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2019/01/05 20:04:00 (gTmNeCRe)
大学生最後の冬だった。
普段行くことのないクラブで出会った話。

友人達と夜遅くまで飲み明かし、流れでクラブに行くことになった。爆音の中、老若男女が踊り、酒を飲む異様な空間に初めて入った私はなかなか馴染めなかったが勧められたイエガーのショットを数杯飲んで気持ちよくなり気がつけば踊りくるっていた。

そのクラブは後から知ったが老舗でディスコ全盛に遊んでいた人達も未だ多く身体のラインがくっきり分かるボディコンの女性もチラホラいた。私は身を任せフロアで友人と踊っていたら、後ろから首元を抱きしめて密着しながら踊ってくる女性がいた。香水の甘々しく強い匂いと密着され身体を後ろから擦り付けられ、その誘惑に逃げるに逃げられなかった。友人は最初驚いた顔をしていたがその光景が面白かったのかすぐに笑い転げていた。

数秒立って振り返ると、40歳半ばくらいであろう年の女性だった。髪は少し巻き髪で化粧が濃く、特に唇が分厚くプルプルに塗られたリップ。そして全身豹柄のボデイコンシャス。胸は確実にニセモノだと分かる感じの爆乳だがとにかくエロさが滲み出ていた。残念だが名前はもう覚えていないが顔はアンジェリーナジョリーの様な日本人離れした顔立ちだった。(唇が特に…)

少し一緒に楽しく踊ってお酒を一杯ご馳走させられ端っこで話をしていた。その女性は端っこのテーブルで座った私の足を股で挟みながら少し上目つかいでからかった様に「よく来るの?」と聞いてきた。触られてもいないのにすでに愚息をギンギンにさせられている私は息荒い感じで初めてだと答えた。彼女はたまに遊びに来ては面白そうな人を見つけて声をかけるのだという。なぜ私なのか?と聞き返すと

「遊び慣れてないシマウマと遊ぶのが楽しいから」と豹柄のボデイコン姿の彼女は答えた。私は「すでに手負いの瀕死気味のシマウマだけどね」と障害の部分を見せながら冗談ぽく答えると「面白い子、我慢できないのにユーモアが言えるなんて大したものね」と私の愚息をジーンズの上からさすってきた。

友人には悪いが、そのまま二人でクラブを出てホテルに向かった。ホテルの扉を閉めると豹柄の女性はプルプルの大きな唇で押し倒す様にディープキスをしてきた。こんなに気持ちいいキスは生まれて初めてだった。大きな唇の人を見かけると上手なんだろうなと思ってしまう様になったのはこの思い出のせいだと思う。そのままズボンを脱がされ私の愚息をぬっちょりと咥えた。生暖かくいやらしいく絡みつく彼女の唇は衝撃的に気持ちよく気絶しそうだった。そしてソファに移りボディコンを着たまま体面座位でゆっくり挿入していった。爆乳をボロンと出して顔に疼くめられ、お互いにアンアン声を出しながら求めていった。爆乳は土台が硬いが割と想像よりも柔らかく、いやらしい匂いを放っていた。ものの数分で対面座位で抱きしめられながら朽ち果ててしまった。「手負いなシマウマさん、もうはてちゃった?」と口欲しそうに言われ悔しい気持ちと情けない気持ちにさせられた。

遊ばれっぱなしは釈だったのだろう。彼女をベットに横たわらせ全身を舐めつくした。局部を一切舐めず周りを丹念に焦らしながら。
彼女の蜜壺がヒックヒクいってるのが分かった。舐めるフリをしては息を吹きかけ鼻の頭で少し触るだけ。彼女はヒィヒィ言いながら「お願い…早く…」と懇願してきた。私もS気のスイッチが入ってしまったのか、懇願する姿を見れば見る程楽しくて笑えてきてしまっていた。焦らして反応を見るのってこんなに楽しいのか…と。ベットからソファに移り、欲しがる顔を見ながら蜜壺の先を指でゆっくり触りながら、どこが気持ちいのかちゃんと反応で教えてと言いながら彼女で遊んでいた。さっきまでの誘惑してきた女性とは思えないくらいあどけない顔になっていた。あまりにも欲しがるのでもう一度対面座位で入れることにした。「今度はバックがいい…」という要求もガン無視して対面座位で挿入。でも入れたままお前は絶対動くなと命令した。

「えっ…なんで…ねぇ…なんで??」訳が分からない彼女はそれでも意外と従順に動かず待っていた。私はまた局部を避けながら全身を舐め時々蜜壺に入っている愚息をビクンビクン動かして遊んだ。決して腰は動かさず。そうするとちょっとした微々たる動きに敏感に反応し合い、ずっと感じ続ける身体になっていた。

「ダメ…なにこれ…なにもしてないのにまたイっちゃう…」
「なんかずっとイってるみたい…おかしくなりそう…」
「どうしようチンポのことしか考えられない…」
2時間近く入れっぱなしで焦らされればそうなるだろう。
私もさすがに我慢が辛くなってきたのでそろそろご褒美をあげることにした。動いていいよと伝えると嬉しそうに無心に腰を振るがイキすぎたせいか敏感になりすぎてすぐ辞めてしまうので、私が下からガシガシ突いてやった。

「ダメダメ…壊れちゃう…おかしくなるからダメ…槌」
普段ならダメと言われれば止めていたのだが私も我慢のし過ぎのせいか理性が飛んで獣の様に彼女の身体をむさぼり突いていた。彼女の絶叫も耳に入らないくらい腰を動かして朽ち果てていた。彼女はあまりに想定外過ぎた出来事だったせいかソファで横倒れ動けずにいた。私は全然まだしたいなぁと思いながらも限界そうな彼女を見て少し正気に戻っていた。

後日友人に出来事を端折りながら説明すると色々怒られた。
代わりに話が広まったせいか色んな人から半年くらい
シマウマ師匠と呼ばれる罰を頂いた。

初めて会う女性と遊ぶ前で友人が面白おかしくシマウマ師匠の
由来を説明してはドン引きの顔で私に目を向けてくれなくなる
女性を見るたびに、友人を置いていった罪の重いな…と気付かされた。


長文ですが読んで頂きありがとうございます。
味をしめてしまい2回目の投稿をしてしまいすみません。
良かったらコメント、メールなど頂けると幸いです。
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投稿者:(無名)
2019/01/07 13:55:53    (LuXvfA3J)
まず、イエーガー数杯で、気持ち良くなる?
どれだけ、イエーガー如きで酔うの?
弱すぎ (*^▽^*)

ボディコン? いつの時代や。
バブル期か~。
バブル期なら、アラフィーだよね。

(*゜∀゜*)(*^▽^*)

3
投稿者:excite
2019/01/10 20:00:51    (oT51.HGC)
とってもいい話だったな。

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