2018/12/09 21:02:05
(W5fkperA)
続きです。
予定していた本社コンペが、立て続けに来た台風の影響で3日延期になり、金曜開催に。
遥さんから、「終わってから、泊まらない?」と言われた。
今回のコンペは、関東某所の本社で開催で、普通なら我々の距離だと日帰りですが、遥さんは適当にアリバイ作って泊まりにしたいとの意向。(遥さんは旦那には打ち上げもあり帰れないからと旦那に言い、私は独り身なんで。)
コンペは無事終わり、メンバーは現地解散。
我々も、別々になったフリをして、別の場所で再合流。
予め、遥さんがチェックしていたビストロで夕食。
お腹を満たしたところで、ホテルへ…と思いましたが、その前にちょっと買い物にと、アダルトショップに。
SM用のソフトロープを見せると、恥ずかしがりながらも、
遥「縛ってくれる?」
と言うので、お買い上げ。
その他に、バイブ、ローターなども取り、コンドームも手に取ると、
遥「今日は大丈夫…」
と中出しOKな言葉が…
かなりエッチモードに入ってるなと思い、周りを確認して、
私「パンツ脱げよ。」
と言うと、一瞬躊躇しながらも、その場で脱いで、私が預り、クロッチを確認したら、もう洪水状態に。
抱きしめながら、イタズラして、スカートの後ろを捲り上げ、ベルトのとこに引っかけて、お尻丸出しにして遥さんに財布を渡し、会計をさせると、他の男性客が周りでジロジロ見ていました。
私「(お尻)いっぱい見られていたよ。」
と言ってやると、
遥「えっ?いやん…」
パンツ脱がされた時点で羞恥心が上がり、気付いていなかったようです。
ホテルにチェックイン。
エレベーターの中でスカートの中に手を入れ、アソコを弄ると、身体をよじらせ感じています。
部屋に入ると、もう我慢出来ないのか、
遥「おちんちん、しゃぶらせてください…」
と言うので、ベッドに横になると、私のズボンとパンツをずらして、咥えてきました。
勃起したところで自らは服を脱いで、跨がって腰を振り、一回逝ったようで、ハァハァ言ってました。
少し落ち着いてから、ロープで縛ってローターとバイブで責め、何度も逝かせ、とうとう、
遥「またいくー、許してー…」
と言って、動けなくなるほどに。
一旦、ロープをほどき、抱きしめて横になってました。
頭を撫でていると、
遥「優しいね…旦那なんて、してくれないし…」
と、寂しげな感じに。
キスして、自然な流れで、合体。
最後は、遥さんの中に射精しました。