2019/03/22 12:59:44
(mICoNVqY)
そのまま ラブホに入った。
俺は美希に俺の前で自分で服を脱いで全裸にならせたかったが・・・
偉そうで、そうしろと言うことにかなりの抵抗があった笑
部屋に入って コートを取ってあげて、俺の上着とハンガーにかけた。
買ってきたモノを出して使えるようにして
「・・・じゃあ、先ずは目隠ししよっか・・・」
と言って後ろからアイマスクを装着した。
目隠ししたら少し抵抗が和らぐ・・・
ソファーの前に美希を立たせて
「自分で脱いで」
といってソファーに腰掛けた
「えっ? ヤダァ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」
「大丈夫 その為に目隠ししてるんやから・・・」
「ホントに?」
「うん」
モゾモゾとニットの裾に手をかけて躊躇してる・・・
「原田・・くん? なんか言ってよ・・・」
「全部脱ぐまで何もせんよ・・・」
「・・・」
モゾモゾとニットを脱いで白いキャミになる
乳首が立ってるのがわかる
スカートのホックを外し 脱ごうとするが、下は何も履いていないので少し躊躇するが そのまま落として足を抜いた。
「やだ・・・恥ずかしい・・・ねえっ?」
「・・・」
キャミに手をかけてゆっくり頭から脱いで下に落とした・・・
「ねぇ?・・・なんか言ってよ・・・」
深い深呼吸をした
美希は俺が何か言うと思ったんだろう 聞き耳を立ててるようだが・・・
ソファーから立って手枷を持って美希に近づいて匂いを嗅いだ・・・
触れずに 首・・胸・・脇・・腰・・・
もう内ももには甘水が滴ってる
「ハァ・・ねぇ?・・ハァ・・・」
ビリッと手枷のマジックテープを外すとビクッ!と美希は驚く
手を取って手枷を装着しながら
「美希?・・・こんな事・・した事ある?」
「・・・ううん・・・なんか・・怖い・・・」
「そう?・・・コレをしたら・・何をされても抵抗でけへんで・・・」
両手に装着して後ろ手でくっつける。
他には触れずに頬に手をあててキス
「ンッ・・ンッ・・ンフッ・・・」
いきなり乳首を摘む
「アッ!・・・」
脇をスッと撫でる
「ヒッ!・・・」
背中に爪を立てる
「あン!・・・」
たぶん見えない分だけ普段より感度が上がるんだろう
いちいち過敏に反応して身を捩る・・・
安定する為に肩幅に開いた足の間に数滴の滴が落ちてる
内ももは幾筋かの甘水の道ができてる
俺は服を着たままだが、裸の美希をギュッと抱きしめて
「美希・・・カワイイなぁ・・・好きやで」
「あっ・・・うん・・・私も・・好き・・・」
「首輪・・・付けるね」
「・・・うん」
細い美希の首に余裕を持たせて首輪をつけた。
説明書には手枷の留め具を首輪の前で留める絵があったが
首輪の留め具を後ろにして手枷の留め具を首の後ろに留めた・・・
前に留めると胸が隠れるが、後ろに留めると脇が上がって脇の下が晒される
ヴィィィ~~~~
「この音わかる?」
「ぅ・うん・・・」
「使った事あるんや? 持ってんの?」
「・・・ううん・・・」
「ホントかなぁ~~」
コードを持ってモーター部を乳首に当てる
「アッ!ンッ!ンッ!・・・」
脇の下を舐めながら服を脱いでいく
俺も全裸になった フルボッキだ
目隠しをして手枷もしているので不安定に揺れてる美希に近寄って頬ずりしながら
「しゃがんで」
と腹に勃起を擦り付けながら言う
手枷を持ってゆっくりしゃがませたら
ガマン汁の滴る勃起を美希の顔に擦り付ける
歪んだ美人の顔が興奮を高まらせる
「あぁ~ はぁ・・ チュッ・・アフ・・・」
嬉しそうに乱れた吐息で食べようとする
両手の自由を奪われて視界も奪われて不自由な状態で犬のように大きな口を開けて俺のチンコを食べようとする美希を上から見て
愛おしくも思い もっと淫らに壊したくもなった