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1
2018/08/04 18:52:09 (KlrZs9qV)
同じマンションに住む
人妻(飛鳥)との秘め事の経過を投稿します。
【再掲】
飛鳥とは、同じ筋の階違いです。(マンション)
飛鳥は、27才 子なし 旦那はED気味
私 独身 31才

前回の宵々山(鉾巡行前々夜)から打ち解け、LINE交換もして連絡しあってます。
電話番号の登録は、女性名にしてます。(アリバイ工作)

旦那が遅い時や出張の時、私の部屋に来る場合
飛鳥には部屋の電気を付けておくように言っております。

マンションの目聡い住人に対する防御策です。

私の部屋のバスルームには、飛鳥が使っているソープも配備してます。

私の部屋に来たら必ずSEXする訳ではありません。
真剣な悩み相談もします。

変な話、部屋着として簡単なシャツ、短パンは置いてます。それは、訪問した服に匂いやシミ、シワが付かないように着替えさすからです。
小さな気付かない落ち度から秘密は露出するからです。
下準備さえ注意すれば、後は気楽です。
仮に出入りを見つかっても、着崩れとか移り香が無ければ 言い逃れます。
ダミーの女性写真(髪色、長さは類似)を写真立てを準備。部屋に踏み込まれソープ類を怪しまれたら「俺の彼女が置いていった」
皆さん、逃げ道(セフティー策は必要ですよ)
間違っても、相手の所有物は絶対に置かない。
置くのは、総て新品のみ。

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2
投稿者:フリー人
2018/08/04 18:55:26    (KlrZs9qV)
ピンポーン
ドアを開けると、ノースリーブにパンツルックを着こなした飛鳥が居ました。
私は振り替え休日でしたが、朝食を終えて寛ぎタイム(午前九時前)

部屋に上げリビングに案内しました。
飛鳥から
「グッドモーニング」
挨拶してキスを求めて来ました。
フレンチキスをして
「コーヒーと紅茶 どっち?」
「紅茶(嬉)」

ティーポットを温め、棚からオレンジペコとダージリンを選択して葉を入れました。
冷蔵庫から作り置きのレアチーズケーキを切り分け
併せて出しました。

「ん~、やっぱり淹れ方が上手だし、ケーキも美味しいですね。」
ティータイムでは、色んな相談がありました。
夫婦生活の生々しい内容
姑との確執
旦那が浮気を隠している
自分が仕事に復帰したい気持ち
会話中、ずっと私の肩に頭を預け話してました。

1時間ぐらいして、家に帰しました。長居は危険。


3
投稿者:フリー人
2018/08/04 19:02:31    (KlrZs9qV)
それから、私は家を出てクルマを出して買い物に出掛けます。
昼前、駅に着いた飛鳥を拾いドライブをしながら観光地に行きます。
何故、観光地か?
それは、地元住民は観光地などに行きません。
ドライブウェイを走ります。私のクルマ、アメ車ワンボックスカーでスモークが強めです。
平日は、バスばかり

走らせながら、飛鳥は市街地ではズボンから出したムスコを握ったり擦ったりしてます。
飛鳥は、ロングスカートですが変わったスカートです。
青に近い紫色レザー地。
後の脱着ファスナーは普通に在りましたが、サイドのファスナーがエグく
足首近くの裾から腰近くまであり、閉じているとロングタイトスカート
開けるとチャイナドレス並みに太股の付け根近くまでが、丸見えです。

本日は、ナマ足でした。
私の右手は常に飛鳥の脚やアソコを弄り走りました。
ドライブウェイに入り、ノンビリ走り出すと、飛鳥は我慢できなくなり
パクリと咥えてきます。
飛鳥のフェラ、ED気味の旦那で鍛えたのか、かなり濃厚でトップクラスでした。
ある程度、ヤバくなると
途中の観覧空間に停め
「飛鳥、出すよ」
飛鳥は、頷きスピードと舌の絡め方を変えてラストスパート。
ドックンドックン

異常な環境でかなり出しましたが、飛鳥は漏らさず
キレイに呑み、汚れたムスコを舌で綺麗に舐め取りました。
それからコンソールからドリンクを取り出しお互いに飲み
発進して頂上に上がりランチをしました。
ドライブウェイを出たのが
夕方前、まだ余裕があり
飛鳥の眼には妖しい炎が、灯っていました。


4
投稿者:フリー人
2018/08/04 19:04:12    (KlrZs9qV)
出口から脇道の山道に入り、少し広場にクルマを停めました。
周りには、私のクルマだけでした。
二人して外に出て、見渡すと脇道に逸れるような道があり進みました。
実は、この周辺については熟知までいきませんが、結構、識っており
林業の業者が使う作業エリアで一般人は使うことは稀です。

歩みを進め、木々が生い茂る場所まで進み
「飛鳥、下着は?」
「上下、付けて無いわよ」

近場の檜に手を突かせ、立ちバックの状態でサイドのファスナーを付け根まで引き上げさせました。
「脚を広げて」
逆V字に開かせました。
右脚が白くエロく現れました。
まるで本のページをめくるように、スカートを右から左に開きました。
微妙な感じで白い尻が見え隠れしています。
スッと、熱く汁が溜まっている場所からアナルに向かい、中指と人差し指の二本を這わしました。
「あ~、ん~」
早々と甘い声で鳴き出していました。
「飛鳥って、エロいね」
「違います エロくしたのは貴方です。」
生意気な口を聞いたので
引いた指を一気に、溢れかけの穴に
「グチュ」
「ヒャ~」
笛のような声で鳴き、腰砕きになりました。

「おいおい、誰が座れと言った」
私は飛鳥を向かして、ジッパーを下げムスコを出しました。
エロいナマ足と指の感覚でカチカチに上に向いていました。
飛鳥は、握ろうとしたので
「飛鳥」
私は、飛鳥の汁だらけの手を出し
指を舐めさせ疑似フェラをさせました。
飛鳥は、舌にも性感がありますので
指を舐めたり出し入れし
高揚したエロい顔をします。

「お願い、おチンチン欲しいです」
私は、「手は使うなよ」
飛鳥は、嬉しそうに体を使ってスライドしながら、深々と呑み込んで締め付けてきました。

「手は空いてるよな」
飛鳥は
「はい、ごめんなさい」
そう言って、片手は私に支えさせ片手は自分で慰めています。
飛鳥は、顔を嬉々としてピッチと閉め具合いを換えてきます。

元々、硬くなっていたジュニア
野外でエロい音を出し舐め、自慰で羞恥と快楽で喘ぎ鳴く飛鳥の姿で早々と先走り汁が出てました。

飛鳥の口からジュニアを引き抜き、飛鳥を立たせ、先ずは剥き出た右脚を抱え檜に凭れてジュニアを下から突き刺しました。
「アウッ クゥ~」
眉間に深いシワを寄せて声を我慢する飛鳥。
突き刺した後は、入口辺りを集中にカリ部分で引っ掻きました。

「アッ アッ アッ アッ ア~ イヤイヤ」
堪えた声も徐々に大きく漏れ出し、結合部もスケベ汁が増えて軽く白く泡だってきました。

たまに、奥まで入れるのに軽く腰を落とす様にして、上に跳び上がる気持ちで腰を打ち付けます。

「ウワァァアア~」
飛鳥も軽く上に跳び上がり
大きく首を仰け反り、アゴは天に向いてます。
体をブルブル震わせ私に強く抱き付いてきます。
何回かすると、飛鳥は頭を激しく左右に振り
「ムリムリ、死んじゃうから もう止めて」
浅くゆっくり出し入れは続けてました。
「お願いムリです。子宮が突き抜けた感じで激しいです。」

「気持ちイイのか?」

飛鳥は、半泣き顔で上下に頷き
「もうムリ、何回 イッタか分かんない」
「ダメダメ、動かないで下さい」
一旦、深い目に突き入れ奥でストップ。
「ふぁ~ 押し出されてる。イヤイヤ」
飛鳥は感じ出すと「否定型」です。

女性のタイプ
①否定型
ダメダメ、イヤイヤ、ムリムリ
②実況型
今○○に当たっている、○○が気持ちイイ、○○になっている
③喘ぎ型
無言で、ひたすら喘ぎ声で快楽を楽しむ
④絶叫型
うぉ~、ぎゃ~、もっと、もっと

自分勝手な感覚で大きく4つに分かれると思います。

そのまま、奥に突き刺し腰を使い
ゴリゴリッみたいな感覚で擦ります。
飛鳥
「それダメダメ、バカになる。擦れている。イヤイヤ死んじゃう」
程良く、飛鳥の狂態、膣のザラつきを楽しみ 一気に勢い良く斜め下に腰を引き落とし抜きました。
「ミャ~」とか「ヒャ~」とか聞き取れない声を発して崩れ落ちました。慌てて槌みましたが、草むらに倒れ込み体全体で痙攣を起こしており、意識がありません。
暫く頭を撫でたり背中をポンポンと叩いていたら眼を覚ましました。
飛鳥
「ヒドイですよ。死んじゃうって言ったじゃないですか」
照れ隠しで怒ったふりをしていました。
「どう?続きする?」
「ムリムリ、マジで死んじゃうよ」
私は、飛鳥の右脚を指さしました。
飛鳥は、指差された太股を見て真っ赤になりました。
付け根から膝近くまで、スケベ汁が滴り夕日に当たり光っていました。
慌ててスカートを合わせ目を手で押さえ、下から睨みましたが完全にスケベモードから賢者モード(女性の場合は聖女モード?)
誤魔化した睨みだから、可愛かったよ。
ハンカチで拭こうとしたら
「それムリムリ、自分でやります」
後始末を終えて二人してクルマまで腕を組んで戻りました。
戻る最中、飛鳥の痴態を語ると腕に顔を隠したり叩いてきたり、甘えてくる姿も可愛く思えました。
5
投稿者:フリー人
2018/08/04 19:06:07    (KlrZs9qV)
クルマに戻り、飛鳥に帰ろうかと言うと
「今夜は大丈夫ですよ」
ニコニコしながら、女は怖い
「旦那、出張で月曜日の夜まで帰らないから」
また、ニコニコ
「今朝から3泊の浮気旅行です」
ニコニコ
「バカだから、ロック番号 自分の誕生日」
まだ、ニコニコ
「携帯の履歴、全部 確保しているもの。GPSもほらね」
飛鳥のスマホに地図が表示してマーク表示
「旦那の出張先、東京なのにね」
地図は、沖縄……
「日焼けして、何て言い訳するのか楽しみですね」
怖いね。

近場の山菜御膳を堪能して、早い目の夕食を終え酒場に行きたくなりクルマの置き場所で街中は難しいので先に飛鳥だけをBAR近くで降ろしました。
理由は後ほどに。




6
投稿者:フリー人
2018/08/07 12:43:49    (MbXgYJgO)
クルマを預けタクシーで飛鳥がいるBARに向かいました。

カウンターに座る飛鳥の姿
【飛鳥のスペック詳細】
身長 168 スリム
胸はDカップ ウエストはかなりくびれています。お尻はジムで鍛えており丸くツンと張りがあるアスリート風
肩を隠す位の長さで明るい赤みがかった茶色
英語、中国語は堪能
容姿 若い頃の矢田亜希子に激似

今夜の服装
気付かなかったのは、脱がして無かったからです。
ロングスカートだと思ったのは、ノースリーブのワンピースでした。
現在、羽織っていたジャケットを脱いでいました。
後は背中部分がU字にカットされていて、前は胸の膨らみがハッキリ分かりました。

1時間弱の放置(クルマの駐車)の間に、カウンターに数名のオス(男性陣)が集まり口説いていました。

暫く入口付近で観察してました。
両隣に座り込み、イヤラシイ視線を這わしながら口説いていますが、飛鳥はカウンタースタッフとの会話で無視でした。

ほっとくと、バカが集まり時間の無駄なので、少しイタズラをしました。
飛鳥の後ろ斜めから
「失礼で申し訳ありません 宜しければ 貴女と同じカクテル 私にも頂けないでしょうか」

飛鳥、直ぐに反応して振り返り
立ち上がってカクテルを手に持ち
残りを口に含み、口移し&首に腕を巻き付けてきました。
(飛鳥が一枚上手でした。)

それから、二人して並んで愉しく飲んでいました。
飲んでいる途中、化粧室に向かい帰って来るときには、サイドのファスナーを腰近くまで引き下ろしておりました。

「飛鳥、大丈夫なのか?」
飛鳥はニコニコしながら、私の肩に頭を置き、耳元で
「ちゃんと、穿いてきましたよ~
 クスクス」

普通のデートも嬉しそうにしてました。ここ、祇園の宮川町なら まずマンションの住人に会う確立は宝クジ並みですね。
7
投稿者:フリー人
2018/08/07 12:45:00    (MbXgYJgO)
路地を歩く時、完全に腕に纏わり付いてました。
時間も気付けば22時、人通りも少なく街頭も古都の風情の為に提灯をイメージで薄暗いくらい。
少し歩くごとにキスを求める飛鳥。
たまに、胸や尻を槌んだり揉んだりしました。
飛鳥も消えそうな妖しい灯火が宿り始めました。
その挙動、それは途中から抱き付く時に脚がはだける度合いが大きくなって下を見たら、白く妖しく灯りに照らされていました。

京都には、幅1~2メール幅の路地が多く存在しております。
その暗闇のひとつに、飛鳥は強引に引っ張り入り込みました。
「もう、BARからドキドキして我慢できなかった」
膝をつき、私のズボンに手を付き、ジッパーを降ろしてジュニアを引っ張り出しました。
まだ勃起もしてない状態を玉々を転がし、亀頭を唇で挟みながら舌で鈴口をチロチロ舐め出しました。
少し硬くなると、チュッチュッと鈴口を吸い上げたり、亀頭を舌でクルクル舐め回します。
そして、反り返りだすとバキュームフェラを始めました。
「んっんっ エッチな味が好き」
私のお尻を槌み、引き寄せて奥まで飲み込みだしました。
完全なイマイラになると、脚を捩り出します。
「クバァッ ハァッハァッ」
苦しくなり口を離したので
「飛鳥、心配するな。近場に泊まるから」
飛鳥、嬉しそうに笑い、付いた砂を払い 嬉々と出口まで引っ張り出しました
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