ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/09/05 09:21:00 (9vvUuyOx)
従姉妹のミドリさん。私は46歳 会社員 妻と子供が2人います。ミドリさんは妻の父の妹さんです。義父さんは4人兄妹 義父(長男)あとは三姉妹の兄妹です。義父さん家族はイギリス人の血が入ったクォーター家族なので正直 女性兄妹は3人共 年齢の割にはスタイルも良く綺麗な顔をしています。妻と私は長距離恋愛の末 結婚しましたので、正月 盆 G.wは妻の実家に帰省した時だけミドリさん達と会います。前おきが長くなりましたが、ミドリさんとの関係をもつまでの経緯ですが、結婚した当初などは、妻が子供を産む為に里帰りしたり子供も小学生になりと帰省する回数も多くなり、お土産をあげたり久しぶり的な感じで遊びに来る回数も増え 話す機会が多く、打ち解けて話すようになり妻の実家でバーベキューなどしてる時に私もテンションが上がりついつい呑み過ぎてしまい和室で少し横になってた時、ミドリさんがC君大丈夫と声をかけられ、少し横になってたら復活するので大丈夫です。というと長い運転だから疲れたでしょ?私(ミドリ)はマッサージ得意だから足を揉んであげるからうつ伏せになってといわれマッサージを受けました。ミドリさん自分から言うだけのことはあってか、かなり上手で私も気持ちよくウトウトするような感じな時、ミドリさんはあぐらをかくような座り方で私の足を乗せ土踏まずを押してくれてたのですが…気のせいとは思いますが、私の足の指がミドリさんの股間に当たっている。こんな股間に寄せてする必要がある?と思いながらも足の指がミドリさんの股間を土踏まずを押すたびに上下に擦っている、私はドキドキしながら余韻に浸っていると妻が和室に入ってきて、大丈夫?ミドリちゃん、ゴメンね。ありがとう。ミドリさんは妻にたまにはC君を労ってあげないとダメよと妻に話しかけ、さぁC君 呑み直しよ。行こと言われ呑み直しが始まりました。つづく

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:プリウス
2018/09/10 17:37:46    (IGRhwyl.)
何人かの読んで下さる方が、居たとは思いますが、中傷が、あり書く気力が無くなりました。

読んで頂いてた方には、申し訳ない気持ちです。

私も仕事しながらの片手間で、改行や()などを入れれば読みやすく出来たんだろうと反省しております。

ミドリさんとは、まだ続いています。

次回、新たな体験が出来れば、皆様が読みやすい文章で楽しんで頂けたらと思います。
23
投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2018/09/10 21:46:28    (RzypvPbN)
文句ばかりしか言えない、
自分では何も書けない様な奴らはほっといて、続きをお願いします!楽しみにしています!
宜しくお願いします。
24
投稿者:ゆうき
2018/09/11 23:23:09    (lS5zseB6)
凄く良いですよ 俺的にはですけど
俺には文才も無いですし スレ主さんの様な経験も無いので
色んな意味で羨ましく思いながら読ませてもらいました

是非また続きを書いて下さい 楽しみにしてます
25
投稿者:(無名)
2018/09/12 00:41:54    (F7XiTkxi)
私は勃起しながら読んでますよ。
続きを楽しみに待ってますね。
26
投稿者:プリウス
2018/09/12 17:01:12    (WqlfxsgW)
23 24 25さん。ありがとうございます。
私の読みにくい文章でも、楽しみにして下さる方が、居るんだなぁと、思うと嬉しい限りです。
残りの最終章までは、あと少しですが、お付き合いの程、宜しくお願いします。

では、つづきです。
ミドリさんの、オマ◯コへ、目掛けて腰を グッと押し込むと、ミドリさんの オマ◯コは、洪水状態でしたので、ズブブブと、子宮奥まで、入って行きました。
ミドリさんは、深い息を吐き、「ハァ…ん アッアッん」駄目…私は、ゴメン、ミドリさん 入っちゃったよ。
ミドリさんは、駄目だよ…Y(妻)に悪いから…私は、「今日は、お互い色んなことは、忘れよ」と言うと、ミドリさんは、私の首に両手を回し、グッと私を引き寄せ、ミドリさん自信からキスを せがんで来ました。私達は、まるで恋人、いや夫婦のように、舌を絡ませ愛を確かめるように、キスをしました。
唇と唇が離れ、私はミドリさんの顔を 見ながら腰を振り続けます。
「アッんアッんアッ…んアッんアッん」部屋に響き渡る喘ぎ声、
私はミドリさんの耳元で「気持ちいい?」と聞くと、気持ちいい、C君、気持ちいい アッんアッん、オッチャンと、どっちがいい?
ミドリさんは、無言です。私は、子宮奥の壁にチン◯を 突き上げ、ホラ!これでも言えない?ミドリさんは、アッアッ…ん、あたるぅ…そこ気持ちいい…「どっちがいいの?言わないと…ホラ抜くよ?ダメ…抜いちゃイヤ、C君がいい、C君がいいと、喘ぎます。

俺も、今までの中で、ミドリさんが1番だよ。ミドリさん、もっと気持ち良くなろう。私を 抱くように首に、回した両手を 利用し、
すぅっと抱えあげ、対面座位に持ち込みました。
ミドリさんは、アッ…ん、これ気持ちいい、あたるぅ、アッんアッんアッん、私は、ミドリさんの、お尻辺りを持ち上げては下げ、持ち上げては下げを 繰り返し、ミドリさん、アッアッアッん逝く逝く、もうダメぇと言いながら、ピクピクしています。
あれ?なんか…冷たいよ。吹いちゃったの?ミドリさんは、ハメ潮を したみたいで、ゴメンなさい。ゴメンなさい。私は、「いいよ、ありのままの、ミドリさんを見たいから」じゃあミドリさん、今度は、自分で腰を動かしてみて、恥ずかしいよ…私は、大丈夫だから
、ミドリさんは、ゆっくり腰を スライドさせながら、動かします。「アッんアッ…ん」凄いあたってぅ…又逝っちゃう…と言いながら、潮を吹いてしまいました。
ミドリさん…逝きすぎくない?「だって…」だって何?「久しぶりだし…C君激しいだもん…」そんなことないよ普通でしょう。

じゃあミドリさん、四つん這いに、なってみて!「恥ずかしいよぉ」いいから早く。私は、ベッドの端に寄せて、「もう少し前屈みになって、お尻を突き上げてみて」とせがみました。
「いやん恥ずかしい…」ミドリさん…丸見えだよ。私はミドリさんのオマ◯コを 下から上へ下から上へ、ペロペロ舐めあげると、ダメダメ恥ずかしい…アッんアッんアッん。止めていいの?ダメ…気持ちいい、アッんアッん。ミドリさん、そろそろ後ろから行くよ。
私は、立ち上がり端に寄せた四つん這いのミドリさんに、オマ◯コにチン◯を 挿入しました。つづく


1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。