2019/03/07 09:57:56
(NbeRj5Np)
小さくなってしまったおっぱいをなめて乳首を入念になめると、喘ぎ声が出てきました。
気持ちいい?と聴くと「もっとして」との返事が…
この言葉に火がついてしまい、5分程優しくなめ続けていたら、足をもじもじさせてきたので、乳首から下の方を舐めて、おマンコの辺りまで舌を舐めて移動させました。
おマンコを見ると、もう割れ目から愛液が流れ出していたので、舌で舐めてあげました。
昔と同じシナモンの味がして、懐かしいなぁと思いました。おマンコをゆっくり舐めてクリトリスに移動すると、クリが勃起しているのが舐めながらわかりました。クリを舐めただけで興奮しているのが伝わってきました。お付き合いしていたときは、クリは開発されていなかったので、旦那に開発されて大きくなってしまったのだと悔しく思いながら、なめ続けました。
もうびちゃびちゃになってしまったので、一度顔をあげて彼女の顔を見ながら「美味しかったよ」と言うと「恥ずかしいー」と言って顔を押さえていました。
そしてディープキスをすると股間を触って大きくしようとしてくれます。
そのさわり方があまりにもエロくて、不覚にも逝ってしまいそうになりました。やばいやばいと伝えると 「えっ?これだけで?ウソ?」と言って信じられない顔をしていたので、大好きな人にされるとそうなんだよと伝えました。
するとおちんちんを、おマンコに擦り付ける動きをしてきたのでゴムをつけてビチョビチョのおまんこにスリスリし続けました。
彼女がおちんちんを手に持って自分の気持ちいいところに当て始めたので、そのまま好きなようにさせてあげました。すると腰が動いて今度はおちんちんを中に入れようとする動きをしてきました。
わざと焦らして可愛がってあげようと思い「入れると不倫になっちゃうよ だめだよ」と言うと、その言葉にさらに興奮したのか「いやー いやー だめー」と言ってさらに腰がくねくねと動き出しました。
3分くらいおちんちんを入り口にくねくねして遊んでいたら「もうだめー きてきてー」と声にならない声を出して私の背中を両手で持ってきて挿入をするよう背中を自分の方へ引っ張っておちんちんを挿入しようとしてきます。
「だめだよ だめだよ」というと「意地悪しないでー いれてー」ともう我慢が限界を迎えたような顔になってきました。
もう可愛そうなので、ビチョビチョのおまんこにおちんちんをゆっくり挿入しました。
メリメリと挿入しながらもビチョビチョなのですんなり入っていきました。
奥まで入った時に子宮に亀頭を当てて止めました。
するとおまんこがうごめいてちんぽを包み込んできました。
まだ全く動かしていないので体をのけぞらして「あぁー うぅー」とカラダをくねらせて逝ってしまいました。
私はそのまま動かし続けるとまたカラダをくねらせて逝きそうになっているので「一緒にいこ?」と言うといやー だめー と言って果てて気を失ってしまいました。私も同時におまんこに射精しました。
最高の食後のデサートでした。
ゆっくり愛撫をしてお互いにキスをしまくってお風呂に入ってホテルをあとにしました。
彼女の顔を見るとツヤツヤで顔も明るくなってました。見る人が見たらセックスしたあとだとわかるくらいイキイキした顔をしていましたwww
また会って出来たらいいなぁ