つづきです。コッソリ近づき窓際に行くと窓はほぼ全開で網戸だけという状態。ラッキーと思い窓際に近づくと昔風な作り窓な為、私の身長では覗けない窓作りでした。辺りを見回すと花壇に使われてるレンガがあったので3枚ほど拝借しやっと覗ける状態になりコッソリ覗くと20代位の女性が湯船に浸かっていました。胸はBカップ位の乳首がツンと立ち湯船の中で陰毛がワカメのようにユラユラ。最後に良いことあったなと思い見ていると、ものの2分位で脱衣所へ顔も見ることなく身体もよく拝めませんでした。脱衣所から見えるシルエットだけを焼き付け帰ろうとした時 ○○ちゃん上がったの？じゃあ私も入ろうかしらとお母さんっぽい声が聞こえて来ました。この際 お母さんの身体も拝んで帰るか、想像にはなりますが娘さんの歳を考えると…お母さんは50才位の肉付きのよいお母さんなんだろうなと勝手な想像をし待っているとお母さんらしき人が脱衣所へ来ました。シルエット越しから見る感じはスタイルも良さそうだし若い感じだなぁと思い見てました。シルエット越しから下着を脱ぐしぐさ、見てると私のアソコが大きくなっています。鏡に向かって髪の毛を上げ結んでるしぐさ堪らなく興奮してきました。いつもなら年配の人をみても興奮はしますがそこまでの期待感を持たなかった自分が今日は失敗が多かったせいでしょうか興奮度がマックスになっていました。つづく

つづきです。ようやくお風呂に入る準備が出来たのでしょうか脱衣所の扉に手がかかり想像していた全貌（裸体）が目の前に現れようとしています。覗いてることがバレないように顔半分片目だけを出し集中します。扉が開きお母さんの全貌（裸体）が見えました。胸は小さくA～B 乳首はツンと上に立ち色は赤紫といった感じでしょうか下の陰毛は剛毛までとは言わないもフサフサしています。お腹には帝王切開の跡らしき傷。どこにでもいそうなお母さん（奥さん）です。しかし顔は美容にお金をかけてる感じで若く見え綺麗なお母さんです。実は私…このお母さんをみて興奮したのは、私は胸の小さい剛毛 女性が好きなこともありかなりの興奮を覚えています。鏡の前に座り2～3回 お湯をかけ誰もみていないとは言え大胆な姿 股を開きアソコを入念に洗っていました。あんな綺麗な人が誰も見てないと思ってゴシゴシしていました。頭にキャップを被り始め泡を顔につけゴシゴシ始めました。これもあるあるですが髪を洗っている時 顔を洗っているときは堂々と顔を出してもバレません。奥さんが顔を洗っている間 私は堂々と舐め回すように裸体を見ました。顔も洗い終わりキャップを外し髪を洗い始めました。下を向いて泡立てる姿はたまりません。こんなに堂々と見ているのに気付かない奥さん。シャワーで髪を流します。次はリンスをたっぷりつけ裸体を洗う番です。時折でる小さな鼻歌。首筋から背中 乳首の周りも入念に洗ってましたツンと出た乳首に泡がつきなんとも言えない興奮。イスに足をかけ つま先からアソコまで手慣れた様子で洗ってます。片足を上げアソコを洗ってる間に何度も何度もスポンジタワシを見つめ陰毛が付いてないかチェックしていました。シャワーを手にとり裸体に湯をかけ始め 何故かいやらしい手つきでアソコを洗い時折 陰毛から伝わるしずく…普段は帰って思いだしながらオナをするのですが今日は何故か奥さんの裸体を眺めながらシコシコしました。つづく

奥さんは一通り洗い終え湯船に浸かりました。先程の子供？同様に小ぶりな胸を出し陰毛ワカメがユラユラしていました。五分程 湯船に浸かりもう上がるのかと思いきやイスに座り脇の毛を剃り始めました。見ていると乳首辺りのうぶ毛 陰毛の上辺りを入念に剃っていました。こんな恥ずかしい姿を見られてるなんて考えてもないことでしょう。そんな恥ずかしい剃り毛を終わりそろそろ上がる頃かと思っていると…ここからがこの作品の本番です。奥さまは大胆にも片足を風呂桶にあげアソコを眺めるいやクリの皮を剥き始め中指で擦り始めたのです。長いこと覗きをしてますがオナを見るのは初めてで興奮が収まりませんでした。小さな小さな声で家族にバレないようにしているのでしょう。しかし他人に見られてるとも知らずに…顔は天井付近を見上げクリを擦りながらアンアンと蚊の鳴くような声で喘いでいます。静かな風呂場に時折聞こえるクチュクチュと言う音。奥さんのアソコを一目、拝もうと目を凝らし、もう少し開けもう少し開けと思い見ていると気のせいか？と思うくらいな声でもっと見てと言った気が…それと同時に股が開かれアソコが露わになりました。薄紫なビラが少しあり中は赤黒い感じのおまん○でした。