2018/05/06 03:56:45
(uc8p3ri0)
シャワーを浴びてると
「善かったわ‥ウチの人には内緒よ‥」
「そりゃそうだよ‥」
「又 良い?‥」
「亜紀ちゃんが良かったら‥じゃ ゴム用意しとかなくちゃね(笑)」
ゴムは用意しましたが 数回生交尾中出しで ゴムは包み紙も開けてません。
家で夕飯を食べ飲んでると 子供の寝る時間と婿と娘が帰り 母親と飲んでました。
酔って来たのか
「結婚しないの?」
1度 結婚して浮気がバレ離婚した事を話すと、
「えっ 浮気で離婚! そんな風に見え無いわね(笑)」
「百合子さん 旦那さん いつ亡くなったの?」
「2年入院して2年前‥その生命保険で 借家だったから、家の処分に困ってるからと従妹の息子さんから 安く買ったのよ‥(笑) そしたら娘が だったら一緒に暮らして上げるって!ちゃっかりしてるよね(笑)」
「女盛りに 勿体無いね‥」
「女盛りだなんて(笑) もう 上がった婆さんよ(笑)」
「彼氏なんかは?」
「居るワケ無いじゃない こんな太った婆さんだよ(笑)」
「じゃ 全然 して無いんだ! 勿体無いな~ 良かったら泊まってったら(笑)」
「あら!やだ(笑) それって こんな婆さんに(笑)」
「一回りしか違わないじゃないか(笑)」
「もう 5年は 無いのよ 使えるかしら(笑)」
一緒に風呂に入ろうとしたら
「恥ずかしいから 先に入ってよ(笑)」
先に入りバスタオルを渡し
「そこ 寝室だから‥」
暫くして バスタオルを巻いて寝室に入って来た百合子さんのバスタオルを剥がすと 慌てて腹を押さえたと思ったら 乳房の先を隠してました。
ヘソまで垂れ下がった超爆乳に見えましたが 横から見ると 伸し餅のように潰れた乳房でした。
手を引っ張りベットな倒すと 両脇にダラリと振り分けバッグのように垂れた乳房なんて初めて見ました。
両脇から持ち上げ
「凄いオッパイだね‥」
乳首を合わせ舐めると
「ァッ ァァ‥電気 消して‥」
「電気消すなんて 勿体無いよ‥」
揉んだり舐めたり吸ったり 潰れた垂れ乳でも娘のより重量感タップリ。
生えた腋毛も舐め 脇腹から腹 薄い茂みと舐め 太い太腿を押し広げると 娘よりピンクな割れ目から淫液が滴り落ち舐めまわすと アナルまでヒクヒクさせ喘ぎだしました。
パンツを脱ぎ捨て勃起チンポを突き出し
「小百合さん 俺のも シャブってくれよ‥」
下手でしたが懸命にシャブる百合子さん。