2018/10/15 22:59:34
(UQvR.8bP)
わたしが大好きだったことのひとつ…
ご主人さまからの『ご褒美』の呼び出し…
初めてのご褒美は、毎晩の寝る前のメッセージでのやりとりでの、『ノーパンでの出勤』命令の時でした…
確か暑い夏の日でしたが、いつもは制服にきっちりパンストというスタイル…
命令と言えどちょっと抵抗はあり…
支度したものの、スースーする下半身にドキドキ…
でも考えると興奮して…
出勤してご主人さまと顔を合わすと、ニヤニヤ…
小声で『履いてないんだろ?』と…
顔を赤くして頷く…
じわじわあつくなるアソコ…
ご主人さまは手招きしてわたしを隣に呼び寄せる…
『少し足開いて』
そう言うと、大胆にもスカートの中をまさぐる…
『ちゃんと命令守ったね、あとでご褒美あげよう』と…
その日はチャンスを見計らって、何度もこっそり隣へ近づき、ご主人さまのおさわりタイム…
だんだん慣れてきて、ご主人さまは指を使ってクリを刺激…アソコにも指が入ってきて、グチュグチュと音が出るくらい濡れてしまい…
気持ちよくて、声が出るのを我慢する様子を覗きこむよう見られる…恥ずかしい…
少し余裕があると、ご主人さまから近づき、後ろから胸を揉まれる…
思わず抱きつきたくなる衝動を押さえるので精一杯…
そんな時ふと他の人が通ったり…
なんとかバレないで済んだけど、そんな感じもまた萌える…
業務が終わり帰り支度をして、
ご褒美って何だろう ?って考えていたら、ご主人さまからのメッセージ…
『ご褒美あげるから来て』と。
指定されたのは、あまり人が来ない時間の階段の踊場…
顔を見るともうエッチな顔…
わたしも引き寄せられるように、ご主人さまのもとへ…
マスクを外し、長ーいキス…舌が絡まってきて、一旦静かになってたはずのわたしのアソコはトロトログチョグチョに…
ご主人さまのモノも服の上から触っても大きくてカチカチなのが、撫でててわかるくらい…
私の方もご主人さまに指にいかされ、垂れるんじゃないかと心配なくらいで…
長いキスの間、お互い気持ちよく触りあい…
そんな時物音がして、サッと何もなかったように解散…
スリルがたまらなくてとても感じてしまいました…