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2019/03/28 10:35:17 (Nl.j3ge8)
投稿がうまく書けませんのであらかじめご了承くださいませ

前置きや出会いや経緯は省略します。

………………
互いにシャワーを浴びたあと、ベッドに横たわると、まおは、僕の体に跨がってじっと顔を見つめ合いました。
Gカップはあると思う乳房は立っていても全く垂れないのですが、俯いて下から眺めると円錐形のきれいなおっぱいです。
両手で回りから触りながらゆっくり揉み乳首をこりこりとすると次第に固さを増してきた。
まおはじっと僕の顔を見ながら、目を細めたり瞑ったり、時折洩れる吐息に感じてるんだなと。

背中や腰、おしりを指先でゆっくり撫でながら
次第におしりを鷲掴み
まおを上に乗せたまま、ぎゅうっと抱きしめました。
また、少し起こして胸を撫でて
繰り返し

おしりの肉を掴み、すまたのように陰部に当たるように位置を合わせると、亀頭がまおの滑りを感じた。
腰を持ち前後に少し揺すると、亀頭がクリや陰唇を滑る。

まおの息使いが少しずつ乱れてきたところで、角度を変えて膣に亀頭を入れた。
まるで人差し指と親指で輪をつくりぎゅうっと握ってるような感覚。
まおの体重をかけていても下に降りてこない。
亀頭から先に入っていかない、そんな感じ
下からおっぱいを円を描くように撫で回し乳首を刺激しながら、腰を下から動かす。
徐々に数ミリ少しずつ少しずつと奥へと
軋むように、少しずつ
まおの顔を眺めながら、おっぱいを揉みながら、膣の中を進み奥に到達
同時にまおは、ふぅと息を吐いた。
コリッと亀頭に子宮の感触。
上下、前後、じっと抱擁を繰り返し

本能に任せて動いたらすぐにでも終わってしまいそうだから。

まおは目を潤ませてる
感じてるの?
返事せずに頷くだけ。

生だよ?大丈夫?
またもや返事せずに抱き締め返してきた。
初めて会った日に、エッチしちゃって、しかも生で、相手はまおのお父さんみたいなおじさんだよ?
まおは、上から顔をつかみ唇を押し付けて舌を捩じ込んできた。
言葉の代わりに舌を動かして恥ずかしさを誤魔化すかのように激しく。
下から腰を小刻みに動かしたりズンとつきあげたり

休憩のように、抱き締めたり。

抱き締めたまま横に回転して上下を入れかわった。

体を起こして上から眺める。
上を向いていても、さほど形が崩れない乳房
乳輪から摘まむように乳首を掴む。
人差し指親指で両乳首を刺激。
形も色も大きさも、申し分ない。 勿論反応も
結合部を少し腰を引いて覗いてみた。
陰毛はきれいに処理されていていた。
クリの包皮からピンクの豆が顔を出していた。
その下 膣に入っている男肉
そこを左手親指で上下になぶる。
ほどよい滑りをクリにまぶす。
そのたびに体をピクンピクンと反応させながら膣をキュッと締め付ける

膣入り口から奥もまとわりつくようなフィット感
締め付けも良い

足首を持ち上げ膣の入り口から少し奥をおしりの方から入れるようにすると、Gあたりに当たると思い、そこを突いた。
下腹部を指先で押しながら亀頭が当たってるであろう部分を探すように

まおは、声にならないのかくぅっみたいな声を漏らした

次はまおを横向きにした
乳房はすごい形をしていた。
太もも、おしりを掴みながら出し入れ
角度を変えたりして お腹側、おしり側を亀頭で突っつくように
左向きにしたから 太ももを抱えて一番奥に入るように捩じ込むように子宮の入り口回りを亀頭で抉るように動かして左手で下腹部を押すとまおは、息を止めた
左手をクリに持っていき親指でくりを潰すように押したら 聞いたことのないような言葉になっていない声で叫んだ。
右手はおしりを掴んでいたが肉をかき分けアナルへ親指を押し当てた。
液がアナルにまで
きていた
少し力をいれて捩じ込んた。
第一関節爪あたりまで入れた。
また声を出した。
言葉になってない。
クリを押しながらアナルに指先、膣には男肉
まおは無意識のうちに腰を前後に動かしてる
天性のMなのか?
本能からそう動きをしているのか?

もう互いの股あたりは、まおの液でびちょびちょ

まおの左足がピィーンと伸びた

ゆっくりうつ伏せに倒れるようになった

背中からおしりに指を這わす
そのたびに体をピクンピクンと 痙攣みたいに

大きなおしりの肉を掴み外側に開きながらまた入れた
たまらん
締まりとおしりの肉を堪能しながら打ち続けた
角度を変えて、Gあたりに当たるようにしたり
ぐぐっと 曇ったような声をだしたまお
ここが気持ちいいの?
初めてしゃべった
『なんか違うところに…』ここ? 『よくわかんないけど、うん』

いけそう?
『何回もいってると思うけど、』
一緒にいこう~
激しくおしりの肉に打ち付けた
もう息があがって心臓が破裂してしまうかもしれないと思った
まおは初めて、いくときの声を『出ちゃう~』 と、出した
下腹部に温かい感触があった
打ち付ける動きが肉の音から液体の音に変わった
ギリギリで抜いて、まおの背中に被さった
おしりの谷間に挟みながら背中辺りに出した。
歳のせいか、かなり頑張ったが出た汁は少しだった。
若かった頃の半分以下

しかし 若かった頃はこんなに出来なかったな
自分も満足したけどこんなに相手の女性を喜ばせれなかったなと、変な自己満足した
重い?
『 ううん』
体をまおのよこに下ろして背中を拭いてあげた
まおは体を横向きに変えて抱きついてきた。
若かった頃は、すぐに洗いに行ったなと 思いながら

『またしたいー』
今度にして
死んじゃうから

唇を押し当ててきた


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2
投稿者:(無名)
2019/03/29 09:50:02    (mSApqnQq)
投稿下手を自称する割に小説風なんですね?
3
投稿者:(無名)
2019/03/29 23:22:40    (NWnUSdOm)
小説風ですか?
ひとつずつ記憶を頼りに思いだしながら書いただけなんですが…

4
投稿者:(無名)
2019/04/01 21:50:27    (CTm/aEhi)
ま、えーんでないの
5
2019/04/02 23:52:15    (9jJUue2O)
続きがありまして

日曜日 お昼に連絡がありまして
また会ってきました


まおを抱き締めて、ベッドに押し倒しました
おでこの髪をわけて、軽くキス
少し引いて瞳を見つめる
近づくと閉じた。その瞼に軽くキス
鼻、唇と
右手は大きな胸を鷲掴み
薄手のセーターをお腹からまくりあげ、ブラの谷間側から外側に両方の乳房を出した
乳首が固くなってる
それをつまんだり、吸ったり
まおの両足の間に体を入れて自分の固くなって部分を押し当てた
まおは腰を動かして合わせてきた
互いに着衣のまま、エッチしているかのように腰を動かしていた

少し体を起こしてズボンとパンツを脱いだ
まおのスカート捲れていてストッキング越しにパンツをみたら染みが出来ていた
ストッキングを脱がせようと手を入れたら腰を浮かせてくれたから膝あたりまで下げて片足だけ脱がせた
染みのあたりを亀頭でねじ込むように押すと先だけが汁で温かく包まれながら圧力を感じて気持ちよかった
パンツを横にずらして、クリを親指で下から押し上げながら、膣に自身を入れた
相変わらずの圧力
抵抗感
締め付け

出し入れするたび、濡れが激しくなりパンツの脇がびしょびしょになってくる
『お願い、脱がせて…』
だめ、まおを犯しているんだから


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