2019/04/15 18:52:31
(yWhMzZGF)
僕に手を添えられ促されながらベルトを外しファスナーを下げてはだけたズボンから露出したボクサーパンツに包まれた膨らみに・・
「 ぁぁ・・ ダメ・・ 」
薄い布地越しに伝わる旦那さんとは違う男性器の感触にチホさんが身悶えました。
普段、年下の作業員の男の子達を弟分扱いされる姉御肌な彼女とは違う、恥じらいぎこちなささえ感じるチホさんのウブな反応が僕を喜ばせます。
あれだけ他の業種の男性の職人さん達と堂々と渡り合う彼女なのに、こう言った類の経験はしていない事を示すそのウブな反応が・・
「 どうです? ねえ、〇〇さん? 俺のは? 」
ボクサーパンツにキツく包まれている棹の部分を確かめるかのように指先を廻して撫でる彼女に・・
「ぁぁっ・・ ああ・・ お・ 大きい・・ 大きいよ〇〇君の・・ 大きいよ・・ 」
旦那さんと比べられたのでしょうか、そう口走られた後、そんな言葉を口にしてしまった自分が恥ずかしくなったように唇を押し付けてこられました。
ただ、それでも撫で続けるチホさんの姿は湧き上がる淫らな気持ちに抗えなくなっていかれるように見えます。
「 じゃあ、出して下さい・・ アソコがキツくて・・ 早くキツさから解放してもらえませんか? 」
そう囁きながらチホさんの高ぶる淫らな気持ちを煽ってあげるように重ねた唇から舌先を求めました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 〇〇・・ ・・君っ・・ ンゥゥ・・ ぁぁ・・ キツいの・・? ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
露出させてと言う指示と舌先を絡ませ合う淫らな行為が興奮させたのか、チホさんは舌先に応えてくれながらボクサーパンツを・・
引き下ろされるボクサーパンツから解放されて『ダラ~ッ!』と垂れ下がった肉棒を触りチホさんは驚かれるように『ビクッ!』と身体を強張らされました。
どうやら、ボクサーパンツに包まれてたその膨らみ具合から勃起してるモノだと思われていたみたいで、垂れ下がる状態のその棹の野太さに驚かれたみたいです。
そして促すように肩を下向けにソッと押すと・・
「 ダメ・・ ねえ・・ ダメだよ・・ 」
勿論、それがフェラチオと言う行為を促されているとチホさんも直ぐに察したみたいですが・・
初めて行うパートナーとは違う男性にする淫らな行為に罪悪感でも躊躇いを感じられるかのように・・