2018/03/21 00:25:39
(FxGjmVMA)
マンションに到着 ピンポーン
ガチャ暖
お待たせ致しました
(;゜ロ゜) エッ
出て来た女性、二十代半ばぐらい
女性の服装には詳しくないですが、脚の付け根までの丈長いシャツ
脚は何も穿いていません。
シャツ下から僅かに見えるの、どう考えても下着にしか見えません。
動揺を隠すため、上半身だけを見る努力をしました。
値段を伝え、会計を済まそうとしたのですが、財布を取りに行き
廊下で立たれ
はい暖暖
普段はドアの入口で受け取られるお客様が多いのですが、中に入り土間でピザを渡し会計を終えお釣りとチラシをお渡しする時
いきなり抱き付かれ、キスをされました。
ビックリしました。
甘い香り、激しいキス
あんなに舌を絡めるキスなど、初体験
エッチなど、まだ昨年に後輩と初体験で当然テクなどないスペック暖
首にあった女性の手が私の腕を掴み胸に当てました。
むちゃくちゃデカく、柔らかい
何が起こっているか分からない
彼女、パニック状態の私の綿パンのボタンとジッパー
いつの間にか外していました。
気付いたのは、チンポを握られて分かりました。
恥ずかしく固まっていました。
彼女、堅くなっているわ
手で握ったり擦ったりされました。
彼女、下を見たり、私の顔を見たりして嬉しそうな顔をして、キスも何度もされました。
彼女、出ちゃう?出したい?可愛いね
これ、イジメだよ
彼女、可愛いから
膝を付き、下着ごと足元まで引き下ろし
フェラを始めました。
俺の後輩とは比べようがない、激しく深く纏わり付く
音もしてました。後輩では未経験でした。
ジュッボジュッボとか
吸いながら根元からカリ
そして、ジュポンてきに口からチンポが抜ける
その衝撃が腰が抜けるようでした。
こんな刺激を受け、不慣れな私は呆気なく、イっテしまいました。
暖暖暖暖 ゴックン
出した後も舐めてハンカチで拭いてくれました。
真っ赤な顔をした私に彼女は。
可愛いから食べちゃった。
内緒にしてね。
また、注文するからね
キミ、私の専属ね
何とか、挨拶して店に戻りました。
帰り道、よく事故らなかったです。