2018/05/10 12:54:37
(Z3uWfCaZ)
あ、飲み物が無い!
なんて事で、その格好のまま2人でドリンクコーナーへ向かったのですが
薄手のぴったりとしたシャツには乳首が浮かび上がり、
長い髪で、その乳首を隠し、少し俯き加減で恥ずかしがる姿は、
小柄で可愛らしく、とても2児の母親とは思わせません。
移動途中の通路や階段では、彼女のスカートの中にそっと手を忍ばせ、
太ももから、股間にかけて指を這わせます。
股間は暖かく、そして既に液体が太ももまで伝ってきています。
部屋に戻ると、私の股間もテント状態で苦しく、
ジーンズを下げると、彼女の手は私のパンツを下げ、
自ら私のマックス状態の肉棒を咥えこみました。
吸い付くとういうよりも、喉の奥まで咥えこみます。
本当は、カリ横をチロチロと舌先で這わさせたりするのが好きなのですが、
我慢できず、頬張りこむ彼女の姿に萌えてしまいました^^
その格好のまま、固く尖った乳首を指で挟んだり、
転がしたり、お尻を指でサワサワ...
トロトロの股間に指を滑らせたり...
としているなか、ずっと咥え込んでいた肉棒から口を外し、
照れながら、「生が良い...」なんて言う。
前日のメールのやり取りでは、
最近エッチしていなくて、一人で慰めていた事を告白し、
一人エッチではなく、エッチは生身がいいよね^^
なんて言ってた事を思い出す。
生にも程があるだろ...とか思いながらも、
彼女の押しに負け、生ハメ^^;
最初は、通路から聞こえる足音など気にして
声も殺しながらしていたのに、
もう声も我慢できない彼女。
お部屋の鏡に、後ろから突き上げている姿を見せながら、
声はやばいので、手で彼女の口を押さえる。
でも、少し手がずれると、声が漏れ...
彼女もガクガクなり始め、私もそろそろ..
と彼女を座らせ、お口にフィニッシュ。
そのまま、綺麗に肉棒をお掃除してもらい...
彼女の目から、涙が。
えっ、と思ったら、大量の放出量にビックリと嬉しさで
思わず涙が出てしまったらしい^^;
これからは定期的に会って楽しんでいこうと思い、
また、進展あれば投稿させていただきます。