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削除依頼
2018/09/29 23:35:30 (J.S12oj.)
人妻ゆかりとの記録として書いていきます。
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出会いはもう数年前になる。

とあるネットゲーム内での
メッセージのやりとりがきっかけだった。

地域が近いこともあって話は盛り上がり、
しばらくやりとりしながら、ふと会うことに。
確かちょっと夜中にドライブにという感じだったと思う。

彼女の家の近くのコンビニで深夜に待ち合わせ。
実際会ってみるとそんなに可愛いいわけではないが、
真面目な感じの人妻で32才とのこと。
とても緊張している様子。そりゃそうか!
メッセージのやりとりの中でエッチな話をしていた事もあるが、
当然その気はあったのだろう。
車を走らせながらいたずらをすると軽い抵抗のみ。
ちょっと命令口調で言うと、こちらの言いなりだった。
旦那とすれ違いで、元々Mっ気があり、
車を降りる頃には我慢できない状態。
「もう我慢できないんだろ?」
「はい、もう我慢できないんです」
でも俺はこの日は何もせず帰らせた。
これがゆかりとの初めての出会いだった。

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2
投稿者:けん
2018/10/01 16:40:23    (D4y9N6tU)
続きをお願いしますm(__)m
3
投稿者:りょう
2018/10/01 23:37:45    (1jpwFc7W)
焦らされて帰ったゆかりを落とすのは簡単だった。

次に会う約束をしたのは、ホテルに行く事前提であった。
ある夜、彼女の職場近くまで迎えに行き、車に乗せた。
「期待してたのか?」
と長いロングのスカート越しに太ももに触れると
ビクッとして体を強張らせた。
「は、はい」
と周りの車を気にしながら落ち着かない様子。
徐々にスカートを捲っていくが、抵抗するゆかり。
「ダメ!」
「そっか、じゃあこのまま帰るか?」と聞くと、
「いや。」
「じゃあ、このままいいね?」と言うと黙って俯く。
ホテルに向かう車の中でゆかりをいじめながら下着越しにそっと触れていく。
「あ、ダメ。」
言われた事に逆らえない、そんな主従関係が作れそうな予感をはっきりと感じた瞬間であった。

4
投稿者:りょう
2018/10/01 23:54:44    (1jpwFc7W)
ホテルに入り、
「脱がせてくれるか?」と言うと
「はい」と従うゆかり。
ゆっくりとシャツのボタンを外し、上半身を裸にすると
手を止める。
「どうした?ズボンも脱がせてくれ。」
と言うと、膝をついてベルトを緩めていく。
手が若干緊張で震えているようだ。
「あっ…。」
ズボンを下ろしていくと、すでに大きくなっているモノに気づいたようだ。
「さ、下着も脱がせてくれよ」と言うと
目線をそらしながら下げていく。
勢いよく飛び出したアソコを見て「あぁぁ。大きくなってる」と思わず声をあげてしまうゆかり。
「ゆかり、まず挨拶からだよ。オチ○ポおしゃぶりしてもいいですか?って言ってごらん。」
と言うと、「恥ずかしい…」と言いながらも、
言われた通りに繰り返す。
小さくて聞こえないよと意地悪に言うとハッキリと口にする。
初対面の男にここまで従順になるのは相当だな…とニヤリとした。
それからシャワーも浴びずにゆかりはチ○ポをその場でしゃぶり続けた…。
5
投稿者:りょう
2018/10/02 23:36:41    (R.eY5ZBr)
おそらく、チ○ポをふくむことで、口の中で感じてしまうのだろう。
時々出る悩ましい声。
「あぁぁあ…あはぁ。」
かれこれ10分以上はしゃぶっている。
ちょっと試したくなる。
頭を押さえつけて喉奥に突っ込んでみた…
「おぉぉあ、あ、ぁ…」
ゴホッ、ゴホッ…むせ込むが嫌がる様子はない…
はぁ、はぁ、はぁ…。
「よくできたね。いい子だ」と、褒めてやると、
「あぁ、嬉しいです。」
男に尽くす事に喜びを感じるのか…。
「あぁ、ベッドに連れて行って下さい。」
このままシャワーも浴びずに快感のそこへ落とす事にした。
6
投稿者:りょう
2018/10/03 23:57:19    (bR5DuhH8)
ベットの脇にたち、ゆかりの後ろから肩に手をかけると
ビクッと体を強張らせる。
うなじへ指を這わせると、ぁあぁあ、と色艶めいた声をあげる。
そこから耳の後ろに進むと膝をガクッと落としてしまう。
もうすでに体全体が火照って、全てが性感帯になっているようだ。
後ろ抱きしめると、ウットリとこちらに顔を向ける。キスを求めているのだろう。
相手の欲するものは与えず、徹底的に焦らす…。
唇をそっと手でなぞると指を口に入れようとする。
舌を指でそっと撫でて、指を引き上げる。
ぁあぁあ、と指をおいかけてくる。
すでにそそり立ったアソコはゆかりの尻に当たって気になっているのか、モジモジしている。
まだ恥ずかしいのだろう。俺の太ももに手を置くだけにとどまっている。手で大きさを確かめて早く入れて欲しいはずだ。
「あ、ぁ暑いです」と自らニットを脱いでいく。
「まだ下着はつけたままだよ」と命令を出すと
「え、わ、わたしだけ…」と俺のチ○ポから目を離せないでいる。
ふわっとしたスカートを脱いだところでモジモジしながら俯いている。
さ、これからゆかりをじわじわといじめていこう…
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