2018/10/13 00:35:44
(BMofTQgC)
【孝子さん】
41才 ややポチャッ 巨乳さん
背は155ぐらい、胸はもち肌のFカップ ショートカット 友近似
まず、最初にアプローチしてきたのが、孝子さん。
倉庫の広さが学校の体育館ぐらいでかなり迷路っぽい
いつもの作業していたら、孝子さん
「ねえ、居酒屋で私のパンツ見てたでしょ」
「えっ、見てないですよ。」
「ふ~ん、興味無かった?」
「いえ、そんなこと無いですよ。ただ、気付かなかっただけですよ。惜しかったですね」
リップサービスを含め応えました。
「そうなんだ、今はズボンだから見えないわよ」
そう言って、私の前に来て私の手を槌み胸元に押し付けてきました。
「柔らかく大きいでしょ。」
デニム生地のシャツ、ボタンを外して下着を上にずらし直に触らせてきました。
「此処は元気かな」
ズボン越しにチンポを揉まれてました。
確かに倉庫の奥でカーゴの高さは2メートル以上で見付かりにくいけど万が一、誰かが来たらとドキドキでした。
「緊張しているの?体がガチガチよ。コッチも硬くなっているわよ」
ズボンにチンポの形がくっきり浮かんでいたと思います。
孝子さん、妖しい顔をして
「どうしようかな~」
顔は私の顔色を楽しみ、手や指が絶妙な動きをしてました。
流れる動きでチャックを下ろされました。
パンツの上から指を射し入れ、亀頭を弄り出しました。
私もベルトを緩めズボンが足元に落ちました。
孝子さんは、残ったパンツを引き下ろし 上向きに立ったチンポを喰われました。
カリ部分に唇で挟み込み先っぽをチロチロと舌を動かしていました。
彼女より、精細でツボを押さえた攻めでした。
「若い子のチンチンは美味しいわ」
横笛を吹くように、唇と舌をスライドして、右手で根元を槌み扱いていました。
それから
「頂きます」
ぐっと深く飲み込まれました。
「お~」
腰の辺りに、キュ~ンと快楽が走りました。
孝子さん、唾液を溜め5、6回
ジュボジュボと飲み込んだら
口を離し、早い速度で10回ぐらい
手コキを繰り返しました。
「結構、イイ物だよ。長いし。」
何度も何度も、繰り返されて限界が近づいてきました。
孝子さんも、膨張加減で理解してました。
可能な限り、深く咥え顔を左右に振りローリング状態で逝きました。
孝子さん、一滴も漏らさないように口をすぼめ飲み込み残りを吸い出すように綺麗に処理されました。
「気持ち良かった? ドキドキで興奮するでしょ。また、御馳走になりに来るね。」
実際に、バイト中に三日に一回ぐらい勤務中にフェラをされました。
孝子さんとは、バイトの倉庫でのフェラだけで孝子さん自身、上半身は半裸になりましたが、舌は一切 脱ぎませんでした。
工場のルールで女性もズボンだったからかもしれませんね。