2019/03/20 20:12:32
(BorTQk/W)
コンビニで立ち飲み→場所変えようと居酒屋へ→由紀さん酔っぱらう→俺が家の近くまで送る展開に→タクシーで由紀さんの家の最寄り駅まで→由紀さん一人で帰させるには不安な感じ→結局、俺が家の玄関まで介抱しつつ送る事になる→
このあたりまでの具体的な描写はハショろうと思う。大体、どんな感じかこの時系列だけで雰囲気が読み取れると思うし、これと言って何か特別な会話や、今度重要な伏線があるとか、そういう訳じゃないから。
ただこの時に、年齢、住所、職歴、家族構成、趣味、そのアタリを知りえたにすぎないし、相手にだって似たような事を俺はしゃべっただけだった。
ただ、無茶して飲ませた、いや飲んだような部分があり、もともと酒はあまり得意ではなかったようにも見受けられる。店出た時には、けっこうフラフラしており、(あぶなっかしいなww))と思えるには十分だった。
そして、タクシーで由紀さんの自宅の最寄り駅まで下りたはいいもの、結局、そこから歩いて由紀さんの本当の自宅へと歩いていくことに。
ただこの歩いていく時の段階で、由紀さんは変に俺の腕に手をまわしており、周囲からみれば年の差カップルというより、「異質な関係」に見えたと思う。なぜならこの時、俺は作業着のジャケットは着ているとはいえ、中はスーツ姿。いっぽう由紀さんは紺色の作業着の上下にヘルメットがぶら下がったリュックを背負っていたいたからだ。
そして歩くこと数分、俺が「由紀さん、家どこっすか?」と聞けば「あれーこのあたりだと思うんだけど、やばww 全然わかんないマジ酔ってる私www」等という由紀さんを引き連れ、とにかく歩いた歩いた。
結局、それから15分歩いても本人は「こっちー。」「あっちの角まがったとこ」「あれ?なんでここに出るんだ?」と酔っ払いの言動が続くだけであり、いい加減、疲れてきた俺は「ちょっとやすみましょ・・w」と路上でしゃがむ訳にはいかないので、手ごろなマンションの駐車場の物陰に腰を下ろす事にしたんだ。
すると相変わらず「うふふ♪何?休憩?」とニコニコしながら俺を見つめてきている由紀さんだったが、改めてこうしてみると、もともと身長もある程度高く、体躯もしっかりしている。といってもレスラーや水泳選手のようにガッチリしている訳じゃない。ただ型枠大工をずっとやっている事による引き締まった身体は素晴らしいプロポーションを維持していたのだった。そして整った顔立ち。
この時になって衝動のように(もしかしたらヤれちゃう雰囲気なんじゃ・・・)と初めて確信を得たのはこのタイミングが始めだったと思う。そこで俺も酔っていた訳だし、素直に「家どこよーw はー疲れた・・w ね、、舐めて?w」と自分の股間に目線を送りながら酔って俺に寄り掛かる由紀さんの顔を見てそう言ってみた。
「なに?くわえてほしいって?w」と返事をしてきたが、まんざら嫌そうじゃない。俺は「うんw」と言うと、「しゃーないなw」と言って、俺の股間を手で掴んできたんだ。(ヨシ!!)と俺は心の中でガッツポーズをし、周囲を見渡した。
背中と右側はコンクリートの壁。左側は動かしそうにない商用トラック。正面も植木があるので、とりあえず四方は安全な障害物に囲まれた場所だった。由紀さんは手で俺の股間を掴み、ゴシゴシとスーツズボンの上からこすってきたので、俺は自分でチャックをおろし、天を向いた肉棒部分のみをズン!とチャックから取り出した。
すると由紀さんは待ってました。と言わんばかりに口の中に放り込み、奥行きのある骨格をした顎で、根本まてパックリと含みながら濃厚フェラを始めてくれたのであった。
俺が「どう?うまい?ww」と聞くと、「うんw これするの久しぶりやわw」と言って、またフェラに戻ってくれるのだった。
なんでか知らないが、あのオッサンばかりの現場の中の紅一点ともいえる由紀さんと、ひょんなバカヤローオジサンの暴走がきっかけで挨拶をするようになり、そして今こうしてご奉仕してもらえているラッキーな俺。この時ばかりは(ほんと、ラッキーだな俺wwww)と天にも昇る気持ちだったのを覚えている。
由紀さんのフェラテクも、年齢も30代中盤。子供も2人いるということで旦那さんにもきっと仕込まれているのだろう、いやこれだけの美貌の持ち主なら、過去にそれ相応に彼氏がいたりもしただろう。その由紀さんの人生で鍛え上げたフェラテクを、俺はこうして旦那さんに対して申し訳なくも、そして同じ職場で働く(こんなご奉仕をしてもらえない)汗まみれの男たちに申し訳なくも、いまこうして由紀さんに身をゆだねているのだった。
ほんと、フェラの描写なんて具体的に書こうと思っても中々描けないものなんだなぁと今感じているが、ただずっと現場の型枠大工という体を使う仕事で鍛えられた身体を使ってするフェラは、なんていうのか、普通なら(しんどくないかこの体勢?)と思うようなところでも、もともと身体に筋力があるのだろう。グイッグイッ!と勢いよく身体全体で頭を動かし、パワフル、ワイルドといった表現がふさわしい、豪快なフェラをやってのけてくれたのだった。
そして(おおおお!!!!)と焦ったのが、最後のフィニッシュのクノイチ忍法!「必殺!乱れ撃ち!!」みたいな感じで(笑ww) もうあらゆる角度に頭を振り回し、兎に角激しく、ズッポズッポと音を立ててヌキに掛かってきた最後だけは正直(なにやってんのwww)と思いながらも結局、相手の思うまま口の中で出してしまったのだった。
流石に最後の奥義の乱れ撃ちだけは由紀さんも疲れたのか、口の中に精子をため込み、それを飲み込みながら「ハアッ・・wwハアッww」と生き切らせながら俺を見てきたので「ちょっと激しすぎwww」と思わずツッコミを入れてる俺だった。
そしてスッキリした俺は、改めて由紀さんを抱え上げ、また本来の目的である帰宅する道のりを探し始めていた。
するとフェラをしたことによって頭が少しさえてきたのか、「こっち」「ここ右」「自販機のあるマンション」とすぐに家を探し当て、そしてマンション内へと入っていったのだった。
俺は(ただこのまま帰すのももったいないな・・)という、もうそこは純粋な男の下心で、「ちょっとしゃべっていきましょうw」と由紀さんの家のマンションの最上階(12階)と11階の間の踊り場の部分に由紀さんを誘導し、そしてその階段の部分腰を掛け、「ラスト、もう1回だけお願いw」と、そこは真正面からお願いしてみたのだった。
まだ酔いが覚めない由紀さんは「しゃーないなw」と、また駐車場の影と同じようにくわえてくれたが、さすがにもう家も近くなり2回目という事もあって疲れも出てきたのだろうか。1回目の時ほどの元気はなかった。
それを見た俺は(今度はこっちが攻めたら元気になるかな)と思い、「じゃ、次俺にも攻めさせてくださいw」といい「へ?wここで?w」と、わかってる癖にキョトンとしたフリをしている由紀さんの作業着のベルトバックルを緩め、意外と清楚な白パンティの上から股間を全体的にさすりあげた後、改めてパンツの中に手を突っ込んでいったのだった。
俺の手のひらには、明らかに剃毛して2,3日後。みたいなジョリっというザラザラしか感触が手のひらを伝わり(あれ、もしかしてパイパンなの?この人w)と思いつつも(事実パイパンだったんだけど)そのままズボンの中に手を突っ込みながらクリをめがけて中指を這わしていき、そのまま愛液で濡れたデリケートゾーンを「さっきのお返しww」と言ってかなり激しく指で刺激をくりかえしてやった。
「アッ!!アッ・・・!!きもち・・!!アッ・・いく・・!!アッ・・!!!いくっイク・・!」と、中腰のまま膝や腰をガクガクさせながら、俺の指マンでイキ果ててしまわれたのだった。5分と持たなかった。それだけ敏感になっていたんだと思う。
俺は別にこの場で挿入。というのもアリだと思っていたので、そのまま作業着のズボンとパンツをもろとも脱がそうとしたのだが、さすがにここは自分が居住するマンションという事で引け目を感じたのか、「ここはさすがに無理だってwww」とはっきりと断られた。かといって家にはいっても娘や旦那もいるし、、、、、
残念だけど、今日はここまで。という不完全燃焼感が残る終わり方になったのだった。
俺はそこで意味深にも「じゃ、続きは明日っていう事でいい?w」と聞くと「明日現場だよwww」と当たり前の言葉を返してきたのだが、やる気満々の俺は「現場っていっても、もう仕上がってる場所ならだれもこないじゃんww」と、切り返し、「うん、まぁいいけど、・・ww」と返事をもらったのだった。といっても酔っぱらいの返事なので何のアテにもならない返事ではあったが。
そして俺たちはその場で改めて正式に連絡先を交換し合い、とりあえず「明日の13時 仕上がってる4階部分の一番端っこの部屋のベランダで続きをしよう」と具体的に場所と時間を指定し、その日は別れたのだった。
別れ際、(なんだかメチャラッキーな展開になってきたぞwwwww)と、飛び跳ねるような気持で家路についたことを覚えている。
そして、翌日がやってきたのはあっという間の出来事だった。