2019/04/10 12:36:15
(F7z8I6jp)
散々辱しめられたあゆみちゃんは少しの優しさを与えただけで、甘える子供のようになっている
私『あゆみはいい子だね♪俺とエッチしたいなら何でも言う事聞けるかな?』
あゆみ(コク)
私『ダメだよ。ちゃんと返事しなきゃ』
あゆみ『ヒック…はい』
私『よし。だったらあゆみをいっぱいいかせて気持ちよくしてあげるね♪』
あゆみ『(ニコ)ありがとうございます』
濃いキスをかわす
もうあゆみちゃんの表情は恍惚の表情だった
主従関係はこれでより完璧になった
服を着た男に裸で抱きつく女
たまらない構図である
私『あゆみ。確か姿見の鏡あったよね?』
あゆみ『うん…あっあります』
私『よくわかってるじゃないか♪チュッ』
あゆみ『えへ♪ありがとうございます♪』
私『じゃ、持ってきて』
あゆみ『はい♪』
あゆみちゃんの機嫌は治りウキウキ気分のようだ
だが、今の私は人の皮を被った悪魔だ
あゆみ『よいしょ、ここでいいですか?』
私『いいよ』
あゆみちゃんは何かものほしそうな顔をしている
お願いされた事したご褒美がほしいのだろう
今はまだ優しくしようか
私(チュッ)
あゆみ(ニコ)
私『鏡の前に立って』
あゆみ『はい』
鏡の前に立つあゆみちゃん
その背後に回る私
私『本当にエロい体してるよな~。あいつには勿体無いよな~』
あゆみ『はぁ~』
私『こんなに肌もスベスベなのに(肩から腕を撫でる)』
あゆみ『んん』
私『胸もたまらんよな~(モミモミ)』
あゆみ『あああ』
私『あゆみ、誉めてやってるんだぞ!(乳首を摘まむ)』
あゆみ『んあ!あ、ありがとうございます』
私『乳首もエロいよな~(ギュッギュッ)』
あゆみ『いっ、んん…ああ~』
私『目をそらすな!自分の恥ずかしい姿をしっかり見ろ!(ギュー)』
あゆみ『はいいい!ううう』
私『座って股開け』
あゆみ『はい』
あゆみちゃんが座ると同時に私はズボンのファスナーを下ろす
私『ほらちゃんとあそこも広げて』
あゆみ『はい』
私『自分で見たことあるか?』
あゆみ『ないです』
私『いやらしいよな~』
あゆみ『ああ…はい』
ゆっくりあゆみちゃんに近づき顔の横にあいたファスナーが映るように立つ