2018/03/18 17:36:56
(OzYWW9az)
その日は同曜日だった。公園で優しいママと、その子供と俺で最初は一緒に遊び、それから昼食の話しになった。
俺は「いつも店やもんばかりなので、手料理を食べるの久しぶりです^-^」と言ったら、「じゃ、準備があるので13:00頃に来てもらえる?」というので、「はいw」となった。
俺が優しいママの家を知っているというのは、すでに会話の中で分かっていた。俺はいったん、自分の家に帰り、(初めてお邪魔するわけだからな。。何か持っていくものないかな)と思ったが、この寮の中で探し出せたのは、箱に入った新品のオリーブオイルだけだった。(ないよりマシだろ。)と。
そして言われたとおり13時に優しいママの家のインターフォンを鳴らしてみると、「ハーイ」と、もう俺が来るのを分かっていたのか、すぐに玄関ドアが開いた。
でも俺は、出迎えに来た子供を見て、、(この子、、3歳くらいだよな・・・・・)と思い、もし出張から帰ってきた父親に、「ママが家に男の人を入れて、一緒にごはん食べてた。」とか言わないのかな?と内心、すこし心配したところもあった。
だが、21の俺の心配ではなく、30中盤のいい年した優しいママが、一切、俺を家にあがりこませる事に、うしろめたさを持っているような接し方ではないので、、(ま、、大丈夫だから家に呼ばれているんだろうな)と考えることを辞めた。
家は一戸建ての3階建て。築5年も経過していないと思う。全体的にキレイだったし、それなりに経済的には余裕がある家のような印象を受けた。
中も整理整頓されて掃除が行き届いており、、庶民の生活感というものを感じさせることはなかった。やっぱり中流~上流階級の、余裕のある生活という雰囲気を感じたものだった。
1階は駐車場と玄関、そして俺は2階のリビングルームに案内され、食卓の椅子に着席をした。そして「あと少しでできるから待ってね」と、すでにテーブルには白身魚のソテー、ペペロンチーノ、サラダが並べてあった。そして温野菜のポトフを作っていて、もうすぐ終わる。という段階だった。
優しいママは、俺に背中を向けてキッチンでコトコトとスープを煮込んでいたが、背後からその姿を見ていた俺は、この優しいママの華奢な体つき、形いのいいお尻、、そして夏なので、白い生地に小さな花柄がちりばめられた薄手のスカートから、中にはいているオレンジ色のパンツが、うっすらと透けているのを見ていた。
そして温野菜のポトフが完成し、、「できた~♪ ^-^」と振り返った時の、フチなしメガネをかけた優しいママの笑顔はめちゃめちゃ可愛くて、キレイだった。
すると白ワインのボトルが出てきて、、「この白身魚、ワインにあうようにつくったんだけどね、ちょと食べてみて^^」と言ってくるのである。
まるで、、夢の世界だった。数日前まで、俺はあの板金屋の寮でカップ麺を食うか、コンビニ弁当しか食べていなかった。 正直、その時の、左手にワイングラスを持ち、テーブルにはこんな、美人ママが作った手料理が所せましとならぶ光景。。俺は「すごいですww うまいですwww」を連呼していた。
優しいママは、俺の話し相手になりながら、子供にも食事を済ませ、、そして俺たちが二人でテーブルを挟んで白ワインを堪能しているとき、子供は教育番組のDVD等を見ている途中に眠ってしまったようだった。
「ちょっと待ってね、寝かせてくる」と寝ている子供を抱いて、、寝室に帰っていったとき、、その時になって俺は、、
(これは、、誘われているパターンなのでは。。。)と自覚するようになった。
案の定、子供が寝てからは会話の方向が変わってきた。最初に「彼女はいるの?」という質問から始まり、優しいママの「あー、そんな青春に戻りたい~^^」とかいう、そんな意味深なセリフを言ってきて、、「なんか、今日、すごいお酒まわっちゃってる^^」と、頬を赤らめていってくるのである。
そして会話は自然と、「でも、こんな美人な奥さんがいて、旦那さん幸せだろうなー」とか言ってみると、「旦那はもう仕事の事しか考えてないから」と、そっけなく旦那の話しをするのである。
俺は「もし僕が〇〇さんのような奥さんだったら、絶対に出張ばかりの仕事なんてしないのに^^」と、俺もの見慣れぬ、ワインなんていうものを飲んで気が大きくなってきていた。
じわりじわり。だった。ある意味、腹の探り合い。
そして最終的に、、、俺から仕掛けた・・・「僕は結婚経験もないし、同棲とかもないんですけど、、やっぱ夫婦だったら毎日はなかたっとしても、いつでもHできるんですよね^^w」と聞いたところが発端となり・・・。
「いいやー、そんなことないよ、、楽しいのは結婚するまでであって、結婚したらもう、男の人なんてしらんぷりw」と帰ってきた。
そして「くそーw うらやましいーw」と俺が言うと、、「何が?www」と聞いてきたので、、
「いあ、、何がなんて言わせないでくださいよwwwわかってるくせにwww」と言ったら、、「具体的に言ってよwww 何がうらやましいの?ww」
と、展開は進んでいった。そして俺が、、「いあ、しょせん21のクソガキの言う事だとおもってくださいよ、、、・・・えと。。。あの、、、えー・・・、、、こんな美人な奥さんにフェラとかしてもらえるんだな。。旦那さんは・・って思って>< あ、冗談っすwwww まじ冗談wwwww」と一人舞い上がってみた。
すると優しいママは、、「フェラかーw 久しくやってないなぁー」と感慨深く言うのである。俺は、「じゃ、やってくださいwwww はい冗談ww うそですww」 と、さっきの一人で舞い上がるテンションを継続させていると、、、
「じゃあ、やってあげようか~?w ・・・っていったらどうする?w」と俺をもてあそんでくるのである。
俺は「いあ、、なんでもします。お願いします。やってください・・w」と、そこはテンションを落とし、、真面目に言ってみた。
すると、優しいママは。。「そうね~、、夏休み、毎日仕事で頑張っているというのもあるし、彼女もいないし、、、たまにはいい思いもしないとね^^ やってあげようかなw」
と言ってきたのだった。
もともと、家に連れ込むという時点で、いや、その前に既婚の女が、独身の男と、プライベートで密に連絡を取り合っていた事から、道を踏み外していたのだと思う。
この状況にはなるべくしてなってしまったんだ。。。
俺は「ここでしてくれるのですか?ww」というと、「ここでいいよ^^ 早くやっておわりましょうw 子供起きちゃうと面倒だからw」と言ってきたのだった。
そして俺たちは食事用のテーブルの場所から、ついさっきまで子供がテレビを見ていたソファーの場所へと移動した。
そして俺はソファーに座り、、「出しますよ?」といって「はい」と優しいママがいうと、ソファーに座るの俺の両ひざの中にしゃがんで入ってきた。
俺は「はずいですww」といいながらズボンから自分のサオを取り出すと、ママはそれを手でつかみ、、「おおきいww」といって軽く手コキから始めてきた。
M字開脚でしゃがんでいる優しいママ、さっきスカートから透けていたオレンジ色の高級そうな生地をしたパンツが、白いふとももの奥に見えていた。
俺は意外と冷静だった。(フェラだけとかいっても、最後までするんだろうな)と。
そして、手コキの後、、ママはパクっ・・・と俺のサオの先端を口でくわえてきたのである。