2018/07/21 11:54:54
(0irtYSio)
座り込んだ飛鳥を立たせ、顔を覗き込むと
眼には妖しい光が灯り、私の股間を触り出しました。
「こら、流石に此処では出せないぞ。」
それでも、擦りたまにはズボン越しでも爪を立ててきます。
私も、カチカチになり、座り酒を呑んだら
隣に座りジッパーを下げ直に触り出しました。
「だめやろ、店では」
飛鳥は、少しスネました。
まだ、時間的には早い
だけど、このままでは飛鳥は暴走してしまいます。
耳元で
「近場は祭でヤバイから、木屋町でなく祇園エリアに行くか?」
言ってから耳朶を口に含み舌で愛撫したりしました。
飛鳥は、堪えた声を漏らして頷きました。
店には会計とタクシーを呼んで貰い
ホテルまで直行しました。
予想通り、まだ空室がありエレベーターで上がりまさした。
祭が無ければ祇園エリアは値段が高いが狭いから好きでありません。
部屋に入り飛鳥は、揺さぶる獣の如きにキスを求めてきました。
私も、舌でピストン動きをすれば、疑似フェラチオになり、飛鳥は吐息ばかり。
「シャワーを浴びさせて」
やはり、汗を気にしてました。
浴衣を脱ぎ、後ろ姿がエロさがあり後から抱き締め首筋にキスをしたり、胸を揉んだりしました。
「ダメですよ 汗を流させて」
それでもキスを続けていると
腕を上げ私の後頭部を撫でるようにして
「もう、ヘンに成るからダメです。分かりましたから、もう一緒に入りましょ。」
腕を引かれてバスルームに二人して入り、シャワーで汗を流し携帯している洗顔用のスクランブルでお互いの躰を洗いました。
部屋中にミントの香が広がりました。
「あれ~、コレはなんですか?」
ニコニコしながら、硬くなり上を向くムスコを握りました。
「キレイな後ろ姿を見たからね」
飛鳥は手を動かし始め
「ふ~ん、後ろ姿だけ?」
「いや、此処もだよ」
ボリュームは在りますが、張りのある胸と色素が薄い乳首を弄りました。
「ん~ありがとう 嬉しいな」
飛鳥はペタンと座り、パクリと咥え
亀頭の辺りに舌を回転させながら絡ませ唇で刺激を加えてきました。
たまに袋を愛撫し刺激追加。
立ち膝になり、ストロークを始め奥まで呑もうしましたが途中で止めました。
「ゴメン 呑みきれない」
「長いわ 旦那より」
飛鳥は、口から出したムスコを手に取り亀頭や両手で長さ確認して、よく分からない納得をしてました。
それから、飛鳥なりの戦略プランが決まったのか
フェラを再開しました。