2018/07/26 18:42:40
(BvYEnSDQ)
昨晩について。
日中、職場に派遣会社の営業さんが来社し、
担当が変わるとの事で、若い女性を連れてきました。
20代の女性。
良く考えてみるとこの一年は40代の人妻彼女と会ってばかりで、
20代の女性と喋るのは久しぶりでした。
綺麗な女性で、何ででしょうね、女性のスーツ姿はいやらしく見えます。
汗だくな姿も、なぜかキラキラして見えました。
と、思っていたら、そりゃ42歳の彼女だって若い男にときめくだろうし、
自分と同じように他の異性とSEXしたいと考えて当たり前だと思いました。
あの日、他の男の陰部を自分から触った彼女に醒めてしまった自分を情けなく思いました。
そう思いながら、待ち合わせた駅前へ。
19時に待ち合わせていましたが、彼女は15分遅れてきました。
大人なワンピース姿。
身体のラインがわかるくらいタイトなワンピース。
「ごめん暑かった?」と言いながら冷たい水をくれました。
こういう優しさと気遣いが彼女の良いところだと、改めて感じました。
大きな橋は車両が通行禁止になっていて人が溢れかえっている。
お祭りの良い雰囲気の中二人で手を繋ぎ、橋の上から花火を待ちました。
「全然見えないね」
と笑う彼女。
花火はビルの隙間からかろうじて見えるだけで、あまり迫力がない。
だけどこの日は花火がメインではなくて、彼女と過ごすことが目的。
人で溢れかえった橋の上で今日はどんなSEXをしようか考えていました。
いつもなら事前にこんな事をしたい、あんな事をしたいと考えてから会うのですが、
今日はノープラン。
「何時に帰る?」
と聞けば、
「23時くらいにはタクシーに乗りたい」
と言う彼女。
今日は旦那さんが19時には自宅に戻るから子供の心配はいらないけれど、
旦那さんに疑われるから、0時以前に帰宅したいとの事でした。
もう既に旦那さんも疑っているはず、私はそう思っています。
この一年、この日のように「職場の飲み会、歓送迎会」と何度も言われていれば、
旦那さんも薄々気づいているでしょう。
もともと旦那さんも誰かと不倫している事を彼女も知っているし、旦那さんもバレていると知っている。
SEXレスの関係で、子供がいるから夫婦関係を維持していると聞いていました。
どちらも不倫しているとしても、このスレのレスにも書かれていたように、
私は間男ですがら、旦那さんに訴えられるかも知れません。
覚悟は出来ています。
高い代償支払っても、彼女とSEXしたいと思うのです。
花火大会、お祭りが行われた川沿いには夜店が立ち並び、多くの人で賑わっていました。
「何か食べる?」聞けば、「いらない」と言う彼女。
「お酒買おう」と言えば、それがいいと言い、二人で夜店の会計待ちの列にならび、
私はずっと彼女のお尻を触っていました。
お尻を触れば彼女は身体を預けてくる。
二人でビールを飲みながら、どこへ行くわけでもなく川沿いを歩きました。
さすがに人が多くこんなところではできない、時間はすぐ過ぎてしまうと考え、川沿いから街へ移動。
そこからタクシーに乗りビジネス街の中にひっそりと立つ小さなショッピングモールへ行きました。
このショッピングモールは2階に飲食店が入っていて、二人のお気に入りの場所。
和風居酒屋には、個室とは言えないけれど、
のれんで囲われた半個室の席があってイチャイチャできる。
少量の食事と、多めのお酒。
日本酒を彼女に飲ませれば身体がぐったりとしていく。
「酔ってきた?」と聞けば、
目をトロンとさせて「うん。」と言う彼女。
腕、ワンピースの胸元から見える肌が赤い。
確かに昼間に会った派遣会社の20代営業の女性はキラキラしていて、
健康的にも見え、肌にも張りがあって、髪もツヤツヤでエロいし綺麗にみえる。
だけどSEXをしたいとは思わない。
もちろん抱けるなら抱くだろうが、
目の前にいる42歳の女のお酒でトロンとした目、
手、指、腕を触った時の身体の熱さ、
何度も足組みをし直すしぐさのほうがエロく、
SEXしたいと思えました。
ワンピースの胸元から胸が見えそうで見えない。
彼女は胸が大きくはないが、ワンピースの胸元が少し広めで、前かがみになると、胸が見えそうでみえなく、いやらしい。
「胸見せて」と言う。
のれんで隠れているとは言え、半個室の席。
彼女が周囲を確認する。
お祭りのせいか閑散としている店内。
私はお酒に強いほうだから、周囲に人がいないことは
意識がはっきりしているせいかわかっている。
「はやく、見たい」と言えば、彼女は困り顔をしながらも、
恥ずかしそうにワンピースの胸元を掴んでみせてくれる。
お酒でピンク色に見え肌、それにベージュ色のブラジャーがみえる。
「下着外して」と言うと「ここで?」と言うから、
「トイレで脱いで来て」と言えば、
うんって頷き、鞄を持ってよろめきながらトイレへ向かう彼女。
席で待っていれば、彼女からラインのメッセージが届く。
「エッチ」と一言だけ。
少し長いトイレは、旦那さんへの電話か、泥酔しているからか。
戻って来た彼女は私の隣に強引に座り、キスしてきました。
席は向かいあった二人席、二人で一つの席に座るのは一瞬のキスがやっとで、彼女がよろめきながら席に戻る。
彼女もスイッチが入っている。
私も勃起させていました。
「見せて」と言えば、前かがみで胸元を広げてみせる彼女。
小さいとは言え、胸と乳首が見える。
私が手を胸元に入れ爪の表面で乳首に触れると、
「ダメ」と言いながらも胸元を閉めない彼女。
彼女とのSEXがやめられないながこのスイッチが入った時の彼女の仕草や言葉、その様子。
ダメと言いながら、恥ずかしがりながら、
頭と身体で感じている姿。
店員が店内を歩き近づいたので二人ともすぐに姿勢を正したけれど、
もう止められない。止めたくない。
指を口元に突き出し、それを舐めさせる。
舌に唾液をたっぷり出して舐める彼女。
彼女はスイッチが入り酔いもあってか、周囲を気にせず私の手を掴んでそれをし始めたから、
「お会計しよう」と言い、店をでました。
ショッピングモール内の多目的トイレ。
トイレのドアには張り紙が貼ってあり、
「警備員が巡回しています」
と書いてあったけれど、二人で入り鞄をオムツ台に置いて向き合い抱き合ってキスしました。
いやらしいキスでした。
唾液を絡めるのが彼女の最近のトレンドみたいで、
泥酔させた熱い身体をガタガタゆらせながら、キスをしてくる彼女。
私は彼女が倒れないように彼女の身体を抱える事にやっとでした。
彼女にしゃがませ、私のズボンを脱がさせると
勃起したそれを、さきほど指を舐めたようにくわえて、フェラチオをしてくれました。
勃起したそれを咥える42歳人妻。
私は彼女に任せて感じる事を楽しみ、人妻の口にいつも通り大量の精子を出しました。
イッた後も舐める約束。
ちゃんと綺麗にさせてから昨日はそれで終わり。
一度も彼女のそれを触らずタクシーに乗せました。
ラインで「濡れてる?」と聞けば、
「うん。」と返して来た彼女。
「オナニーしちゃだめだよ。絶対に」と返せば
「金曜日また会いたい」とメッセージ。
金曜日はまた企画します。
また誰かに抱かせたいです。
大切なパートナー。
今後も彼女との関係を続けようと思います。