脚を開いてしゃがみパンツが丸見えです。
昨日のパンツは白いレースのTバックです。
会場内外のパパさん数名は、既に妻の姿に気づいて、奥さんや子供に遠慮がちにチラチラ見ています。
妻の耳もとで、見られてる事を言うと、脚を閉じようとしたので、「閉じたらダメ」と言い、周りにも聞こえるように「腰が痛いから休憩ー」「ある程度取れるまで頑張って」と妻に言うと、ちょっと離れた場所で観察。
何故か妻の周りにはパパさんが集まり、会場の端に異様に人だかりが…(笑)
アサリ無いんじゃ無いのかなと思いますが…(笑)
そのうち、数名の男性が周りをキョロキョロ気にしながら、妻に話しかけています。
妻は最初は警戒しているのか表情が固いですが、そのうち笑顔で談笑しています。
私は妻に、自分で取りなさいと言ったはずですが、なにやら不正を働いてるようで、男性からバケツ越しにアサリを貰っています(笑)
完全に妻は囲まれ何やら盛り上がってるようですが、話す内容や何が起きてるかまではわかりません。
数十分後に妻は意気揚々と私の元に来ましたが、小さなオモチャのバケツには、モリモリのアサリが入ってます(笑)
どうしたの？と聞くと、「へへw」と笑いながら「もらっちゃったw」と(笑)
1人の男性が先に声をかけてきて、私と来てる事や、バケツ一杯にしないといけないなど、色々話ししていると、取ったのをあげると言われ貰ったそうで、それを見ていた周りの男性が、次々とくれたそうです。
ある1人の男性が、「頑張って取ったのだから何かご褒美を欲しい」と言われ、何をしたらいいか聞くと、今見えてるパンツ見ていいかと聞かれ、悩みながら「いいよw」と言うと、次々に見たい見たいと近距離で見られたそうです。
どうだったか聞くと、かなり興奮したそうで、男性から「濡れてる」とか言われ「ヤバかったw」そうです(笑)
一応私が近くでいるからだと言い訳していましたが、車の中で妻のパンツを確認すると、かなりびちょびちょで、車の中で口でしてもらいました(笑)
そのあと家に帰り、砂抜きさせている間に、夕食は近くで外食（友達の居酒屋）に行き、かなり酔って帰りに公園でトイレに行ったんですが、酔った妻でかなり面白い事させること出来ました(笑)
妻は記憶が曖昧らしいですが…汗

おはようございます。
アサリのお味噌汁頂きました。
土曜日の夕食を、友達が経営している居酒屋へ行き、昼間の潮干狩りの疲れからか、妻はかなり酔っていました。
夜でも気温が安定して暖かく、フラフラと千鳥足足で、ケラケラと笑う妻を肩で支えながら帰路に。
途中妻が「おしっこしたーい」と、そこら辺でしそうになり、コンビニもないので、近くの公園のトイレに行く事にしました。
私もしたかったので、妻をトイレに連れて行くとはいえ、女子トイレには入れず、男性用トイレに座らせてすることに。
私は終えましたが、パンツを下げて脚を広げて座る妻は、ぐでんぐでんで、トイレのタンクにもたれかかってる状態ですが、「まだか？」と声をかけると「エッチーw」などと言うので、外で待っていることに。
鍵閉めたら、開けれない恐れがあるので、鍵開けてドアは開けたまま(笑)

駅前の飲み屋街から住宅地までの間ということもあり、よく見ると酔い潰れたサラリーマンや、かなり酔ってるにも関わらず、まだ缶ビールを片手にフラフラ座って飲んでる作業着姿の男性がちらほら。
襲われたら洒落にならないのでトイレ近くでタバコを吹かしていると、酔ったおっさんが1人トイレに入るが、酒は怖いものでおっさん気づかない。
以外に気づかないものだなぁと、何とか気づいて貰おうと、トイレに男性が入りかけた時に、妻に「まだか？」と声をかけてみました。
むにゃむにゃと何か言ってますが聞き取れませんが、男性は妻の存在に気付きこちらと妻を二度見して、何故か会釈(笑)
妻に「さっき男性に見られてたよ」と耳元で言うと、「えーやだーw」と笑っています。
トイレはいいとのことで、公園の奥のベンチに座り、そういえば、オナニーするんだったよね？と、オナニーしてみてと、妻のマンコを触りながら言うと、少し感じた声を出しながら、「やだーw」と口では言いますが、妻の手を自分のマンコに持っていくと、普通にさわり始め、ブラのホックを外して、ワンピースをたくしあげて乳首を舐めると、手が激しくなり、「あん、あん」と普通に喘ぎ声をあげます。
かなり興奮しましたが、少し離れた場所でタバコを吸っていると、妻の小さな喘ぎ声に誘き出されたように、1人2人とおっさんが妻のまん前でしゃがんで見ています。
まるでストリップショーを見ているような感じ
おっさんは妻に「エッチだねー」などと声をかけ、妻は「やだ、恥ずかしい。◯◯くん」と私を呼びます。
私の存在に気づいたおっさんは立ち去ろうとしますが、見るだけならいいですよと言うと、おっさんは座り直し、私に会釈しながら妻を観賞し始めました。
時折妻に、「見られてるよ」と声をかけると、マンコからは「ブチュブチュ」とやらしい音が激しくなり、妻は感じてる様子。
公園の一番奥で灯りもありませんが、目が慣れてきて妻の卑猥な姿はハッキリ見えます。
1人の男性が「触らないのでいいですか？」と、ズボンを脱ぎ始めたので、少し悩みましたが、触らなければと許しました。
普通の清潔そうな人もあり、少しそれ以上も見たかったので(笑)
おっさんは妻の前で、自分でシコシコしていますが、客観的に見ていると、笑えるくらい情けない格好ですが、興奮します
妻も男性の行為に途中から気づいて、私をチラッと見ましたが、私が頷くと男性を見ながらオナニーをしています
妻は既に顔がかなりエロモード
男性は私に「もう少し近づいてもいいですか？」と聞くので、「どうぞ」というと、ベンチに脚をかけて、妻の顔近くに自身のちんこを持って行き、シコシコし始めました。
かなり近い状態ですが、妻は男性のちんこを至近距離で見ながらオナニーも激しくなり、「あー、あー」と喘ぎ声も少し大きくなります。
いろんな意味でドキドキです
さすがに発射は妻と逆方向にしましたが、出したあと妻に再度近づけると、妻が小さな声で「エッチな匂い」と言ってるのが聞こえました。
もう一人の男性も「私もいいですか？」と言うので、「いいですよ」と言うと男性はいきなり近づいて始めます。
私がいなかったら、妻はどうなるんだろうと、ふとそんな想像をしてきたしまい…