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2018/10/18 12:58:45 (cM4GqJXy)
数年前のこと
昔に登録していたmixiを更新せずに放置していたのだが、そこに突然メッセージが入っていた。
その通知も気づいたのが1カ月後だったのだが、迷惑メールとかではなくまともなメッセージだった。

「あなたが大好きなバリ島に私も行ってみたいな」
俺はバリ島に旅行に行った思い出を日記にしたのだが、それを読んでの返信らしい。
住所は某高級住宅街に住む綾という41歳の人妻。子供は小学生の女の子が1人。

そこから慌てて俺はメッセージを返した。綾からはすぐに返事があり、やり取りが続いた。そして数回後にはLINE交換するようになり、実名同士でやり取りをしていた。
元々出会い系でもないし、健全な話をしていたのだけど、バリ島のことが知りたいとなったので、一緒にランチに行くことになった。

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2
2018/10/18 13:01:53    (cM4GqJXy)
その数日後、待ち合わせは少しお互いの最寄り駅から離れた駅の改札で待ち合わせした。どんな女性が来るのかドキドキしたが、会ってみるととても笑顔の可愛いキュートな女性でした。

近くにある串カツ屋さんでご飯を食べて話が弾みました。
昼間からビールを飲んだこともあり、綾は色んな話をしてくれた。
綾は以前別の地方に住んでいて旦那の転勤でこちらに来たこと
その地方で旦那が若い女子社員と浮気をし、その時にハメ撮りしたエッチな写メまで見てしまったこと。
もう旦那には愛が無くて、でも自分は性欲があるので、俺に抱いて欲しいこと。沢山の男としたいというよりは、婚外恋愛をして長く付き合える不倫がしたいこと

綾はどちらかというとスレてなくて、真面目で可愛い感じ。その顔とのギャップで、男と会って何人かセックスしているんだなあと思うとちんぽの先が湿ってきた。
その日は子供が帰ってくるので時間が無いので次回ホテルに行こうねって話になって別れました。

そこからしばらくLINEだけの日々が続いた。
綾は積極的に毎日数回送ってくる。朝はおはよう!夜はおやすみ、まで。
俺もマメに返していて、2人の距離はどんどん縮まっていった。
俺は綾をただの性欲処理の女としてではなく、可愛い性格もあって徐々に好きになっていった。

3
2018/10/18 13:03:38    (cM4GqJXy)
そして2週間ほど経ったある日、この日は車で綾の最寄り駅で拾ってあげ、そのまま黙ってラブホに直行した。
綾も黙ってついてきて、2人はチェックインした。

俺は当然のように抱き合いキスを交わした。綾も舌を絡めてくる。
俺はもうこの時は綾を恋人のように感じていて大切にしてあげないとなと思っていた。
2人はベッドになだれ込み、熱くキスをしながら、徐々に服を脱がせていった。
大きく見えていた綾の胸は、ブラ一枚になるとそうでもなく、ブラを取るとBカップほどの可愛いおっぱいが現れた。
俺は綾の乳首を吸った。綾は控えめな吐息を漏らし反応してくれる。綾はどんな仕草も可愛いらしく控えめで40代と言うよりは学生時代の恋愛を思い出してしまう。

乳首をたっぷり舐めてあげたあとは、パンツを脱がす、と思いきや、俺は綾をうつ伏せにさせ、パンツ越しにお尻を撫でた。
俺は女のお尻が好きだ。丸い形、弾力、どれを取っても芸術だと思う。
おばさんになったデカすぎる尻には魅力を感じないが、お尻は本当に可愛いと思う。
俺は綾のお尻を撫でたり揉んだりしながら少しづつパンツをずり下げていく。
綾は黙って少しニコニコしながら目をつぶっている。俺は綾が可愛くなり、背中を舐め、首筋へと舌を這わせていった。
綾のお尻の割れ目に俺の勃起ちんぽを挟みながら、綾の右の耳を後ろから舐める。
綾は感じて声を上げる。
「はぁ~っ」
舐められながら綾は髪を振り乱して感じる。声こそ控えめなものの、だんだん身体が汗ばんできて赤くなってくる。
4
2018/10/18 16:10:50    (iPZVDMXy)
俺は綾を仰向けにさせると、荒々しくパンツを剥ぎ取り、クリトリスにいきなり吸い付いた。
「あ、あっ、あーっ」
綾は待ちきれなかったと言わんばかりに声を上げる。
かつては旦那に愛された身体。旦那に裏切られてからは、恐らく何人かの男に愛された身体。
綾は沢山の男とやりたいというよりも、ステディを求めている。俺がその男として合格したということか。俺も綾のことは好きになりかけていたので、この身体を独占したいと感じた。
クリトリスの愛撫は丁寧に頑張った。指と舌でGスポットとクリトリス、そしてポルチオも弾いてあげる。
綾はとても感じてくれ、そして汗だくになって絶頂に達した。

「あなたのも舐めてあげる」
そう言って綾は俺にフェラチオをしてくる。綾のフェラは正直上手ではないが、一生懸命が伝わってきて、気持ちよい。
俺は備え付けの電マを発見し、綾に試してみようと思う。
「綾ちゃん、電マしてみようか」
綾は黙ってこくりと頷く。
俺は先程達したばかりの綾のクリトリスに電マを当てがう。
「あああああっあ、あっ、いやっ、あっあーー」
綾は電マは好きらしく、なんの抵抗もなく喘ぎ始める。
「あ、あっ、あん、あっ、あっ、いく、いく、いきそう、いく、いくー」
綾の体は敏感になっているからか、ものの2分ほどでまたイッてしまった。

俺は今後セックスを続けていく相手として綾が最高だなと思った。
家は適当な程度に近く、昼間自由になる俺と会うことができる。ホテルもそうだが車で愛し合うこともできそうだ。
今後の綾とのダブル不倫がワクワクしてきた。
5
2018/10/19 01:31:14    (hyVe4VuA)
俺は綾に上になってもらい、騎乗位で腰を振らせた。
綾は再び控えめな声で喘ぎながらしかし腰は激しく前後に振ってクリトリスを俺の恥骨に擦り付けてくる。
この恥骨同士が当たるのが痛いのだが、綾はグリグリ擦り付けてくる。
自分の欲望に正直でいい。

だんだん胸のあたりが赤くなってくる綾。
腰の振りも前後から上下になり、激しくなっていった。
俺は綾と繋がったまま横に回転して正常位にした。
俺は綾の胸や首筋、耳を舐めたりしながら激しいキスをする。
綾は口を開けて俺の唾液をおねだりする。
俺は沢山溜めた唾を垂らしてやる。
綾は嬉しそうに飲み込み、また舌を絡めてくる。
そして俺は激しく腰を振り、ゴム越しに綾の中に放出した。

綾との初めてのセックスは良かった。セックスの後はまた淫乱な感じが全くしない可愛い綾になり、俺の胸に顔を埋めていた。
「ねえ、よかった?」綾は聞く。
「うん、綾ちゃんとても良かったよ、思わず早くいっちゃったよ」
「私もすごく良かった。また抱いてくれる?」
「ああ、もちろんだ」

6
投稿者:take   take_engine640
2018/10/22 01:22:01    (2w0u4GiU)
彼女、いいですね。いい関係でいられるなら羨ましい
7
投稿者:(無名)
2018/11/03 14:54:36    (5Y56B3nL)
ミクシィも出会い系だと思いますけど(^^)
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