人妻みう-[人妻との体験 | 知り合いの人妻]

人妻みう

投稿者:（無名）

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2018/05/24 13:01:44 (RclRDC1H)

２年前、あぶく銭を手にした俺は風俗に行くか悩んだ末、
老舗の出会い系サイトのＰＣ＠ＡＸに登録してみた。

一通り女性の書き込みを見たが時間や場所、年齢など
なかなか条件が揃わずどうしたもんかと悩んだ挙句
自分で掲示板へ書き込む事にした。

すると３０分もしないうちに「みう」という２７歳の女性から
書き込みがあり条件なども一致したので会う事になった。

待ちあわせ場所に行くと華奢な身体つきで俯き加減ではあったが
美形と解る女性が聞いたとおりの服装で立っていた。

「みうさんですか？」と声をかけると「はい。来てくれて良かったです」と
少し照れた様子で笑ってくれた。

俺「こっちから募集しておいて来ないわけないよ」
みう「顔見て帰られたら嫌だから見えにくようにしてたの」

こんな感じで軽い会話を交わし近くのホテルへ入った。

部屋に入ると彼女の顔が急にエロく見えた俺は後ろから
胸を鷲づかみにして強めに揉んでみた。
すると彼女は「先にシャワー浴びようよ」と少し困った顔をしたが
しばらく揉み続けてから服を脱がして一緒にシャワーを浴びた。

華奢な身体つきではあるが会う前に聞いたとおり張りのあるＤカップに
ボディソープをつけて洗いっこしながら後ろから揉みまくる。
すると首を後ろに回してキスをせがんできたのでたっぷりと
ディープキスを交わしてシャワーをでた。

ベッドに入ると「旦那とレスだから久しぶりなの」と初めて人妻だとこくられる。
「え？旦那いるの？子供は？」「結婚して３年経つけど子供は居ないよ」
旦那への申し訳なさが一瞬頭をよぎったがそれもすぐに消え去った。

彼女は乳首が弱く舐めるだけで喘ぎ声が大きくなってきたので
さらに摘んだり甘噛みすると「うっうっ」とうめき声になる始末。

そうなると下の方はもう大洪水だったので入り口付近からゆっくり指でなぞると
身体が反るくらいに感じていた。緩急をつけて一気に指を挿しこんむと
俺の首に両手を回して「だめだめだめ」と大声を張り上げた。

「どこが感じる？奥？真ん中？手前？」と聞くと「手前」を
少し照れた様子で答えてきたのでビラビラやクリをじっくりと弄って
穴の入り口付近を指でピストンしたら更に大量に溢れてきた。

一通り攻めたので「俺も気持ちよくしてくれる？」と聞くと
「うん。次は私が気持ちよくしてあげる～」と愚息を握ると
「うわぁ大きいね旦那と大きさが全然違うよ」と言ってきた。
今まで大きいなんて言われた事ないので「俺が大きいって言うより
旦那が小さいんじゃない？」と失礼な事を言ってしまった。
でも彼女は「旦那のはもうどうでもいいや」と言いながらフェラ開始。
彼女の舌使いはとても気持ちよく袋の裏側を攻められた時は
思わずこっちが声をあげてしまうほどだった。

ゴムを着けていざ挿入すると「やっぱり大きいよ。凄く気持ちいいもん」と
嬉しくなるようなことを言ってくれた。

正常位から始めて騎乗位、バックと進みここから立ちバックに行く時
わざと彼女の体制を窓の近くに向けて激しく動いた。

わざと「そんなに声だすと外に聞こえちゃうよ？」と意地悪言うと
「だめだめ恥ずかしい」と体制を戻そうとしたので
「動いちゃダメだよ。声出すの我慢して」と言いつつ更に激しくピストン。
彼女は近くにあった枕に顔を埋めて声を出すのを我慢していた。

すると膝がガクガクしてきたので「意地悪はこれくらいにしとくね」と言い
ベッドに寝かせて最後は正常位でフィニッシュ。

すると彼女は虚ろな目つきで「もっと意地悪してほしかったな」と言って来た。

俺は彼女を抱き寄せて濃厚なディープキスを交わしてから
また一緒にシャワーを浴びてホテルを出た。

そんな彼女とは俺の転勤のおかげでそれ以来会っていない。