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2018/12/04 08:02:00 (NFSrU9na)
駄文失礼します。

彼女の母親(年齢は47歳)が予想外に良い女すぎた。
見た目は30代には余裕で見える。体型を隠す為かフワっとした服を着ているのが多かった。
因みに彼女21歳。俺25歳。
彼女のSNSに載っている彼女と母親のツーショットを俺の友人達に見せるとほぼ母親の方が良いじゃん!と言う答えが返ってくるぐらい笑

母親の元々の育ちが良いからなのか彼女の家に急にお邪魔した時でもしっかりと化粧もし毎回服装もきちんとしていた。

彼女に実家に泊まるということもちょいちょいある。
泊まったある日。寝る前に風呂を借りた俺。
洗濯機、洗面台。四畳ぐらいの広さの脱衣所。
いつも通り洗濯機の蓋の上に置かれたタオルセットを手に取り風呂に入ろうとした時。ふと魔が差した。
洗濯機の中覗けば…母親の下着があるかも…
心臓の音が聞こえる気がするぐらいに一気に緊張しながら洗濯機を覗く。

中を見ると1番上にバスタオルが放り込まれていた。
バスタオルをそっとまくると…彼女のピンクの下着と見たときない黒の花柄の下着が入っていた。

緊張が高まり、黒のブラを取り出す。
サイズ表記はF(彼女はC)。母親の物だと確信した同時に予想外の胸の大きさにフルボッキした。
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12
投稿者:れん
2018/12/06 15:02:19    (nXCnjLPz)
母親との進展に期待
13
投稿者:みやと
2018/12/06 20:50:09    (.U7JC2tp)
興味津々 続きお願いします
14
投稿者:(無名)
2018/12/07 07:56:11    (IiyfEQbA)
その日は朝食を食べ終え10時ぐらいに彼女の家を出て映画を観に行き、昼食を食べ…ありきたりな普通のデートをし終了する。

その後、俺の仕事が忙しくなり1ヶ月ほど彼女の家に行く機会が無かった。行けない間。ひたすらあの下着と母親の匂いを思い出しオナニーをする日々を過ごしていた。

やっと仕事が落ち着き久々に彼女の家にお邪魔する事になった。
時間は昼過ぎ…その日は彼女と小旅行をしようと決めていた日。
彼女を迎えに行くとまだ準備が終わってないから家の中で待つ事になる。
母親に挨拶をする為リビングに顔を出す。(彼女は部屋で準備中)
リビングでランニングウェア(スパッツに短パン。上はナイキのTシャツ)で柔軟をしている母親。

今まで見た事の無かった服装…しかもボディラインがわかりやすい服。
俺「お邪魔します」
母親「いらっしゃい。こんな格好でごめんね。」

柔軟をやめ立ち上がる母親。
母親にバレるのではないかというぐらい俺は視線を身体に集中させる。
胸の膨らみ。下半身の肉付き。二の腕。
胸はスポブラでも着けていたのだろうか、この前のブラの想像よりは小さく感じる。 若干弛みのある二の腕。
下半身はなかなかの肉付き具合がわかる。

バックで突いたら…母親を目の前にしながら卑猥な妄想をしていた。
一言二言、会話もしたはずなのだが興奮が勝ってしまい全く覚えていない。

15
投稿者:(無名)
2018/12/08 07:27:14    (CGET3JT3)
途中までは良かったが「クロッチ」という言葉で一気に萎える。
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