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2018/11/15 23:44:18 (O.mnlhPe)
先日から募集をかけていたが、そう簡単には連絡はない
男が募集なら当たり前の事
逆に女性やカップルさんなら大量の連絡がきている模様

前置きはさておき
今から書く文章は勿論相手の了承を得ています
また自分で見てみたいらしいです(笑)

諦めかけていた本日朝、ある40代の人妻さんから連絡が
内容は『不倫は初めて。旦那さんとはレスで自分はMかも』と言う物だった(勿論だいぶ割愛している)

早速返事を何通かやり取りをしてホテル街近くの駅で待ち合わせ
勿論こちらは100用していた訳ではない
中には『やっぱりやめます』や音信不通になる事もしばしばあるからだ

淡い期待を抱きながら到着の旨を連絡するとベンチに座っていた女性が立ち上がりこちらに向かって歩いてきた
体型はどストライクのポッチャリ+薄化粧!
女性は年齢重ねると化粧が濃くなりがちだが、やはり薄化粧が一番!
しかも香水等の類いも匂わない!まさにストライク!
名前は仮にMさんとしておきます

自『おはようございます。遅くなってすみません。Mさんですか?』

M『おはようございます。まさひろさんですか?大丈夫ですよ』

挨拶を交わしMさんを後部座席へ

M『なんで助手席じゃないんですか?』

自『もし誰かに見られたりしたらMさんまずいでしょ?』

M『そういう意味なんですね(笑)ありがとうございます(笑)』
なんて可愛い笑顔なんでしょう♪

予めコンビニで飲み物等を買っていたのでホテルへ直行
Mさんの希望でビールを買っていた
やはり緊張と不安でシラフでは…という事だった

平日の朝はガラガラなのでSM部屋とも考えたのだが、さすがにMさんが初めてと言う事なので普通の部屋に
部屋に入りまずはお風呂にお湯をため、ソファーで飲み物を飲みながらお話を

Mさんは専業主婦で2人のお子さんがいて、旦那さんは出張が多い
旦那さんとは数年のレスで、ここに登録したが体験談や募集を見ていただけで、なかなか踏ん切りがつかなかったようだ

お湯がたまった所で順番に入り、ホテルの部屋着を来てソファーへ
Mさんはお酒が入ってるとは言えまだ緊張している

自『緊張されてますか?』

M『…はい』

自『安心して下さい。Mさんが嫌になったらやめますので』

M『…宜しくお願いします』

そっとMさんの手に触れ見つめ合う
顔を近づけるとMさんが目を閉じた
最初はフレンチキスを何度か交わした後、舌を入れると口を開き迎え入れてくれた

M『…ん…ん』

キスで感じてくれている様だ

思い出しながら書いてるので時間が…
しかも長々と…すみません
また明日レスに書かせて頂きます
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/16 10:40:42    (.yuD3fQ6)
左手を肩に回し、右手はMさんの左頬に

自『キスで感じてるんですか』

M『…はい。キスするのも久しぶりで』

自『嬉しいです』

と、キスしながら右手は性感帯を探すべく、頬→耳→首筋へ

M『あっ…んん』

おっ耳と首筋は感じる模様♪

キスをやめ、耳に軽く息を吹き掛け、軽く舌をはわす

M『はっ…はぁ~…耳は…ぅん』

自『可愛い声ですね』

M『恥ずかしい…です…んん』

右手を左乳房に下ろして行くと、??ブラをつけている

自『ブラ着けてるんですね』

首筋を舐めながら、ブラ越しに乳房を揉む

M『あっぁぁ…』

部屋着のボタンを上から少し外し、右手を滑りこませ揉む

M『んん…気持ち…あっ…なんでもないです』

自『いいんですよ…素直に言って下さいね』

M『…気持ちいいです…ぁぁ…んん!!』

ブラの隙間から乳首をキュッ摘まむと顔を反らし反応が変わる

ここでS心がじわじわと顔を出す

自『乳首感じるんですね』

Mさんは僕の肩に顔を起き答えない

人差し指と親指で乳首を摘まみ、コネコネ

M『ぁぁぁ…ぃゃ…ダメ』

自『何がダメなんですか?こんなに乳首立たせて』

M『もぅ…弱いの…』

自『何が?』

M『…首…』

自『聞こえませんよ(ちょっときつめに摘まむ)』

M『はぁん!乳首弱いの…』

自『乳首が弱いんですね』

Mさんは頭を縦にふる

自『ちゃんと答えて下さい…乳首が弱いんですね』

M『…乳首が…弱いです』

Mさんの中のM心を徐々に引き出す


3
投稿者:くま ◆PGehGm5CiU   kurabu1969
2018/11/16 12:13:19    (wfnbJhKl)
なかなか良いですね。
続き楽しみにしてます。
アルバムの写メが話題の人妻さんですか?

4
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/16 12:34:10    (.yuD3fQ6)
徐々に部屋着のボタンを外して行く

M『恥ずかしい…』

僕は無言で全てのボタンを外した
そして、横にあったMさんの腕を僕の首の後ろに回させ、僕の左手でMさんの左手首を掴む
これでMさんは手で前を隠す事はできない
Mさんの下着は決してエロさがない、普通の上下バラバラの下着
この生活感が僕は特にたまらない
僕はまじまじと下着を見る

M『あまり見ないで…おばさん下着しかないから』

自『それがいいんですよ…この生活感が罪悪感を生み、そこからの快感を得られるんですよ』

M『…言わないで』

ここから畳み掛けてみよう

自『普通の主婦だったMさんが、今まで行った事のない世界に飛び込むんですよ』

自『初めて会った男に下着姿をみられるのはどんな感じですか?』

自『旦那さんもお子さんも仕事や学校に行ってる中、お母さんはこんな恥ずかしい姿を他人に見せて』

等々、言葉で責め、右手は常にブラの中の乳房や乳首を虐める

その間、Mさんは顔を赤らめ『いや』『言わないで』と繰り返していた

そしてブラの上から左乳房を出すと、茶色がかった可愛らしい乳首が顔を出した

自『イヤらしい可愛らしい乳首ですね』

M『……そんな事ないです』

自分の右手人差し指に唾液を付け、Mさんの左乳首をなぞる

M『あっ…ぃゃ…』

自『Mさんどうですか?』

M『気持ちいいです…はぅ!』

乳首をギュッと摘まむと面白い様にのけ反り感じてくれる
この反応がまた楽しく、S心をくすぐる
摘まんで引っ張ったり、強めにこねくりまわすと

M『あ~…んん…いたっ…ふ~ん』

ビクンビクンと感じてるMさんがいとおしくなって、ディープキス
必死に手を動かそうとするが、ガッチリ掴んでいるので動かせない
なおも乳房と乳首を責め、キスで呼吸を奪う

M『んんん~…かはっ…ハァハァ…んん』

Mさんの口からはだらしなくヨダレが垂れる

5
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/16 12:37:09    (.yuD3fQ6)
くまさん

誉めて頂きありがとうございます
画像は今回の女性とは違います
というかAVからの切り抜きです(笑)
こんなプレイが好きですというアピール?です
6
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/16 15:18:05    (.yuD3fQ6)
キスと乳房、乳首を堪能した僕は立ち上がり座っているMさんの前に行く
Mさんは快感からかハァハァ言いながら首をソファーの背もたれに置いている
両手で部屋着の前をガバッと開く

M『!!』

Mさんはびっくりして顔を上げる

自『いい格好ですね~やらしい姿だ~旦那さんが羨ましいですよ~』

Mさんは手で前を隠そうとするが、すかさず手をとり頭の後ろに持って行き左右の手を握らす
これで手で隠す事はできない
が、隠そうと思えば勿論Mさん自身で握っている訳だから隠せる

自『そのままにしていて下さいね』

閉じている足をゆっくり開いて行く
Mさんは目を強くつむり、右を向いている
何とも恥ずかしい姿である
部屋着ははだけ、足は開かれ、手は頭の後ろに、右の乳房はまだブラの中だが左乳房はブラから顔を出している
こちらはもうフル勃起である
目の前に座りながら煙草に火をつける

自『ふ~(煙がMさんにかからないように♪)…M(ここで呼び捨てに変え口調を変えていく)』

M『…』

自『返事は?』

M『はい…』

自『目を開けてこっちを見なさい』

M『…はい』

自『どうだ?こんな姿を他人に見せて』

M『恥ずかしいです…』

自『恥ずかしいだろうな~今日あったばかりの男にこんな恥ずかしい姿を見られて』

M『…ぃゃ』

ここで、Mさんが一瞬ビクッとなったのを見逃さなかった
Mさん自ら『Mかも』と言っていた
言葉責めに感じた様だ♪

自『何故恥ずかしいのに隠さないんだ?』

M『まさひろさんが隠すなと言われたので』

自『ん?隠すなとは言っていないぞ』

M『!?』

そう、僕は一言も『隠すな』とは言っていない
Mさんは自ら隠そうとはしていないのである

M『それは…その…』

困惑した表情を見せるが隠そうとはしない
ひたすら煙草を吸いながらMさんを視姦していく
この恥ずかしく情けない姿を見ながらの一服は至福の時である
Mさんは哀願の目をこちらに向ける

自『あれ?M、濡れてるのか?』

M『…わからないです』

Mさんの股をよく見るとシミができている

自『胸を愛撫されて濡れたのか?それともこんな恥ずかしい姿を見られて濡れたのか?』

M『えっ…多分胸を触られたからかな?』

自『ん?触られたからかな?ちょっと言い方がおかしいんやない?』
自『胸を触られたからだと思いますって言わなきゃ』

M『胸を…触られたからだと思います』

自『そうそう。ほな足をソファーにのっけて』

M『足を?』

自『あ~?(強めに)』

M『!?…足をですか?』

自『せやね。足をソファーにのせて』

Mさんは顔をそむけながらも両足をソファーにのせる
自然とM字開脚となる
先ほどよりも下着が密着しシミが更に大きくなっていく

自『あらあら、しっかり濡れてるやん。感じてるんか?』

M『…はい』

自『恥ずかしい姿見られてか感じたんか?』

M『…はい』

自『ほなちゃんと何で感じたんか自分の口で説明せな』

M『恥ずかしい姿を見られて…感じました…』

自『ちゃんと名前つけて状況も言わな』

M『私Mは…は、恥ずかしい姿を…まさひろさんに見られて…感じてしまいました…』

自『よく言えました』
7
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/16 17:33:31    (.yuD3fQ6)
立ち上がりMさんの元へと近よりまじまじと股間を見つめる

M『ぁぁ…み、見ないで』

顔をそむけるMさんに

自『ちゃんとこっち見ろ。目をそむけるな』

Mさんは視線をこちらに向ける

自『しっかり濡れてるな~…クンクン』

M『ぃゃ…嗅がないで下さい』

自『イヤらしい匂いがするね~…クンクン…ほら目をそむけるな!』

M『はい…んんん』

こんな変態行為に対しても感じるMさん
いよいよ股間部分のパンティーの脇に指をかける

自『どんだけ濡れてるかな~』

ぐいっとずらしMさんの最も恥ずかしい秘部を拝見する

M『!?ぃゃ…み、見ないで下さい』

自『めっちゃ濡れてるやん。テカテカ光ってるで』

M『……』

自『感じてるね~…フ~』

M『は~ん』

息を吹き掛けるとドロドロと愛液がこぼれ出す
僕一気に秘部へと食らい付く

ベロベロベロ、グチュグチュグチュ

M『いや~!ダメ~!!あああ!!』

散々焦らされ、視姦された体はあっと言う間に快楽の世界へと落ちた
吹き出した潮が顔にかかる

M『あっあっ…はぅ…ハァハァ…』

体をビクンビクンさせ、口をパクパクさせ意識は朦朧としている
秘部からは潮とともに愛液が流れている

その間にブラとパンティー、部屋着を剥ぎ取る

自『Mさん、大丈夫ですか?』

M『はぁ~はぁ~大丈夫…です…すごく感じました…』

ここで畳み掛けようと思ったが一度休憩を挟む事にした

8
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/17 00:01:09    (n2I68rgp)
Mさんは意識がハッキリすると自分の一糸まとわぬ姿に驚く

M『はっ!?』

自『そのままでいて下さいね♪』

M『え?は、はい』

足を閉じ腕で乳房を隠すが、そっと腕をとり隠さないようにと目でうったえる

M『恥ずかしいです…』

自『それがいいんですよ。あんだけ感じてたのが嘘のようですね(笑)』

M『!?すみません』

自『いえいえ、全然かまわないんですよ。今日はいっぱい感じて下さいね』

M『はい…』

恥ずかしそうに下を向き顔を赤らめる姿がたまらない

一息ついた所でまたMさんの前に座り

自『さ~さっきの様に足をソファーに乗せて下さい』

M『…はい』

Mさんは素直に足をソファーに乗せ、言ってもいないのに股を広げる

自『Mさん?足を広げてとは言ってませんよ(笑)』

M『あっ…』

自『いいんですよ。そのまま開いといて下さい。そして手は頭の後ろに』

今度は裸で先ほどと同じポーズをとらせる

ここでまた煙草に火をつけ、その恥ずかし姿を見ながら煙草をふかす

自『M、どんな気分や?』

M『恥ずかしいです』

自『旦那さんとはこんなプレイはせえへんのか?』

M『しないです…普通にしてます』

自『そうか。それで満足してたんか?』

M『あのサイト(ナンネット)を知るまではそれが普通だと思っていたので』

自『そうか~それは勿体ないな~、んで色々体験談を見て違う世界があると?』

M『はい』

自『ほな違う世界を体験しようか』

Mに近づき両手で両乳房を掴む

M『あっ』

さっきとは違い少し強めに乳房を揉みしだく

M『んん…』

また目をつむり顔をそむける

自『さっき言ったよな?こっちを見ろと』

左乳首を指で弾く

M『いっ!ごめんなさい』

Mが僕の目を見つめる

お互い目を見ながらMの乳房を揉む

自『どうや?』

M『気持ちいいです』

自『そうか。ここも感じよな~』

両乳首を摘まみコリコリと人差し指と親指でこねる

M『あああ…んん…』

自『どこが気持ちええんや?』

M『乳首です』

目を潤ませながら先ほどとは違い素直に答える
僕は左乳首にキスをする

M『あん!…ぅぅ』

そして子どもの様に乳首を吸い、舌を使い乳首を愛撫する
勿論右乳首の責めも忘れない

M『ハァハァ…ぁ~…んん…あっ!』

乳首を甘噛みするとビクッと反応する
執拗に両乳首を責め立てるとMの体にじっとりと汗が滲み出る

M『ハァハァ…ハァハァ…イキそう…』

自『乳首でイクんか?』

M『…はい…ああ』

自『ちゃんとイク時は言えよ』

M『あっ…ん…イッ…!』

勿論簡単にはいかせない

M『え?ハァハァ…』

何かを訴えるその目がまたたまらない

自『ん?どうした?』

M『…いえ…あっああ』

また乳首を責め

M『…ダメ…んん…い、イク』

また責めをやめる

M『な、なんで…』

自『どうした?』

M『ぃ…ぃ…いかせて』

自『あん?』

乳首をひねり上げる

M『ああ!!痛っ!!』

自『ん?なんや?』

M『ぅぅぅ…いかせて…下さい』

自『せやな。ちゃんとわかってるやん』

乳首を責め立て絶頂へと向かわす

M『あっあ!!イク~』

自『いきますわ!!』

M『イキます!イ、イッ…!?』

あと少しで絶頂を迎える寸前で愛撫をやめた

M『なんで…なんでいかせてくれないんですか?』

自『Mはさっき一度イッてるよな?俺はまだ何もされてないけど?』

M『…すみません』

僕は部屋着を脱ぎ立ち上がる
Mは僕のテントを張った部分を見つめる

自『わかるよな?』

M『はい』

Mはソファーから降り、両手でトランクスを下げる
勃起した息子が顔を出す
恥ずかしながら巨根ではないが、カリは大きいと言われた事がある
Mは息子を見上げ手をはわす

自『どうなってる?』

M『おっきくなってます』

自『ゆっくり撫でてしっかり感触を味わいなさい』

M『…はい』

Mは両手で息子を撫でる
9
投稿者:ぱぱ ◆3Yix5UnzdM
2018/11/17 06:02:52    (YApoF2lO)
生々しい
ボチボチでOK
楽しみにしてます
10
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/17 08:12:04    (n2I68rgp)
ぱぱさん

ありがとうございますm(__)m
なかなか書くタイミングがなくて…
気長にお待ち頂けるとありがたいです
11
投稿者:まさひろ   1192koto
2018/11/17 14:50:27    (n2I68rgp)
自『そろそろ咥えてもらおうかな』

M『…あんまりした事ないのでうまくないと思いますが』

自『旦那のは咥えないへんの?』

M『はい。淡白なので』

自『そっか。ほなとりあえずやってみて』

M『…はい』

Mは口を開き息子を咥える

M『ん…ん…』

自(確かに慣れてない感じやな)

M『んん…ぷはぁ…んん』

自『もっと舌を使って』

M『はひ…んんん』

自(ん~ちょっと虐めてみるか)

僕はMの頭を掴み息子をMの喉奥まで突っ込んだ

M『!?あががが…ぐふっ…おご』

自『ほらほら』

頭を掴み腰を降る

M『おぇ…がは…』

自『M~気持ちええで~』

Mは涙とヨダレを垂らしながら行為をうけている
が、ふと思う
何故苦しいなら自分で離れようとしないのか
手は自由なのだから突っ放させばいいのに
こういう場合考えられる事は
皆さんならどう考えますか?
ちょっと行を開けます(笑)










1、相手が気持ちいいなら受け入れる
2、怒られるのが怖くてやめれない
3、プレイとして受け入れる
4、イラマチオ(イマラチオと言う人もいる)で感じる

さてMはどれに当てはまるか(笑)

僕は喉奥まで入れしばらくとまる

M『うぐぐぐ……ごほ…んん』

一気に息子を引き抜く

M『がは!……おえ…ハァハァ…ゴホゴホ』

土下座の様な格好で顔を真っ赤にし、涙を流し、ヨダレをダラダラ流しながら咳き込んでいる

自『M、どうや?(さてなんて答えるかな)』

M『ハァハァ、ハァハァ…苦しいけど…なんか変な感じです』

自『(おっイラマチオで感じたか♪)そうか』

僕はソファーに座り足を開きまた煙草をふかす

自『(こりゃ完全なMやな♪)おい、なにしてんねん』

M『え?』

自『え?やないやろ。こっちは足開いて座っとんねん』

M『あっはい』

僕の前に正座になり息子をいじる

自『ちゃんとわかってるやん。触るだけか?』

M『いえ』

Mは息子を掴み自分の口へ導く



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