2018/08/08 06:02:49
(5.i/iGH5)
先日、私が出張があり、それに同伴する形で彼女らもついてきました。
出張とはいえ本来は日帰りなのですが、折角の機会なので、自腹でホテルを取って泊りに。
行きは職場の同僚と一緒なので、仕事終わり彼女らと合流しました。
同僚と別れてから、先にホテルのチェックインを済ませ、道具を準備して彼女らを駅まで出迎えに行きます。
改札の向こうから、2人で話しながら歩いてきて私を見つけて小走りに来ました。
駅からの移動中、話をしていると、女性は、出来にくい体質で子供は居らず、共働き。
旦那は単身赴任だそうで、自由は効くのだそう。
今回は、わざわざ有休を取り、来てくれました。
ホテル近くの個室居酒屋で食事。
一通り料理が来て、女性の横に移動し、キス。
ワンピースだったので、片手で下の方を捲り上げるとノーパンで、直接クリを触ってると、それを見ていた彼女も興奮し、私のズボンをずらすと咥えてきました。
彼女「すごい・・・いつもより硬い・・・おいしい・・・」
と、ヨダレを滴らせながら、しゃぶり続けます。
あまりやり過ぎると店にバレますので、適当なところで2人には止めさせて、店を出ます。
ホテルに戻り、2人にはベッドに並べた道具を見せました。
女性は今まで、あまり男性とのお付き合いが無く、バイブを含め、使う機会が無かったとのことですが、各自シャワーして、先ずは女性を縄化粧し、両手を手枷で拘束して、バイブで責めて、1回逝かせてから、私は椅子に座って、女性には手枷をしたまま彼女と2人で咥えさせました。
良い感じになったところで、女性の股間にローターを仕込んで、手枷を後ろ手に付け直して、全裸の彼女も一緒に廊下に放り出しました。
私「端まで歩け。」
と命令すると、ローターの振動に感じながら、端の方まで。
戻ってくる途中、エレベーターが到着する音と光で焦り、ギリギリで部屋に入りました。
ご褒美に、ドアに並んで手を突かせてバックから交互に挿入。
最後は、彼女に座らせ、女性に半分中出しした後に、彼女の顔に、残りを射精。
彼女が出てくる精液を吸い取り、女性は彼女の顔の精液を舐め取り、私は、
私「そのまま2人でやれよ。」
というと、ベッドに行って、お互い愛撫していました。
双頭ディルドではお互い何度も逝っていました。
再びベッドに2人を仰向けに並べ、交互に挿入。
今度は最後は彼女の中に。
出てくる精液を女性が吸い取って、彼女に口移しし、舐め合っていました。
シャワーして、両手に華の状態で就寝。
起きると朝勃ちしていたペニスを、女性が咥えていて、そのまま上に乗って腰を振っていて、朝の1発も中出し。
彼女はまだ起きていなかったので、自分で指ですくって舐めていました。
彼女も起きて、遅かったので、そのままモーニング。
チェックアウトして、ホテル周辺は観光地だったので、周遊バスやタクシーで移動しながら観光。
途中、プチ露出などもしながら、帰路につきました。