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2018/10/05 12:53:09 (hG2QOUXM)
当時俺は訪問販売の仕事をしていて、30代の主婦層の客を探すのにエロくない出会い系サイトを使っていた。

向こうもエロ目的ではなく(まぁ裏ではそういう目的の女もいるが)、紳士的な態度を取って安心感を与え、半分惚れさすくらいのギリギリのところで話を持っていけば結構実績に繋がるので、よく使っていた。

その女は美保という34歳の子供のいない人妻。
メールで何度かやりとりしたのち、有楽町で会うことになった。
仕事帰りだという美保は、黒のスーツに身を包みなかなかのビジネスウーマンという感じ。
スタイルはよく、顔はまぁまぁだが、男好きしそうなタイプ。

その日は食事だけで何もしない態度と決めていただったので、軽く安めの江戸前寿司に行き、その日はお茶をして別れた。
私の販売している化粧品にも興味を示し、あからさまに売る態度ではなく、「結構30代以上の女性に人気ありますよ~」というようにほのめかしていた。

そしてその日以来メールが頻繁に続いた。
話の内容はこちらから振ってないのに夜の夫婦生活の話や、お互いの家庭のことなどを話すようになり、どんどんと距離が縮まっていった。

そして1ヶ月後、旦那が出張で帰らないという日があるから、遅くまでカラオケに行きたい、という話になり俺は再び美保と会うことになった。
そしてその日は渋谷で待ち合わせをした。
ハチ公前に現れた美保は今度は私服で、ややミニスカートでムチムチとした太ももを出して現れた。

この日は俺はカラオケでさらに仲良くなり、契約につなげたいと思っていたので、オススメの美容液を鞄に入れ、カラオケの時に見せるつもりでいた。

まずは居酒屋で飲んでから、二次会でカラオケに2人で入った。
年が近いせいもありカラオケで歌う曲はお互いにノリノリでとても楽しい時間が過ぎた。
酒に強いと言っていた美保も随分と上機嫌で、次から次へと歌い、しまいには踊り出す始末。

「あ~楽しいわ!久しぶり!カラオケなんて!」
「え?そうなん?」
「共働きだから帰ってご飯作らないといけないし、旦那は理系の真面目人間でカラオケとか行くことないもーん」
「そうなんだ」

結局俺たちは延長しまくり、俺が家に帰れない時間になってしまった。
「あ、悪い!俺終電過ぎてしまった」
「え?もう?家遠いの?」
「そうなんだ!もう帰れないや。タクシーだとバカ高いし、今日はビジネスホテルでも泊まるよ。美保さんは?」
「私はあと30分くらい大丈夫よ」

そして、程なくしてカラオケを出て駅の方面に向かう2人。


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12
2018/10/05 16:27:10    (hG2QOUXM)
そこからはもう何も考えずに挿入。
正常位でコンドームをつけ一気にピストン。
美保は喘ぐ。

「ああ~!いいっ!死ぬー!死ぬー!」
死ぬを連発して感じまくる。
なんて淫乱なんだ。
こんなに感じる女は初めてだ。
旦那とはセックスは週に2回ほどあると言っていたのに、まるで飢えた雌のようだ。

「ああー!いいっ!死ぬ!死ぬ!もっと突いて~!」
酒のおかげか普段早漏気味の俺もこの時はすぐあイクのはもったいないと思い、ずっとピストンを続けていた。
緩急をつけるとか、そんなのは必要なさそうだ。
激しくガンガン突きまくる。

途中で四つん這いにさせ、バックから挿入した。
これもとても気持ちいい。
美保の大きいお尻をスパンキングしながら更にスピード
を上げて突きまくる。

「ああっもっと!もっと!もっと奥まで突いて~!」
これ以上長さ足りないし!と思いながらも両手でお尻をグイと引き寄せ、子宮を揺らすように激しく突いた。

美保は狂ったような声を上げて感じる。
頭が上下に激しく動き、感じているのがわかる。

最後は再び正常位に戻して、突きまくる。
しかし俺は美保にフェラをしてもらってないことに気づき、ちんぽを抜いてコンドームを取った。

「美保、しゃぶってくれ」
美保は貪るようにちんぽをしゃぶり始める。
「ああ~気持ちいい」
俺も思わず声が出る。
フェラテクは大したことないが、本当に飢えた犬が餌に飛びつくかのように貪る姿をみて、俺も感じてきた。

「もう一度突くぞ」
といって、再び正常位で挿入。

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2018/10/05 16:28:30    (hG2QOUXM)
ちくわさん
こいつは本当に淫乱な雌で、どんどん勝手に感じまくってイキまくりでした!
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2018/10/05 16:34:08    (hG2QOUXM)
この時はコンドームをしてないので、勢いで生で挿入した。
美保は相変わらず狂ったように喘ぐ。
俺は思い出したように美保の乳首をひねる。
「あっ、それ!それっ!いいっ!」
何をしても感じる女だ。

美保の乳首が千切れるくらいに摘んで回転させる。
美保はよだれを垂らしながら仰け反っている。
俺は挿入しながらクリトリスを片手の親指でコネる。
美保は声にならない声を上げる。

「あーぁっあっあっイク、イク、イキそう、イクっイクっ」
と叫びながら顔をくしゃくしゃにしている。

「美保いいか、いいか?中に出してもいいかっ!?」
「中はダメぇ~!中は!」
「でも出ちゃうよ」
「ダメぇ~!中はダメぇ!」
俺は更にピストンのスピードを上げる。
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2018/10/05 16:40:09    (hG2QOUXM)
美保は急に大人しくなり、仰け反った体が痙攣し始めた。
イッたのか?
どうやらそのようだ。
何度も痙攣しながら仰け反った上半身がうねっている
俺は一度動きを止める。
なのにずっと痙攣している。
そんなにいいのか?
一度止めた動きを俺はまた動かし始めた。

「ああっ!」
大きな声を上げて再び喘ぎ始める美保。

俺もそろそろ限界に近づいてきた。
このまま中出ししようかなと思ったが、後々ややこしくなると商品の契約ができないと困るので、急にそこは冷静になってちんぽを抜くことを考えてピストンを続ける。

限界が近づいた時、
「美保っ飲め、俺の精子飲め!」
と言ってちんぽを抜いた。美保は躊躇することなく、俺のちんぽを加え、ドクドクと出した精子を飲み干した。
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2018/10/05 16:45:05    (hG2QOUXM)
美保は精子を飲んでもちんぽを舐め続けている。
今度は愛おしそうに舐める。
「あなたの、大きいわぁ」
とビンビンのちんぽを持ちながら言う。
そんなことを言われたことの無い俺は自分のちんぽを見てみた。
もう発射した後だというのに、今までに無いくらい膨張してカチカチになったちんぽ。
男もいいセックスをするとこんなに感じるのか!と自分でも驚いた。

美保はぐったりしてベッドに横たわった。

気がつけば朝だった。

17
投稿者:孝介
2018/10/05 16:47:26    (rkTCM8hb)
実話であろう事がリアルに伝わって来て興奮します。
私も嫁とは仲良く、浮気の時には申し訳なさで一杯でしたが最初だけでした。
淫乱ドMな主婦は楽しそうですね!
久々に体験談読んで勃起しました。
18
2018/10/05 17:34:15    (hG2QOUXM)
孝介さん
コメありがとうございます!
嫁とはできないプレーはやめられませんね。
私はこの件以来タガが外れていっぱい浮気しました。
幸いバレてませんがそのうち嫁ともセックスレスになり、今は不倫セックスばかり楽しんでます。
19
投稿者:やじお
2018/10/06 07:45:01    (DdpCzpoE)
興奮する素晴らしい体験談ですね!
この他にもリアル体験談お願いいたします槌槌

20
2018/10/06 11:20:25    (2XLQCwv/)
やじおさん
ありがとうございます!また書いてみます
21
2018/10/06 11:25:09    (2XLQCwv/)
朝は昨日のことが嘘のように静かな朝でした。
2人でドトールコーヒーにモーニングを食べに行きました。
訪問販売の契約もしてくれ商品も買ってくれました。
その後も数回はホテルで関係を結びました。

この頃はまだ嫁と仲良かったのでさすがに後ろめたさもあり、自然消滅しました。
まぁ新しいセフレができたってのもあるんですけどね。まぁ最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。
今度は別の人妻との話を書いてみたいと思います。
つくづく人妻って淫乱なんだなと思いますね。
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