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2018/08/30 18:24:44 (O842saXS)
仕事帰りに通い出したスナックで働いていました。
スナックでも、置いている酒はメインはウィスキーが大半でした。
ママが台湾人で「ウチはラウンジだよ」店名の前にもラウンジが入ってます(笑)
数回、通っていましたらママのお気に入りになり、「あなた、ボトル無くなったら入れなくて良いよ。ハウスボトルで飲みな」
ハウスボトルは変わるときも有りましたが大概、サントリーのRoyalでした。

通い出して一年近くして、新しい女の子を紹介されました。
美砂さんでした。
かなり長い、黒髪で腰近くスレンダーでした。
切れ長で(リョウ)に似た美人でした。
歌も会話も上手く時間が、あっという間に過ぎていきました。
会話も冗談で、「美砂さん、キリッとしていて、黒色の服装が多いけど女王様(笑)」
「違うわよ どちらかと言えばMよ」
「それ、絶対に嘘だ(笑)」
それから、アフターに行ったり
(二人きりや、他の客とゾロゾロ)
昼間とか、LINEを送り合ったりしてました。
半年ぐらいして、同伴的な事も始まり暫くしてからは土日の昼間にデートもありました。
その頃には、美砂さんのプライベートを知りました。
子供は一人。旦那とは別居(離婚)
若く見えて今年、29才
母親と同居。昼はパート

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2
投稿者:社会人
2018/08/30 18:26:56    (O842saXS)
ある日、二人してプールに行くことになりました。美砂の水着、やはり黒地のストライプ
多分、胸は大きくなく目測でC弱
ただし突出しているのは、美脚と引き締まった腰と上向きの尻
(ここまで、スタイル良いとは思えませんでした)

プールに入らず、プール際にあるイスに陣取り売店までの間を数回、歩かせました。
やはり、目を引くようでイスに座り観てました。
男性だけでなく同性もすれ違うと仲間内でヒソヒソ。
帰ってきた美砂さんに
「美砂さん、綺麗だから皆が観ていたよ」
美砂さん、顔を真っ赤にして
 「違うし、もう行かない」

流れるプールで浮かんでいるとき。最初は、偶然に私の肘が胸を押していました。
美砂さんの表情が変わってきたので気付き、ワザと押したり、下から軽く揉んだりしました。
トロ~ンとした目になり、膝を美砂さんの股間に当てたりしました。
力が抜けた美砂さん、プールに沈みかけたので中止。
プールが上がり帰り支度をしてクルマに乗ると「何て事をするの」
顔を赤くして言いました。
本気で怒ったのでなく照れ隠しは分かってました。

クルマを走らせ近場の大型ショッピングセンターに入り立体駐車場を登り薄暗い場所に止めて美砂さんに向かい合いキスをしました。
初めはバタバタしていた美砂さん
こちらから、舌を差し入れたら応えるように絡ましてきました。

激しく舌を絡まし、指で耳たぶを擦るように責め声が漏れ出したので、空いた手で胸を揉み上げました。
「アッアッん~」
十分、声が艶っぽくなりましたので、美砂さんの手を私の股間に導き触らしジッパーを下げさせ、咥えさせました。
亀頭を舐め上げたり喉奥まで飲み込み吸い上げたり、様々な変化で今でもイキそうなテクでした。
こんな気持ちよいのが、簡単に終わるのが嫌で。
「美砂さん、ストップ」
「全部 見たい」
美砂さんが軽く頷き、クルマを出してホテル探しをしました。
ナビ設定すると、現在地より半時間強 ただ走るだけでは勿体ないので

「美砂さんのフェラ、凄く気持ち良かったけど、どうして?」
「プールでも感じやすかったね」
そんな言葉遊びをしていると、美砂さんモジモジしていました。

少し渋滞気味になり、廻り道を選択
少し遠廻りですがガラガラ。
走らせながら、すっとデルタゾーンに手を差し入れたら、かなり湿っていました。
「美砂さん、何だかびしょ濡れだよ。エッチだね」
ただ、デルタゾーンへ腕を延ばすと体がぶれるから止めました
(下手したら事故る)
3
投稿者:社会人
2018/08/31 14:11:50    (O0JMdARJ)
目的地のホテルに着きました。
ホテルのタイプは個々の駐車場でシャッターを閉じると階段で入室。

部屋に入るとプール帰りでしたので風呂は不要。
抱き合いながらキスを始めました。
お互いにキスをしながら服を脱がし、初めて見た美乳 ゴムまりのような反発力。
乳首を咥えると。
「くぅ~ん」
可愛い声を漏らして頭を抱きかかえられました。
甘噛みから少し強めに噛んだら
「それダメダメ」
首に巻き付いた腕がギュッと締められ息が……

腕を延ばしデルタゾーンの密壺に2本の指をジュボ
「イヤイヤ嫌」
体を反らし手首まで垂れてきました。
そのまま、ベッドに倒し大きく開かれた脚の間に頭を入れデルタゾーンに口を付け舐めだしました。
「アッアッアッ イクイク」
早々とイってしまいました。
えっ?まだ1、2分?
そのまま69の形になり、クリを剥き赤く充血したクリちゃんをチュ~と吸い舌でペロペロ
「アッア~ ダメダメ ストップ」
私のモノを咥える余裕が無くなっていました。私は予測を付け、上から下に打ち付けるように腰を動かし、美砂さんの口にめがけてツッコミました。
数回目で、ナマ暖かな感覚で包まれ舌が動き出しました。
吐き出されないように深さを調整しながら腰を使い動かし、密壺には指2本でクリの裏側辺りにあるGスポット(ザラついた部位)を掻き出すようにしたり、左右に振って擦るようにしました。

体全体で逃げるのを脚で体を固め、密坪から垂れた愛液でアナルも責めました。
美砂さん
「ソコダメ ヘンになるから」
う~ん暴露してますね。
止まるはずありません。

軽く埋まるくらいに指を押し入れバイブレーションしました。
「ア~~~」
とても長い叫びでした。
そして、脚も腕もバタンと投げ出した格好でダウン
ホテルに入りベッドで責めだして10分にも満たないウチに2回もイッタ?私的には、まだジョギングぐらいの気持ち。

体を起こして、脚を抱かえ正常位で狙いを付け離れた状態で腰を入れました。
グチュ~ 
入った瞬間、美砂さんブリッジ状態になり、シーツを握り締め汐を拭きました。
立て膝でなく、四股を踏む状態で上から下に行き上に突く
極端な説明
飛行機の急降下から急上昇
もしくは
二次関数の放物線のような動き
槌槌

美砂さん
「イヤイヤ 初めて 怖い怖い」
子宮もGスポットもエグル感じ。
初めは3拍子ぐらいで浅かったり仲ほどまで。
それから美砂さんの体を側面に傾け
片足を抱え差し込む。
美砂さん
「いやいや、奥に来る当たる」
キュッキュッと握られるように絞まります。
深々と腰を打ち付けると
「アゥ~アゥ~」声が変わりました
「しっしっ子宮が押されて潰れる」
のの字を描くように腰を動かし、出し入れすると
「アゥッ、アゥッ オ~」
下にある脚がビクビクして最後は、突っ張りました。
一旦、離れアナルをペロン
ビクビクとお尻を震わせていましたので、強い目に爪を立て槌みました。
上半身まで震わせて、また崩れました。
そのまま、膝立てをさせバックで責めました。
奥深く挿しては、勢いよく入口まで抜きます。
たまに、尻を叩いたり強く握ります
そうするたびに、キュッと締まり、たまにはギュッとなり痛いくらいでした。
そろそろ、私も逝きたくなり
スピードをMAXに16ビートで出し入れ。
美砂さん
「あかん、ダメダメ死んじゃう」
長い髪を振り乱して絶叫してました
「美砂さん、出そうだよ」
「うんうん出して ナカでも」
限界まで突き入れ、逝く寸前に
奥深かに突き入れ抉るようにしてから、一気に引き抜きました。
そのまま、尻にぶちまけるように出しました。
美砂さんは、完全に崩れハァハァ
今にも死にそうな呼吸でした。
私も横たわり大の字で寝ました。
暫くすると、美砂さんが起き上がり
私のモノを咥え綺麗にしてました。
美砂さん
「久し振りのセックスもあるけど、死んじゃうと思ったわよ」
「気持ち良かった?」
「分かんないわよ 3、4回目ぐらいしか覚えてないわよ。あと何回イッタなんて」

それから、バスに湯を溜めている間にコーヒーを飲んで時計を見たら、入ってから全然、1時間も経ってませんでした。
「美砂さん、私達 入ってからまだ1時間も経ってないですよ。イキすぎじゃない? 感じやすい体質?」
美砂さん
「違うわよ、ア ナ タが責めすぎ」
アラームが鳴り、二人して入りました。ボディーソープで洗い美砂さんの胸や腰などイタズラしていると
美砂さん
「あまり、触らないで まだ余韻が残っているから感じやすいから」
触らない訳がありません。
あちらこちら、愛撫しボディーソープを指に付け、いざ突撃。
チュルン 中指をアナルに埋めました。
中程までグリグリ。槌
美砂さん
「イヤ~動かさないで」
渦を巻くように動かし出し入れしました。
美砂さんを見ると、声を我慢しているのが分かりました。
だから暫くは、楽しみました。
抜き取ると、美砂さん慌てて私の手を持ちシャワーを掛けて最後はボディーソープで洗いました。
槌槌
美砂さん
「信じられない 指なんか入れないの」怒られました。
湯船に浸かりながら話を色々して、上手く引っ掛け、アナルセックスの経験を聞き出せました。
元旦那が軽く其方の世界だったので、目隠しや手錠プレイが常らしい。

湯船から上がり、セカンドステージを始めました。
ベッドに寝転び、美砂さんが咥え首を上下に激しく振り、喉を絞めるように絞めてきました。
カチカチになりだし、腕を延ばし胸や乳首を責めていましたが、体を起こして立て膝になり、美砂さんには咥えさせた状態で腰を振り、ピストン動作して口で疑似セックスをしました。

槌槌

顔を見下ろすと、美砂さんの顔
高揚して眼もトロ~ンとしてました
美砂さんの舌をカリ部分で擦り、喉奥にチンチンを突っ込み暫くは停止。繰り返し繰り返しをしていると、美砂さんの顔、エロさが倍増してました。店で冗談ぽく話していたM話
事実だと完全に確信。
一旦、離れバスルームから持ち出したタオルで美砂さんの両腕、後ろ手に組まして手首部分で縛りました。
それから、上に載せ後背騎乗位で下から突き上げました。
美砂さん
「アゥッアゥッ、犯されてる」
手を伸ばし、強く尻をギュッと槌み揉むと
「ウッウッウッ、ア~」
美砂さん、立て膝を利用して腰を使い出した。
本当に馬に乗った映像のように、美砂さんが上下に動き尻をやや突き出す姿。
視覚的にも【エロイ】
美砂さんも興奮してきたのか、結合部を見ると、スケベ汁が垂れ流れてびしょ濡れ。
腰を槌み、反転させ向かい合わせになり、上半身を起こして対面座位に変更。
胡座を組むことで、美砂さんを安定させ、尻を槌み持ち上げ脚力も使います。
「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ」
両脚を膝辺りから抱きかかえ、突き上げると

「イヤイヤ、クリが擦れる ヘンになる イヤ~死んじゃう」
脚を閉じたり開いたりする動作を利用して、美砂さんを持ち上げたり落としたりして、ピストン動作に換えました。
不安定な格好と快楽で美砂さんの膣は痛いくらい締め付けています。
「アゥ~~」大きく唸り、後ろ向きにエビ反り 美砂さんの真っ白い体が朱色に染まってました。
体の痙攣を感じながら、継続的に下から突き上げました。
涙目で
「もうダメダメ 死んじゃうから もう許して下さい。」

ベッドのスプリングも利用して、激しく突き上げたり、斜め前後(クリちゃん攻撃)に恥骨を擦り付けたりしました。

美砂さん
「また来る来る、イヤイヤ 逝っちゃう」
私も逝きたくなり
「私も逝っちゃうよ」
美砂さん
「逝って逝って、お願い逝って」
ピッチを上げ、ぐぐっと射精感が出てきました。
「美砂さん、出すよ」
美砂さんからの返事は無く、堪えている顔でした。
両脚を抱え、一番奥まで突き上げ吐き出しました。
逝った時、美砂さんの体が一気に重くなり顔を見ると、気を失っていました。
そのまま、ベッドに横たえ
私は、ソファーに移りタバコとコーヒーを愉しみました。
2本目のタバコを吸い終わる頃
ベッドでごそごそする美砂さん
起き上がるのはムリそうで、横になりながら
「もう、死んじゃうと思ったわよ」
「まだ、フラフラしているわ」

「コーヒー、煎れますか?」
「いい、水が良い」
ミネラルウォーターをコップに入れ差し出すと、寝起きのように、ぼぉ~としてました。
暫くして
美砂さん
「シャワーを浴びてくる」
足元が危ういので、腰を抱きながら一緒に浴びました。
ソファーに座っても、ぼぉ~としているので、長い髪をタオルで水気を拭いてあげました。
だいぶ回復した美砂さん

「もう責めすぎよ。こんなの初めてなんだから」
「えっ、普通だと思うよう。美砂さんが久し振りだから」
美砂さん
「違うわよ 今まで気を失う事はあったわよ。でもそれは、旦那がむちゃくちゃ長く責めたりしたからよ」
「それに、初めてなのに こんなに乱れたの初めてなんだから」

「へぇ~、旦那以外にも経験、あるんだ」
美砂さん
「そりゃ、在るわよ。数人ぐらいは。でも、初めてで こんなに逝かされたのは無いわよ。遊び人」

「ヒドいな遊び人じゃないですよ。する方はちゃんと理解しただけですよ。好きにならないと無理だよ」
美砂さん
「じゃあ、私は?」

「凄く気になる女性だから」
美砂さん
「巧い事を言うね。何人を堕としてきたの」

「ヒドいな、美砂さん。私は堅いですよ。言い寄られても、いつも躱しているでしょうが。美砂さんとだって、知り合って半年以上で今日、初めてキスをしたよ。」
美砂さん
「う~ん それがテクかもね」
二人して大笑いして、着替えて退室しました。
それから、美砂さんの近場にあるショッピングセンターで降ろし別れました。
4
投稿者:社会人
2018/08/31 16:03:42    (O0JMdARJ)
それからは、店に行くとカウンター越しで会話する美砂さん。
聞き直すふりや、
グラスを渡す時の距離が近すぎ(慌)
ママは、薄々と勘づきニコニコ
他の女性スタッフや女性客、以前のように強引な誘いは減りました。
二人きりのアフター、ワザと裏路上に廻り店の客とかの目が届かない場所で路チュー
それから居酒屋やワインバー
時には、私のマンションで夜食と軽い乾杯。
母親との同居もあり、突発的なお泊まりは禁止。
ただ、幾つかの着替え等は、専用クローゼットに置いてます。

居酒屋とかは、個室タイプか角席などを選びます。

一番、美砂さんが焦ったのは、十人ぐらいで一杯になるカラオケ付の小料理居酒屋。初老の姉妹でしている店で店の形は、コの字のカウンターのみ。
カウンターも高い目でテーブルが1メートルぐらいの高さ。
女将さんと話しながら、私の手は美砂さんの着物姿の合わせ目から忍び込み、お豆ちゃんや雫が溢れ出したクレパスに埋まってます。
声が震えるのを抑えているのが可愛かったです。
店を出ると、大体が午前二時頃
その店から少し離れた公園で、フェラを始めて堅くなると、美砂さんは嬉しそうに亀頭を舐めたり唇の厚みを利用して、擦ったり
中まで咥え舌を回転しながら首を振ったりします。

カッチンカチになると、倉庫の陰で立ちバックでやりました。
夜中も有り、口を手で抑えて声が出ないようにします。

逝きそうになると、美砂さんが口を持ってきて、バキュームフェラで吸い取ってました。

5
投稿者:社会人
2018/08/31 16:08:52    (O0JMdARJ)
秋頃、二人して京都の紅葉を見に行きました。
 お互いに着物姿で散策し、京料理を楽しみました。
 
ただ、イタズラはしております。
サイレント(静音)のリモートローターは設置済。
祇園の街中、旅行者が溢れる中
スイッチのオンオフで形の良いお尻が左右に振れ艶やかな歩行です。
御薄(抹茶)を頂いているとき正座が崩れないようにするのが大変だったと泣かれました。

夜は、絹系のサテン生地のブルー
ノースリーブのワンピースドレス
丸首で胸や腰のカーブはハッキリ分かります。
サイドのカットがエグく、足首から腰近くまでのスリット
ただし、ファスナーで調整。
カーディガンを羽織り、バーに入りました。
先に独りでカウンターで飲ましていたら灯りに集まる虫のように集まってきました。
1時間ぐらい離れて観てました。
外人がかなり行動的で腰に手を廻してました。
そろそろ暴走する輩が発生するので、近場に座ると美砂さんがグラスを持って座りにきました。

「どうでしたか?久々のモテモテ」
美砂さん
「ん~ どうでもイイかな」
「こうして、隣に座れる方が良い」

手を延ばして、膝上まで上がっていたファスナーをお尻近くまで上げました。
美砂さん、(なんて事をするの!)

((((゜д゜;))))

驚いた目をしましたが、クスクス笑いながら、ウィンクして許されました。

飲みはカウンターで注文します。
私は席を離れ、追加の飲み物を買いに行きました。
並んでいる間、美砂さんの席を見ると遠目で見つめるグループ
近くに寄り語り掛ける数人。

両手に飲み物を持ち、席に向かうと人集り。
私の席に座っている男も居ました。
どうやら、口説いているようで内容も、
(俺と飲もうよ ツレより絶対に俺の方がいい)
だったと記憶してます。

あ~面倒くさい虫だな

「そこ、私の席なんだが」(-.-;)
男はダルそうに体を後ろ向きにして立ち上がりました。
目があった途端、キョドリました。
((((゜д゜;))))

その男は173ぐらい 茶髪
容姿は並みかな
私は188で、自覚はしてませんが、イケメンらしい。
周りから笑われた(虫)、逃げて行きました。

美砂さんにドリンクを渡し席に座ると、美砂さん いきなり腕を絡まし肩に凭れてきました。

色々と会話をして二人して席を外しました。
夜の路地を歩いていて、私は
「ねぇ、美砂さん 気付いてます? ファスナー上げたままですよ」

美砂さん、右脚を丸出しを今更、気付いて顔を真っ赤
美砂さん
「バカァ、上げたらチャンと元に戻して」
膝上までに戻してました。

(*≧m≦*)

河川敷を降りて歩くと、京都の床座敷から漏れる灯り以外は、月明かりだけでした。
横目で見ると、川岸に座るカップル
ほぼ全員が適度に離れ、エッチな事をしてました。
(軽いキスから胸やチンチンを服の上からタッチぐらい)
五条近くまで来ると、数グループは間違いなく
(膝枕のフリで、パクリ状態)
流石に、野外セックスは御池だけです。
 脇から上がり、先斗通りからホテルまで戻りました。
一度、ホテルでシャワーを浴びてから、似たようなドレスで色は漆色
光沢があり所々に銀の刺繍、紅、青、翠のビーズが米粒小でセンス良かったです。

 ライトが当たると、浮き上がり綺麗でした。
二人して、久々のクラブ。
ストレス解消で二人して踊り通しでした。
やはり、席を離れると美砂さん、直ぐにナンパされてました。
ホテルに戻る前に、ハイになった美砂さんに催促され、雑居ビルに上がり、休業中の店で降り非常灯の中、ジッパーを降ろされ、ムスコを引き出されパクリ ジュルッジュルッ
ドンドン堅くなり、興奮していた美砂さんのファスナーを引き上げ剥き出した脚を抱え、立ったまま向かいながらムスコを熱くなった密壺に入れました。
美砂さん
「こんな場所で犯されている。」
時間的にも、速める必要から
「美砂さん、壁に手を付いて」
ロングスカートを背中までまくり上げ、高速バックで突きまくりました
美砂さん
「ヒャッ、ヒャッ」
一気に中に出しました。
床には、私の精液、美砂さんの愛液がボタボタ堕ちてました。
ハンカチで拭き取り、二人して汗だくになり、下に降りました。

(-.-;)(-.-;)
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