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エロキム

投稿者:シバケン ◆jvBtlIEUc6
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2019/04/06 10:25:47 (sHQoJt7N)
俺が最初、エロキムこと、木村奈央子と関わりを持ったのは、小学5年の時のクラス替えからであった。同じクラスの木村は、女子の中では「変わり者」に属する部類の存在であり、もしかしたら学校には最低1人くらいは、こういう奴が居るのかもしれないが、いわゆる「下ネタ女子」だった。

顔も可愛らしく、スタイルも良い。(事実、大人になってからも容姿だけはA級品だった。S級とまでは言わない)そんな女子である木村が、男子と同様にエロ話をしている小学校5年、6年の2年間は、一躍、木村は小学校のエロアイドルのような存在であった。

が・・・。

中学校に進学し、小学校のエロアイドル、エロキムは女子の先輩から目を付けられ、また或は男の連中から、「簡単にヤらせてくれる女」という妙な噂を流され、エロキムは先輩からの圧力に屈してしまったのだろう。いや、もともと普通の女子だったんだと思う。エロキムは木村奈央子に戻ったのであった。

そして木村は、中学卒業後、中より上の高校へ進学し、中より上の大学へ進学し、それから公務員試験を受けて合格、そして地元の役所の戸籍担当の勤務となったのである。

なので俺から見ても、エロキムの存在は同窓会とかでエロキムの話が出た時に、「ああー小学校の時に、そういう奴いたなwww 今なにしてんだろなww」くらいのレベルの存在感であり、なんの関心も示さない人物であった。

が・・・。

俺が実際に、1年前、つまりエロキムと知り合った小学校5年から数えて20年後、身内の死亡届を役所の戸籍課に提出し、埋火葬許可証という書類の手続きをしてくれたのが、そのエロキムだったんだ。

俺はペラペラの薄い紙でできた、死亡診断書を見ながら、身内の死亡原因 「老衰」と書いてるのを見て、(ふーん。老衰って楽なのかねぇ)なぞと思いながら役所の戸籍課のソファーで待っていた。

すると、「515番の方ー」と窓口から役所勤務にしては珍しい美人なオネェサンに呼ばれ、カウンターへ行き、「死亡届け出しに来ました」と紙を提出すると、「葬儀屋さん?」と聞かれたのである。

俺は一般なので、「いえ、葬儀屋じゃなく身内ですけど?」というと、「失礼しました」とそのまま受理し手続きをはじめてくれたのだが、(死亡届等は葬儀屋が普通もってくるらしい。うちの葬儀は直葬だったから代行サービスがなかったとの事)そのオネェサンを横眼に眺めていて(どこかで見た事あるなぁ~・・・)とずっと考えていた。

すると、エロキムwwwwwwwwwwwwwwww

と、急になにかひらめいたかのように、俺の記憶がよみがえり、そのオネェサンが埋火葬許可証を持ってきた時に、「もしかして、木村?ww」と呼ぶと、「うん。そっちはシバケンでしょ?」と言ってきたのである。(シバケンとは俺のあだ名であり、柴田健 と書く)

一気に、「なんだよ、気が付いてたんかよwwww」みたいな感じになって急に雰囲気が明るくなった。そしてもともと、田舎の役所という事もあり、都会の役所とは違って閑散としている雰囲気からか、そのまま4,5分、カウンター越しに立ち話をしながら、お互いの近況等を話し合ったのだった。

お互い30を超えて、地元の同級生などと顔を合わさなくなった事もあり、この再会は珍しく、その場の勢いで俺たちは、とりあえずメルアド交換っていう感じで、「せっかくだしオイオイ連絡とっていこうぜw」てな感じでその日は別れたんだ。

そして、その日の晩に俺は木村に、「今日まじ焦ったわw まさか木村だったのはw 公務員やってたって本当だったんだなw」と話しかけ、それから俺と木村は、年甲斐もなくメールの応戦をやりあい、お互いの距離感は急接近していった。

そして木村の高校時代や大学時代等の話も、この時のメールの応戦で聞いた部分もあった。そして、できる事なら一番聞きたくなかった内容である「既婚だよー」という返事。

俺はこの年になるまで独身を貫いていた、いや、結婚できる程、経済力を持ちあわせていなかった事もあり、心のどこかで、木村との再会で交際がスタートし、、あわよくば・・・なんて下心を持ち合わせていた事もあったので、木村からのあっけらかんとした「既婚だよー」の返事には、少々、ショックを覚えたのである

が、この相手が既婚者であった。というところが、この先のエロ展開になる「最大の要因」だったと今ではそう思う。

なぜなら、相手も独身であり、彼氏もいない。とかいう条件なら、きっと俺は木村の前で真面目な男を演じ、そして真面目に交際を申し込み、、、という態度をとったと思うからだ。

なので「既婚だよー」と聞いてからは、俺は木村へのアプローチ的な目的が叶わないものだと悟り、それからはいい意味でも、悪い意味でも、ありのままの接し方をするように態度を変えたんだ。

そして話の話題の中で出てきたキーワードが「そういや昔、エロキムって呼ばれてたよなww」という話題を振りかけたのである。木村の事を口説いて真剣に交際どうこう、と考えているなら、まず出てこないキーワードである(笑)

すると木村は「うんうんw 覚えてるw というか今でもエロキムって言ってくる子いるよーw」と、今でも付き合いがある同級生の事を話してきたのである。

そもそも。

エロキムっていったい何なのか。ここで少し触れておきたいと思う。

俺たちの時代のエロ文化は、インターネットの普及度は今より半分で、印象に残っているのが、付録のDVDだけ取り去られたエロ本が、学校帰りの堤防沿いなどに散乱して捨てられている時代だったんだ。

そんな時代の中、俺たち一部の男子と木村は、同じ学校の帰り道に、堤防沿いの通称:エロ本ルートで、エロ本を読んでみたり、そして家に帰ってからは親のパソコンでエロサイトを見たりする、そんな事が流行っていた。

もしかしたら「隠れてエロ本読んだり、エロサイト見たりする事」くらいは、俺たちの時代の小学校高学年なら、誰でもやってた事だと思う。ただ他と違うのは、それを「隠すか、隠さないか」の差であったと思う。

むろん、木村は女子にしては珍しく、「まったく隠さないタイプ」の女子であったのだ。

例えば木村に「お前、フェラしてみたい?w」と聞けば、「うんww やってみたいと思うww」とか返事したり「身体にチンチンはいんねんで、どうよ?w」と聞けば「それがキモチイんじゃない?w」とか、普通に返事をしてくれてた記憶を持っている。

そのような過去を踏まえて、こうしてあれから20年が経過した今、エロキムはいったい、何がどう変化したのだろうか。

話を戻そう。

そして俺は「あの時、かなりエロ話で盛り上がってたよなww」という問いに「うんうんw あの時はあの時で楽しかったけどねw」と返事が来た。俺はそこで「あの時、こんな話したの覚えてるか? 俺のフェラしたい?という質問に、「やってみたいw」とか答えてた時あっただろw」んで、どうよw いまではその体験ももう済ませたべww」

するとエロキムは、「うーんw 思った通り美味しかった♪ っていうのが実体験を済ませた後の答えにしておこうかなw」と返事がきたのである。

(こいつ、、全然昔とかわってねーよwwwww)と、これはこれで、ある意味俺の中では斬新な展開であったwww

それから俺たちは、年甲斐もなくメールを使ってのエロトークをさく裂させていく展開へと転がっていくのである。

結局、どんなエロ話をしていったのかは後に譲るとして、木村とのメールでの話の節々から整理をするには、木村も今の生活には不満を抱いているというのはよく理解できたのだった。

いうなれば、毎朝同じ時間に置き、同じ電車ののり、同じ道を歩いて、同じ会社へ行き、同じ連中と顔を合わせ、毎日同じ事務処理を行い、似たような弁当を食べ、同じ時間に家路につく。

家に帰ってから旦那の為に料理を作り、かといって旦那はそれをほめてくれる事もなく、セックスは月に2~3回あるかないかのセックスレス状態、これといって刺激がある事も、ここ数年なく・・・。

という、木村の心の本音というのが、俺との日常会話の中で節々に隠れていたんだ。簡単にいえば、「欲求不満状態の人妻」だったんだと思う。

そんな拍子に、懐かしい20年ぶりの同級生と再会し、話題が懐かしいエロ時代の話へとなり、きっと浮気をしようとか、不倫をしようとか、そういう以前の問題で、俺との懐かしトークや、エロトーク等が木村にとっても「率直に楽しかった」んだと思う。

そんな背景原因もあってか、俺と木村との間の話題が「子供の頃に話した懐かしいエロ話」から「実際に体験したリアルで生生しいエロ話」へと進展していくのも時間の問題であった。

もうこの時から、メールという媒体を使って「身体を使った浮気」が始まりかけていたんだ。

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投稿者:シバケン ◆jvBtlIEUc6
2019/04/06 11:09:54    (sHQoJt7N)
ここからは、実際にエロキムと一体、何を話していたのか。という内容を記憶を絞り出して書いていきたいと思う。文中に多少、読みやすくアレンジしている部分もあると思うが大筋を変えてしまうような事だけはしないでおこうと思う。(そもそも俺はこの時の懐かしい感じを追体験したくて書いているので事実から反する事を書きたいとは思わない。)

<前略>
柴田「んでさぁ小学校5年くらいからエロに目覚めていた訳だよなw で、木村の初体験は結局、いつになったの?w」
木村「こらこらw エロに目覚めてたってwww 初体験は遅かったと思うよ」
柴田「ほー。具体的に教えろw」
木村「大学1年の時。同級生の彼氏とw」
柴田「けっこう遅いんだな。俺の勝手なイメージでは中学時代にはもう終わらせてそうな感じだったがw」
木村「ないないw 中学~高校は真面目に生活してたと自負してるからw」
柴田「だよな。俺だって木村の中学時代とか、とうぜん高校時代とかまったく知らなかったし」
木村「うんうん。中学時代にいきなり因縁付けられ始めたからね。大人しく生きようと思ったんだよ」

(※ここらへんで中学時代に女子の先輩から因縁つけられた云々の情報を知りえた)

柴田「が、、秘めたエロへの追及の炎が消える事はなかった。とw」
木村「ふふw」
柴田「なにが、 ふふw だよwww で、どうだったの?あれだけエロにやたら感心持ってた木村は、初めての時はやっぱ緊張したとか?w」
木村「そりゃーねw」
柴田「どういう場面でHなシーンになったのだい?」
木村「なんか聞き出すの上手だよねーw」
柴田「というか、そっちも語りたくて仕方ないくせにw」
木村「wwww」
柴田「で、おしえてw その同級生との話w」

(ながくなるので中略するが、大学でその初体験の男から告白され、そして付き合って3か月後に彼氏の部屋で初体験を済ませた。感想は、思ってたよりスムーズにチンチンが入っていったので驚いた。と言っていた)

まさに、このような話を俺たちは、ただひたすら「メール」という媒体だけを使って明け方の2時くらいまで送受信しあってたのである。

話題も初体験の内容から、今までの体験人数。アブノーマルな展開の有無。彼氏(旦那)以外とのHの経験、一番最後にHをしたのは何日前か? このような話を毎日、毎晩、飽きもせずにひたすら語り合ってたのである。

こんな会話をずっと続ける事によって、俺は自分の息子の先端にカウパー線液を滲み出しながらメールをしていたし、きっと相手も下着を濡らしながらメールの返事をしていたことだろうと容易に推察される。

そして俺からの、「正直いってw 今濡れてるだろw」の問いから、「過去のエロ体験談」から「今現在の状態」を語るにシフトしていくのであった。

そして俺は「ちょっと自分で気持ちよくなってみてw」と相手に依頼してみたが、このメールHなるものが、「いかにつまらないもの」であるのかを痛感するのは時間の問題であったのだ。

いくら俺が、メールを使って「どう、濡れてる?w」と聞いて、「うんw そこそこw」と返事をされたところで、何も楽しくないのである。

そして俺は「電話しながらしない?w」と聞いてみたら、「電話はむりww 理由はわかるでしょww」と旦那の存在を示唆してくるのであった。

これ以上のエロ展開を求めるには、もうメールでは限界が来ていたんだ。それは木村も感じていた事だと思う。

結局、俺は「今度、会わないか?」と直接の誘いを持ちかけるのも、これもまた時間の問題であったのだ。

そして木村からの回答は・・・「仕事帰りの1時間くらいなら時間とれる」であった。

そして俺たちは、本格的な不貞行為へと流されていくのである。



おまけ 木村ステータスを俺の記憶を絞り出して・・・。

〇初体験:大学1年の時、同級生の彼氏
〇体験人数:5人
〇好きな体位:安定の正常位
〇嫌いな体位:気持ちいけどバック。理由、お尻の穴見られるのが恥ずかしいw(電気けした状態ならバックでもok) との事

〇体験人数の内訳 1人目;既出 2:会社の同僚 3:会社の同僚 4:今の旦那 5:結婚後、大学時代のサークルの先輩AとB 同窓会で酔わされてお持ち帰りされ3P との事

〇アブノーマルな展開 堂々の1位はこれ以外にない。つまり既出の3P経験。「人妻を酔わせて3Pするか?」と未だに怒っている様子。

〇大人のおもちゃの所有の有無: 有(電マを持ってるとの事)
〇大人のおもちゃの使用方法:「下着ごしに、ひたすらクリにあてるのが一番気持ちいかな」との事
〇フェラは得意か?:「得意だと思ってる」との事
〇フェラした相手は、全員、イカせる事はできたか?:「もちろんw」 との事。

〇顔射ってどうおもう?:「場所による。」との事(つまり風呂場などが近くにあればokらしい)

〇パイズリでイカせたことある?:「やった事あるけど、うーん、イマイチw」

〇足コキは?:「そんなのしない。」

〇されて嬉しい攻められ方は?:「開脚されてクンニw 恥ずかしきもちい・・ww」

〇Mっすね?:「はい。Mデス。」

〇話し戻すけど、3Pされたとき、定番のバックで突かれながらフェラとか、一人終わったら、即2人目が入れてくるとか、連続、顔射とかされたの?:「今、言ったの全部された。だから怒ってる。」

〇今、どんなパンツはいてる?:「黄色のトリコットショーツ」

〇濡れてる?w:「たぶん・・w」



他にもあると思うが、記憶をさかのぼれば、こんな会話をしまくっていた。次回は、実際に会ってからの話をしようと思う。






 


3
投稿者:(無名)
2019/04/06 12:04:56    (UWq0eEbx)
そのくらい、さばけた知り合いが自分にもいたら楽しいだろうな。
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投稿者:柴田 ◆jvBtlIEUc6
2019/04/06 13:25:16    (sHQoJt7N)
役所の戸籍窓口において木村と再会し、それから約2週間。毎晩毎晩、目的もなく、ただそれこそが目的かのように猥談を語り続け、とうとう俺たちは直接会うという流れになった。

時間にして17時30分、場所はの木村が勤める役所から、少し離れたハンバーガーチェーン店の店内が待ち合わせの場所だった。

17時には到着していた俺はコーヒーを飲みながら、まだか、まだかと木村が来るのを待っていたが、程なくして木村は現れた。さすがに役所勤めという感じか、(えらい地味な恰好だなぁ~)との第一印象だった。

ベージュのスカンツ、白のブラウス、麻製のトートバックを持って木村は現れた。が、しかしあれだけ普段、毎晩のようにエロ話をしている間柄といっても、いざこうして対面で会うのは緊張してしまうものであり、会ってすぐにはエロトークには入らなかったというか、入れなかった。

だが前日の会話の中で、「明日、実際に会う訳なんだけど、この流れで口でやってくれたりする?ww」との俺の問いに、木村は「その日の気分で考える♪」等と、意味深な答え方をしていた事もあり、とりあえず最低限、「場所だけは」慎重に選択する必要性があったのだ。

最初から「1時間ならとれる」つまり「1時間しかとれない」という条件付きできている以上、木村としても「ちょっとならHな事をやってみるのもいいけど、時間をつかって本格的にするつもりはない」というところなんだろうと思う。

言い換えれば、変に色々場所を検討し、細工をするより、「誰もいない公衆トイレで、ちゃちゃっと済ましちゃう」くらいのほうが、今の俺たちの関係では一番よいのは間違いがない。

俺と木村は、バーガーショップから出た後、適当に町を散策しているような形であったが、俺の脳内にはれっきとした目的があったのだ。

それは木村の勤める役所の近くである以上、俺の地元でもあり、木村の地元でもあるんだ。この道をまっすぐ歩き、右におれて、信号機のない交差点を3つ超えたところに、身障者用公衆トイレがある公園というのを俺は知っていたんだ。

目的は、その公衆トイレの前まで接近し、後は木村に「ここならいい?w やって♪」等とけしかけてみて、後は木村でいう「その日の気分w」にかけるしか方法はないと思った。

そして目的の公衆トイレに俺たちは接近し、キョロキョロと周辺を探る形をとった後、俺は木村に「ここでやってw 昨日言ってた事♪」と軽いノリで頼んでみたんだ。すると木村は「ここ? うーん、しゃぁないなぁ~ww」と悪い反応ではなかった。

それから、もう一度キョロキョロと周辺をさぐり目撃者がいない事を確認した後、俺と木村は身障者用手すり付き公衆トイレの中へと侵入し、内側から鍵をかけたのである。そしておむつ替えシートの上に手荷物を置き、本能的に小声となった俺たちは、「なんかドキドキするなww」と互いの心境を語り合ったのである。

そして時計の針をみたら、すでに待ち合わせ時間から30分以上が経過しており、木村のいう「1時間なら」の1時間が残り20分程度しか残っていない事が分かったのである。

俺は「じゃ、早くしてもらおうww 時間もったいないw」とゴソゴソと自分のズボンをまさぐり、最後に「いいか?まじ出すぞww?」と最後の質問をすると、木村は「わかったから早くw」と返事をしたのだった。

俺は、ポロン。と半勃ちにもいってないわが息子を木村の前で晒しだすと、木村はその場でしゃがみだし、ヒョイっと手で俺の息子をつまみ起こしたあと、「口だけだからねw」と前置きをし、それから口の中へと放り込んでくれたのだった。

肉体的な部分で言えば、これといって特筆する事もない、一般的なフェラの感覚ですよ。ただ心理的な高揚感、興奮度はこれはまた格別なものがあり、相手が子供時代から知る同級生である事や、普段、公務員というお堅いイメージの仕事をしていること、そして人妻である事、これらの要素は俺の心的な興奮をさらに増していくエッセンスとなっていた。

そんな肉体的な部分でのフェラも木村の口の中でムスコを転がされていくうちに、グングンと最初、頭を垂れていたものが天を衝く形へと変化していき、木村も堅くなった俺の息子を美味しそうに(俗な表現ではあるが)嬉しそうにしゃぶっていた。

以下、フェラ中の会話

柴田「どう、やっぱ旦那さんと一味違う?w」
木村「というか、ひさしぶりww」
柴田「どれくらいぶりなんよ?」
木村「3週間は空いてると思うw」
柴田「まじでか、、ほんとセックスレス状態なんだな」

そんな会話を重ねているうちに時計の針が10分程度は進んだと思う。最後木村は、自分なりのフィニッシュ方法(これをしたら、男がイクという)というのを知っているんだろう。今までくわえる事を中心にしていたフェラを手コキに切り替え、高速で手コキをくりかえしたあと、口と手コキを交互にしながら攻めてきたのである。結果、俺は木村の口の中、そして舌の上に、白い分身をドクッツドクッツと放出するに至ったのである。

それを、ゴクゴクゴク・・・と飲み干した後、
木村「はい、おわりww」
と言いながら木村は中腰姿勢から立ち上がったのである。

が、この時の俺は正直に言えば、(風俗を除く)生身の女にくわえてもらったのなんて、いうなれば3年以上は経過していた。そして最初に容姿の部分でもA級である木村である。

確かにフェラで口でしてもらっただけでも、これ以上にない最大の喜びもでもあったが、「これだけで終わらせる程」俺のたまりにたまったものは落ち着いていなかった。

もっとリアルな心情で言えば、フェラだけでこの関係が終わっしまえば、本当にある意味「一時的なスリルを求めるだけ」の関係で終わっってしまい、この先、木村とは何もないような気もしたんだ。(いうなれば、俺はこの先、木村とのこの関係を望み続けるが、木村からすれば一時的な関係でも満足できている。というような暗黙の空気)

難しい表現はともかくとして、とりあえずまだ不完全燃焼状態だった俺は、かなりリアルに言えば、木村のアソコに吸い付きたい。と思っていた。それはずっと、木村に咥えてもらいながらずっと頭の中で考えていた事である。

それもそもはず、ここで少し木村の容姿の話にはなるが、じつは俺が実際に木村より前の3年前のパートナーであった、4年間付き合ってた彼女というのは、正直にいえばポチャに属する女であった。もちろん彼氏、彼女の間の関係であるので、なにも公衆便所とはいわず、ベッドの上でやる事はしっかりやっていたが、男としての俺の好みでいえば、断然木村に軍配があがるのである。

それも無理はない。

こうして比較するのも元彼女に失礼ではあるが、元彼女とくらべて木村は、顔型、胸の大きさ、くびれ、足の細さ、ヒップの引き締まり方、あらゆる面で(スタイルという面で)元彼女に勝っているのである。

元彼女の場合でいえば、悪く言えば少し太った体型だったので、視姦的な意味では(衣服を脱がしても)楽しみにかける部分があった。だが、ここまで顔も整っており、体つきも女性らしい木村を脱がすが出来たら、どれだけ俺は「男としての喜び」を満たす事ができるだろう。というところであった。

そんなスタイルのいい女である木村が、わざわざこうして俺の汚らわしいイチモツを、口にくわえてくれる展開にまでなったんだから、男としてもA級の木村のはいているスカンツを脱がし、パンツを脱がし、入れるまでとはいわないまでも、せめてワレメに吸い付いたりしてみたい。と考えるのは自然の成り行きであった。

話を戻そう。

それを、ゴクゴクゴク・・・と飲み干した後、
木村「はい、おわりww」
と言いながら木村は中腰姿勢から立ち上がったのである。

俺はすかさず、まくしたてるように「よし、1時間まであと10分あるな。次、俺の番w」と今度は俺が木村の目の前でしゃがみこみ、「え??ww え・??ww」と突然の俺の攻勢にあたふたしている木村がそこに立っていた。

俺はスカンツのヘソ位置のボタンを外し、ぐぐ!と両手で緩んだスカンツを引き脱がすと、(木村はトリコットショーツシリーズが好きといっていた。なぜなら色違いで5枚セットで数千円と経済的だからとも言っていた)薄紫のトリコットショーツを履いているのが目に入ったのである。

このワンシーンだけでも、元彼女との比較をしている俺がいた。もし、同じ事を元彼女にしようと思ったら、まず下っ腹のブヨブヨした脂肪をかきわけて、パンパンに張りつめたボタンを外し、ぐっと大根足を経由して履き物を脱がしても、そこに見えるのは、ボヨン。と張りつめたした肉があるだけ。

だが木村は、上、中、下でいえば、上に属する日本人女性の体形であった。この「脱がす」という行為だけでも、最大限に男の野心を満たす事が出来、そして俺は木村のショーツを手にかける前に、俺はトイレの手すりパイプに片足を立てさせ、俺は中腰の状態から木村のショーツのクロッチ部の顔をうずめ、そこで深呼吸したのである。 「こらこらww 何匂ってるのww あかんってww」と木村はつぶやいていた。

元彼女の場合は、こんな生生しいプレイ等しようとも思わなかった。しかし、見た目も実際も女性らしく清潔感のある木村であった。鼻で嗅いだ木村のパンツは、ほのかな柔軟剤の香りと、少し動物的なアンモニア臭が混じった、そんな香りを醸し出していた。

そして俺が改めてクロッチ部を凝視すると、小さな楕円形に愛液でのシミを作っていたのである。

柴田「なんだかんだ濡れてるじゃんwww」
木村「うるさいわww」
柴田「じゃ、俺も舐めさせてもらっていい?w」
木村「うーん、ほんとは恥ずかしいんだけどなww うん、まぁ・・w」

そして俺は、俺が脱がせるではなく、木村に自主的に脱いでもらおうと思った。なぜならこの方が、この先の関係が5:5の関係になれると直感的に思ったからである。(今までは8:2の割合で、流れ上、仕方なしに俺に付き合ってあげてる。というような空気があった)

柴田「じゃ、舐めるから脱いでw」
木村「はいはい、ww」

といいながら、ショーツに手をかけ、スーーと右足をあげ、左足をあげて下着を脱ぎ、脱いだ下着を汚れないよう洗面台の上にちょこんと置いたのだった。

無駄な脂肪のない下半身。キレイな左右の骨盤の突起。ひきしまった尻の形。姿形は清楚系、お姉さん系なのに、アンダーヘアはリアルな形で、モジャモジャしていたのが印象深かった。

俺はモジャモジャしたアンダーヘアをかき分けると、そこにはメスの形状をした縦スジがそこにあった。

柴田「片足ついてw」

と手すりパイプに片足をつかせ、開いた股間を俺は両手で木村のワレメを左右へひっぱると割れ目の中はピンク色の世界が広がっていたのである。

じゅるっつ・・・・。

とリアルな音を立てて俺は木村の股間へとむしゃぶりついたのである。そこからは、ひたすらクンニ攻撃を繰り返した。

木村「ちょっと、、アアッ・・激しいって・・!! アアン!!」
柴田「声だすなwww ここ響くだろwww」

そんなやり取りを繰り返しながら、俺は木村のクリを吸い付いていた。いっぽう木村は俺の頭を両手で押さえ、バランスをとりながら俺に身をゆだねているのであった。

そしてクンニを繰り返す事5分。だんだん首を見上げながらのクンニに首の付け根が付かれてきた俺は、体勢を変えるために今度は木村をパイプに両手で掴ませ、立ちバックの状態でのクンニに切り替えようとした。

すると木村は「お尻、、こらお尻みえるwww はずいwww」と手で菊門をかくそうとしてきたが、俺は「今更なにがハズイねんww」とさらに両手で左右にわれめを広げ、背後からしゃぶりついたのである。

そしてさらに5分という時間を立ちバッククンニで使う事になった。

てっきり俺の頭の中の考えでは、このまま俺が立ちバックで木村に入れて最後の本番までやってしまうと思っていたが、いざ、俺が入れようとすると、木村は「ここで入れるつもり?w」と言ってきたのである。

どうやら公衆トイレで入れるつもりはなかったようだった。俺が「ここじゃダメ?」と聞くと「無理無理。地面きたないし、人きたらどうすんの!」と言ってきたのである。

せっかくここまでうまくいってたので、最後の最後で機嫌を悪くされるのももったいない。俺は木村の意見を尊重し、その日は本当に1時間だけ。で終わらせる事になったのであった。


5
投稿者:(無名)
2019/04/06 13:25:48    (w0ykmg23)
楽しい!
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投稿者:柴田 ◆jvBtlIEUc6
2019/04/06 14:30:51    (sHQoJt7N)
公衆トイレでフェラ、クンニの「大人になって改めましてのご挨拶」が終わった俺たちは、木村にこの後、なんの用事があるのかは知らないが、約束の時間を越していたのでその場を離れる事になった。

が、本番こそ逃したものの、お互い「普通、人には見せない部分」を垣間見た俺たちにとってはもう隠すものは無くなったと言ってもいい状態だった。

俺はなんの恥ずかしさもなく、洗面台に置いてあった木村のパンツを手に取り「これ今日のおかずにするわw」というと、「それういう事されると、めっちゃ恥ずかしいんだけどww」と木村もまんざらでもない様子だった。

木村は「後で洗濯して返してねw」と言いながらノーパン状態でスカンツを履き、俺は「おうw」なんて答えていた。

それから俺たちはトイレのあった公園から(お互いにとっての地元なので念には念を入れて)お互い別々の方向へと家路につき、俺は家へと帰ったのである。

その日の晩の木村との「メール猥談」はいつもり過激なものへと変化していった。

俺は既に投稿した文章の中で、「メールHというものが、いかにくだらないものか」と表現したが、お互いの「人には見せない部分」をしった後のメールHは、こんなに楽しい事もあるのか!と思わされる展開になったのである。

俺は以下に書く記録は、今書いててもかなり恥ずかしい記憶ではあるが、それを紹介したいと思う。(苦笑)

<前略>
柴田「いやー、エロキムのパンツ、めちゃいい匂いするww」
木村「え、なに?もしかして今、物色してる?」
柴田「うんw」
木村「やめてww まじやめてwww」
柴田「ドMなんだから、こういうことされると興奮するんだろ?w」
木村「いあ、そういう問題じゃなくてww」
柴田「このなんつーのかな、愛液とオシッコが程よく添付しているっていうのがたまらんわw」
木村「そんな詳細な報告いらんしww」
柴田「でも、本当に嫌だったら、俺に持って帰らせたりしないだろ?w」
木村「wwww」
柴田「ほら、すぐwww って誤魔化すw」
木村「うるさいw」

柴田「で、どうだった?久しぶりのフェラは?w」
木村「うーん、美味しかった?wかな?w」
柴田「そのさ、女でいう美味しかったって、具体的に何をさすの?w」
木村「味、形、なんか口の中に入れてると安心するw」
柴田「安心するって、それMのお前だけだろww」
木村「かもしれないw」
柴田「今さ、こうしてお前とメールしながら、パンツを物色してんだけど、どう?このままパンツに射精していい?w」
木村「だめw」
柴田「いいくせにww」
木村「うるさいw」
柴田「いやー、今日のエロキムのアソコ、すごいうまかった。確かにエロキムがいう、フェラがうまいっていうの、俺もわかる気がする。」
木村「あっそうですかーw」
柴田「ちょっとエロキムも今、オナってみて」
木村「へ?」
柴田「いあ、もうすでに片手つっこみながら俺とメールしてんだろww」
木村「え、どこにカメラついてるの?どこ?(笑)」
柴田「なんだ、お前もやってたんかいwwww」
木村「やってないってw」
柴田「うそだーw」
木村「私、するときはマシーンでするからw
柴田「ああ、電マねw パンツはいてクリを攻めるというアレねw」
木村「ちくいち細かく言ってくるよねーw」
柴田「じゃ、お互いオナ終わったら連絡しようぜw」

数分後

木村「おわったw」
柴田「はやwwww」

日が変わって1時半くらいまで、こんなやりとりをしていた。こんな特殊な会話は普段、する事はまずないと思う。昼間、脱がしてクンニした相手のパンツを物色しながら、そして敢えてその相手と連絡を取りながら自慰行為にふける。

自分が尋常ではない性魔によってくるっているような感じもしたが、その感じがあまりに興奮し心地よかったのである。きっとこの感覚を木村と共有していたものだと思われる。

そして、夕方から午後にかけてエロメールをするのは、「ほぼ」毎日。そして平日限定で、夕方の17時半~18時半まで例の公衆トイレで、フェラ、およびクンニをするのは1週間に1回の割合で続いた。まったくしなかったのは木村が生理中を迎えていた1週間のみ。

そしてトイレで会う度に俺は木村のパンツを持ち帰り、それをその日の深夜のずりネタにし、パンツの染みつき具合などを木村に報告して、相手の反応を楽しんでいたのだった。

だが、挿入だけはなかった。いつしか暗黙の了解で「本番はなし」(キスも)というのが俺たちの間に構築されつつあったのだ。

俺は無理に本番行為を強要し、たったその1回を満たすかわりに、この先の100回のフェラのどっちをとるかと言えば、後者と選択していたのであった。本番だけはダメというのは、もしかしたら木村の中にも、「最低限、ここだけは。という旦那への義理」があったのだと思う。

だが、逆に言えば、「本番はしないよ」というのを全面的に前に出せば、木村はなんでもやってくれる存在であった。最初はフェラとクンニだけのトイレでの1時間だったが、そのうちそのうち、舌だけでなく、指をつかって木村を潮吹かせたり、フェラフィニッシュでの顔射もokとなっていった。
挙句の果てには「トイレしたいw」「目の間あるだろww」という流れから、俺のすぐ前でオシッコ等もするようになったのである。

本番はしないが、その変わり、他の事ならなんでもする。という関係が続いて二か月くらいが経過した。そのころになると、俺たちは本番はないが、それ以外の行為ならなんでもアリという、卑猥なイベントに油断しきってしまい、色々なアダルトグッズを持ち込んでのプレイを始めていた。アダルトグッズとは、ローターしかり、ローションしかり。といったところである。

どうすれば木村は本番をokしてくれるのか、そんな事ばかりを考え始めていた。

7
投稿者:(無名)
2019/04/06 22:55:06    (Gyj8ULG4)
なろうでやれよ
8
投稿者:(無名)
2019/04/07 07:21:26    (wvYIt7QX)
今日、次の展開を読めるかな
よろしく
9
投稿者:(無名)
2019/04/07 07:26:46    (M5XNvihi)
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長文が苦じゃないの久しぶりだw

続きよろしくですー
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