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2018/03/18 15:05:00 (OzYWW9az)
俺、大学3回生 当時(21))は、千葉県愛宕市(めっちゃ田舎)に住んでいる親戚から、「どうだ?夏休み長いんだろ?うちきてアルバイトしないか?」と、親戚の叔父がやっている車の板金の仕事に誘われたのだった。

夏休み、確かにこれといって何か予定がある訳ではなかった俺は、(家でゴロゴロしてても、あっという間に時間が過ぎていくだけだし、、やってみるか)と、地元である名古屋から、高速バスにのって千葉まで行った。

千葉主要駅はそれなりに栄えていたが、「愛宕駅」という場所までくると、記憶によれば電車は15分に1本くらいのB級駅だったと覚えている。そして親戚の板金屋というのは、駅からさらに茨木方面にひたすら車を走らせると、周辺には似たような鉄工所や、中古車販売店、、あとは畑しかないような、おそるるべきド田舎に存在していたのだった。

コンビニまで徒歩15分。駅にいくのは、徒歩10分かけてバス停に行き、そしてバスに乗ること20分。するとやっと、愛宕駅が見えてくる。そんな周辺環境だ。

ともかく、俺は親戚の板金屋の工場の横にある、1階建て平屋の「寮」というところに案内され、8畳8畳の2部屋。風呂とトイレは一緒になっている空間で生活をしていく事になる。

当時、車を持っていなかった俺は、食料品は高齢者が使っている「デリバリーサービス」を利用して食料を寮まで持ってきてもらい、遊びに行くときは常に「徒歩」でバス停、駅へと歩いていってた。

仕事はいつも単純作業で、車の分解そしてパテ。とにかくパテっていうのが大変で、凹んだボディや傷ついた箇所を修繕する作業なのだが、とにかく腕が疲れて粉まみれになった(仕事の話しは割愛する)

そして、俺の1日というのは、健康には悪いが、俺の生きていく上での習性で、「朝カップ麺」というのは外せない。

塩分どうこうって言われそうだけど、俺はいつも朝にカップ麺、野菜ジュース等を飲んでから1日が始まるのだ。

そのライフスタイルを、千葉でもやろうと思って、朝は大変だったが、徒歩15分かけて近くのコンビニに歩いていくとき、いつもすれ違う女の人がいたのだった。

俺は朝の8時30分頃、必ず寮とコンビニにの間の、1本の道を往復している。すると、同じ時間の8時30分に、(おそらく9時から始まる)保育園に子供を送り届けているのだろう。自転車にのって髪の毛を風でなびかせ、清楚なうす化粧、細くて華奢な感じの上に、フレームなしのレンズだけの眼鏡をつけた、そんな優しそうなママ(35歳くらい)がコンビニにから帰る俺か、それか今からコンビニにへ行こうとしている俺のどちらかの隣を自転車で通り過ぎるのだ。

また、その優しそうなママは、俺の住む寮とのご近所さんでもあり、徒歩1分30秒くらいの地点にある家に住んでいた。自販機に行くにも、寮から3分はかかるので、何度かコーヒーやコーラを買いに行ったときに、あの優しそうなママが玄関から家に入っていく姿を見かけたことがあった。

当時、21の俺にとって、「子供連れ、しかも30代↑」というのは、基本的にストライクゾーンであるのはあり得なかったが、、期間限定の田舎暮らし、そして女っ気のない生活、そして、、その優しそうなママがもつ、ある意味女優のような雰囲気に、俺は例外的にその、優しそうママのことを、、(こんな人とHしてみたいな~~w)等と思っていた。

優しいママに、常に通り過ぎられる事、それが2週間~続いたある日。俺はその土曜日に珍しく俺は、その時、朝になって久しぶりに友達から電話がかかってきて、退屈を持て余していた俺は、「まだ時間大丈夫か?ちょっと飲みながら話そうぜ」と、冷蔵庫からビールを取り出し、電話の友人との会話を酒の肴に飲み始めていた。

ビールの500を2本くらい飲んだところで電話を切り、(あと少し、飲むか。散歩もしたいし)という事で俺は近所の酒屋(歩いて15分)に行くのに、11時くらいだったか。一人で外を歩き始めた。

そして酒屋でビールの350を2本買い、袋を手に持って、ショートカットの為に公園を横断して中に入った時、公園の中にすでにいた、子供と遊ぶ、あの優しいそうなママがいたのだった。

(お・・)と俺も思ったが、相手も同じことを思ったようで、思わず目が合った時に、(どうも^^;)みたいな感じで会釈をした。すると優しいママは子供に「挨拶は?いつも朝通り過ぎるお兄ちゃんよ^^」と子供に話していた。

(あ、、俺の存在、、覚えてくれてる・・w)と、なんだかうれしくなった。

子供は「こんにちはー」 俺「こんにちは^-^」 という感じで子供とも挨拶をかわし、それから立ち話というような感じで、「いつも朝とおりすぎますね^^;w」と俺は照れ臭そうに相手に話しかけた。すると相手は、やはり予想通り「保育園があって^^」という事を説明してくれた。

優しいママからすれば、21の俺なんて子供に見えるのかもしれない。「いつも作業着ですが、この近くでお仕事をされているのですか?」等と俺の身の上を聞いてきたりして、俺は「名古屋の大学生なんですけど、親戚の手伝いで千葉まで来ているんです。」と説明した。

そして会話は思ったよりも盛り上がって、「いつもスーパーの出前で食料かってるんです><」などという俺の愚痴なんかも聞いてくれたりして、雰囲気はけっこう楽しい感じになっていた。

すると優しいママは、「えー、それじゃ栄養のバランス崩れちゃうよー。ちゃんと自炊しなきゃw」というので、「自分でつくるのなんだか面倒で><」という感じになっていった。

こんな会話をずっと続けていくうちに、「料理のレシピとか教えてくれませんか?調味料とかは家にあるんですけど、、使いかたわからなくて><」と俺はこともあろうに相手の連絡先を遠回しに聞いていたのだった。

あまりに自然な流れだったので、ナンパしているとか、連絡先を聞き出そうと策を持っているという意識はなかった。

そしてラインの連絡先を交換し、「じゃ、何か簡単な和食とかパスタソースの作りかたとか、送ってあげるね^^」という事でその場は別れたのだった。

が、しかし相手も、いろんな意味で欲求不満なところがあったんだと思う。

この後知るところになる優しいママの身の上は、旦那さんが貿易関係の仕事をしており、いつも海外出張が多い。という事。家にかえっても自分と子供の事だけをして毎日が終わっていく事。そんな、「遠回しの不満」を俺は聞くことになっていった。

それから俺たちの間柄は、お互いがお互い、この何の刺激もない居住区に住んでいる者同士、少しのトキメキ感を体験するために、「おはよう」「ちゃんとご飯食べた?」等という、メッセージアプリだけの「疑似恋愛」に近いような状態になっていった。

毎朝、毎晩のようにラインでメッセージで連絡を取り合い、さすがに21という精神的に幼い俺でも、(これは、、ちょっとやってはいけない関係になってきているな・・・)と、薄々思う事もあった。

翌週の土曜は、俺たちは公園で待ち合わせて、ベンチに座って話し合ったり、、子供と遊んだり、、ここでも疑似的な(少しの)恋愛要素がはいった、そんな時間を過ごすような関係になっていった。

そして流れで・・・「お昼一緒に食べない?」と相手から誘ってくれるのは自然の成り行きだった。

つづく。





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投稿者:(無名)
2018/03/18 16:15:54    (dBfuv1ko)
続きお願いします
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投稿者:愛宕 ◆FjOpeTE2Ts
2018/03/18 17:36:56    (OzYWW9az)
その日は同曜日だった。公園で優しいママと、その子供と俺で最初は一緒に遊び、それから昼食の話しになった。

俺は「いつも店やもんばかりなので、手料理を食べるの久しぶりです^-^」と言ったら、「じゃ、準備があるので13:00頃に来てもらえる?」というので、「はいw」となった。

俺が優しいママの家を知っているというのは、すでに会話の中で分かっていた。俺はいったん、自分の家に帰り、(初めてお邪魔するわけだからな。。何か持っていくものないかな)と思ったが、この寮の中で探し出せたのは、箱に入った新品のオリーブオイルだけだった。(ないよりマシだろ。)と。

そして言われたとおり13時に優しいママの家のインターフォンを鳴らしてみると、「ハーイ」と、もう俺が来るのを分かっていたのか、すぐに玄関ドアが開いた。

でも俺は、出迎えに来た子供を見て、、(この子、、3歳くらいだよな・・・・・)と思い、もし出張から帰ってきた父親に、「ママが家に男の人を入れて、一緒にごはん食べてた。」とか言わないのかな?と内心、すこし心配したところもあった。

だが、21の俺の心配ではなく、30中盤のいい年した優しいママが、一切、俺を家にあがりこませる事に、うしろめたさを持っているような接し方ではないので、、(ま、、大丈夫だから家に呼ばれているんだろうな)と考えることを辞めた。

家は一戸建ての3階建て。築5年も経過していないと思う。全体的にキレイだったし、それなりに経済的には余裕がある家のような印象を受けた。

中も整理整頓されて掃除が行き届いており、、庶民の生活感というものを感じさせることはなかった。やっぱり中流~上流階級の、余裕のある生活という雰囲気を感じたものだった。

1階は駐車場と玄関、そして俺は2階のリビングルームに案内され、食卓の椅子に着席をした。そして「あと少しでできるから待ってね」と、すでにテーブルには白身魚のソテー、ペペロンチーノ、サラダが並べてあった。そして温野菜のポトフを作っていて、もうすぐ終わる。という段階だった。

優しいママは、俺に背中を向けてキッチンでコトコトとスープを煮込んでいたが、背後からその姿を見ていた俺は、この優しいママの華奢な体つき、形いのいいお尻、、そして夏なので、白い生地に小さな花柄がちりばめられた薄手のスカートから、中にはいているオレンジ色のパンツが、うっすらと透けているのを見ていた。

そして温野菜のポトフが完成し、、「できた~♪ ^-^」と振り返った時の、フチなしメガネをかけた優しいママの笑顔はめちゃめちゃ可愛くて、キレイだった。

すると白ワインのボトルが出てきて、、「この白身魚、ワインにあうようにつくったんだけどね、ちょと食べてみて^^」と言ってくるのである。

まるで、、夢の世界だった。数日前まで、俺はあの板金屋の寮でカップ麺を食うか、コンビニ弁当しか食べていなかった。 正直、その時の、左手にワイングラスを持ち、テーブルにはこんな、美人ママが作った手料理が所せましとならぶ光景。。俺は「すごいですww うまいですwww」を連呼していた。

優しいママは、俺の話し相手になりながら、子供にも食事を済ませ、、そして俺たちが二人でテーブルを挟んで白ワインを堪能しているとき、子供は教育番組のDVD等を見ている途中に眠ってしまったようだった。

「ちょっと待ってね、寝かせてくる」と寝ている子供を抱いて、、寝室に帰っていったとき、、その時になって俺は、、

(これは、、誘われているパターンなのでは。。。)と自覚するようになった。

案の定、子供が寝てからは会話の方向が変わってきた。最初に「彼女はいるの?」という質問から始まり、優しいママの「あー、そんな青春に戻りたい~^^」とかいう、そんな意味深なセリフを言ってきて、、「なんか、今日、すごいお酒まわっちゃってる^^」と、頬を赤らめていってくるのである。

そして会話は自然と、「でも、こんな美人な奥さんがいて、旦那さん幸せだろうなー」とか言ってみると、「旦那はもう仕事の事しか考えてないから」と、そっけなく旦那の話しをするのである。

俺は「もし僕が〇〇さんのような奥さんだったら、絶対に出張ばかりの仕事なんてしないのに^^」と、俺もの見慣れぬ、ワインなんていうものを飲んで気が大きくなってきていた。

じわりじわり。だった。ある意味、腹の探り合い。

そして最終的に、、、俺から仕掛けた・・・「僕は結婚経験もないし、同棲とかもないんですけど、、やっぱ夫婦だったら毎日はなかたっとしても、いつでもHできるんですよね^^w」と聞いたところが発端となり・・・。

「いいやー、そんなことないよ、、楽しいのは結婚するまでであって、結婚したらもう、男の人なんてしらんぷりw」と帰ってきた。

そして「くそーw うらやましいーw」と俺が言うと、、「何が?www」と聞いてきたので、、

「いあ、、何がなんて言わせないでくださいよwwwわかってるくせにwww」と言ったら、、「具体的に言ってよwww 何がうらやましいの?ww」

と、展開は進んでいった。そして俺が、、「いあ、しょせん21のクソガキの言う事だとおもってくださいよ、、、・・・えと。。。あの、、、えー・・・、、、こんな美人な奥さんにフェラとかしてもらえるんだな。。旦那さんは・・って思って>< あ、冗談っすwwww まじ冗談wwwww」と一人舞い上がってみた。

すると優しいママは、、「フェラかーw 久しくやってないなぁー」と感慨深く言うのである。俺は、「じゃ、やってくださいwwww はい冗談ww うそですww」 と、さっきの一人で舞い上がるテンションを継続させていると、、、

「じゃあ、やってあげようか~?w ・・・っていったらどうする?w」と俺をもてあそんでくるのである。

俺は「いあ、、なんでもします。お願いします。やってください・・w」と、そこはテンションを落とし、、真面目に言ってみた。

すると、優しいママは。。「そうね~、、夏休み、毎日仕事で頑張っているというのもあるし、彼女もいないし、、、たまにはいい思いもしないとね^^ やってあげようかなw」

と言ってきたのだった。

もともと、家に連れ込むという時点で、いや、その前に既婚の女が、独身の男と、プライベートで密に連絡を取り合っていた事から、道を踏み外していたのだと思う。

この状況にはなるべくしてなってしまったんだ。。。

俺は「ここでしてくれるのですか?ww」というと、「ここでいいよ^^ 早くやっておわりましょうw 子供起きちゃうと面倒だからw」と言ってきたのだった。

そして俺たちは食事用のテーブルの場所から、ついさっきまで子供がテレビを見ていたソファーの場所へと移動した。

そして俺はソファーに座り、、「出しますよ?」といって「はい」と優しいママがいうと、ソファーに座るの俺の両ひざの中にしゃがんで入ってきた。

俺は「はずいですww」といいながらズボンから自分のサオを取り出すと、ママはそれを手でつかみ、、「おおきいww」といって軽く手コキから始めてきた。

M字開脚でしゃがんでいる優しいママ、さっきスカートから透けていたオレンジ色の高級そうな生地をしたパンツが、白いふとももの奥に見えていた。

俺は意外と冷静だった。(フェラだけとかいっても、最後までするんだろうな)と。

そして、手コキの後、、ママはパクっ・・・と俺のサオの先端を口でくわえてきたのである。

4
投稿者:おさる
2018/03/18 18:11:33    (eAxRSy0g)
さらに続きをお願いします。
5
投稿者:take   take_engine640
2018/03/18 22:39:03    (ljQ621dX)
大学生って羨ましいなあε-(´∀`; ) そんな時代はあってもこんな体験はなかったなあ…ということで、続きお願いします!
6
投稿者:(無名)
2018/03/19 12:42:45    (Jmj.hJ.3)
やりましたか?
7
投稿者:西村
2018/03/19 12:44:15    (5s/kwggP)
甘酸っぱい体験だすね。
続きお願いします。
8
投稿者:ザク   fetishism_01
2018/03/19 20:58:52    (Nn./X.mJ)
続きが気になります
9
投稿者:(無名)
2018/03/20 06:41:24    (KgF8jIw7)
【同曜日】~だいぶテンション上がり過ぎを感じます。続きを早くお願いします。
10
投稿者:愛宕 ◆FjOpeTE2Ts
2018/03/20 12:13:14    (e7PKmVPM)
ソファーに座りながら、ふくらはぎまでズボンを下ろし、座っている俺。そしてその俺の膝の間に入ってくる優しいママ。

ペロ ペロ パク・・ と、もしフェラに激しフェラと、優しいフェラの2通りがあるとすれば、それは後者のほうでした。

「すごい~w」と、優しいママは、もしかしたら想像以上に、俺のナニが大きかったのか、、手こずりながらも必死に奥までくわえようと、口の中の喉の部分まで咥え込んでくれていた。

口の動きと手の動きを交えたフェラ。普段こんな「淫らな」姿は想像もつかないほど鮮麗された清楚さをもつ優しいママだが、、、さすがにそこは35歳(後で年齢教えてくれた)で既婚。それなりに男性経験もあるのであろう、21歳の俺からとったら、慣れた大人という感じがした。

時が進むこと、15分。俺はイキそうになってきた。そして、、「もうそろそろです」と相手に準備のために注意を促すと、「オッケイ♪」と、声にこそ出さないが、指でokサインを作ったのだった。

ドク!!!と最初の一発目が発射されると、優しいママ「ンッ!!」といって出てきた精子の処理をし始め、1滴たりともこぼすまいと、、そこは必至に飲み込みながら頭や手を動かして最後まで絞り出してくれた。。

「ンパツ・・!」と俺のサオから口を外した時には、もう全部飲み込んだ後で、、「久しぶりにやったからへたくそになってたかな^^;」と照れ臭そうに俺に言ってきた。

そして俺は「じゃ、、次は僕もなにかさせてください^^」と、俺がなにか、相手にエロイ事をやってみたい。という俺主体の願望ではなく、ただ純粋に相手に、こんな気持ちい事をしてもらったので、なにかお返しをしたい。という気持ちからそんな言葉を発してみた。

すると優しいママは「何してくれるの?w」と、一回りも年齢が離れた俺が、何をするんだろうと興味をもったのか、俺を試すような言い方で聞いてきたのだった。

といっても当時は21歳の単純思考。口で気持ちいことをしてもらったのなら、お返しにも口で気持ちいことをしてあげるのが普通。という、特にヒネリのない考えを俺は持っていた。

「僕もなめるので、気持ち良くなってもらいたいですw」と、ストレートにそこは表現した。すると優しいママは、「あ、ってことは私が今度は舐められるわけねw」と言っていた。

そして座っている位置を交換し、今度は優しいママがソファーに座ることになった。そして「じゃ、いきますねw」といって、足をM字開脚にすると、白いスカートが左右にめくれあがり、白くて細い脚の付け根には、オレンジ色のパンツが顔を出していた。

俺はそのパンツを脱がそうと、両手で腰に手をかけると、、「子供いつおきるかわからないから、服脱ぐのはやめよう^^:」と言ってきたので、「わかりましたw」と言って、俺はスカートの中に顔をうずめるだけにした。

優しいママは、左右に足を広げた自分の股間に俺の顔が入ってくると、そのまま俺の頭を、白いスカートで隠すような感じでかぶせてきた。そのほうが俺からすれば、優しいママから、じー。と上から見られるのではないので、恥ずかしさも軽減し、あるいみやりやすい感じだった。

俺は指でオレンジパンツのゴムをつまみ、グイっとその部分だけめくれ上がらせると、キレイに処理されたワレメの上の一部分にだけ生えている薄い陰毛と、まるでAV動画のロシア人のような、黒ずみや、変色のない、キレイな肌色をしたワレメ部分が俺の目の前に見えてきた。

ワレメ部分には透明な産毛のようなものも生えており、、おそらくフェラをしながらママも濡れてきていたのであろう、、産毛には艶やかな光沢のある物質が付着し、それが輝いていた。

(はっきりいって、キレイな人かどうなのか、、ってのは年齢とか関係ないな・・・・)と、35歳がもつ美貌に俺は驚愕した。

そしてスカートの中で、俺はきっとみっともない顔をしていたと思う。口をカパァと開け、アアア~~と舌だけを伸ばし、レロン!と力を込めた舌先で、かきだすようにワレメの下から上に向けて舌をなぞらせていった。

すると膝をビク!!!とさせると同時に、「アン!!><」と、、これもAVでいうなら、ロリ系か、そんな感じの可愛い声を一発目にあげてきたのだった。超敏感体質だった。

そして俺の舌先が、クリへと触れる度に、「アアッ!! アッ・・!!」と腰を小刻みに揺らしながら、俺の頭をスカートを挟んでつかんでくるのであった。

15分以上はフェラをしてもらった。今度はそのお返し。

俺は15分近くは、ひたすら舐めて舐めて舐めまくり、自分の吐いた息でスカートの中が二酸化炭素が多くなり、息苦しくもなったが、とにかく舐めて舐めて舐めまくった。

そして夏という事もあり、いくらクーラーが聞いてるといっても、少し運動すれば、すぐに汗が出てくる時期である。俺は「ふーww」とスカートの中から抜け出し、額に汗を浮き出させていると、優しいママも額にうすらと汗をにじませ、恥ずかしそうに俺を見ていた。

「気持ちよかったですか?」と聞くと、「はいw よかったですw」と敬語で返事をしてきた。

すると楽しい時間は早いもので、、あっという間になんだかんだ、1時間近く経過しようとしていた。

すると寝室のほうから、「ママーーー!!!!!」と、目が覚めて普段なら一緒に昼寝をしているママがいなくて不安に思ったのだろう。子供が駆け出しながらリビングに来る気配がした。

(なるほど。このために服を脱がないで。ということか。。。)

すると優しいママはそのままソファーから立ち上がると、まるで今まで足を開いてアソコを舐めまわされていたという事実なんて想像もできないような感じで、スラっと立ち上がり、「どうしたの~ここにいるよ~~」と子供に返事をしているのだった。

この中途半端な不完全燃焼。それは俺も優しいママも同じだったと思う。もしかしたら、ここで最後まで成功していたら、、逆にすっきりして冷静になって、二度目はなかったかもしれない。

この不完全燃焼である事が、俺と優しいママとの関係を、より淫らな関係とする要因となっていき、、俺と優しいママは、それから、ほど毎日(平日であるにも関わらず)俺は仕事帰りに優しいママのところに行き、不思議と 「挿入こそはなかったものの」 子供に気を使って、あくまで玄関先で話ているというフリをしながら、キスをしたり、胸をもんだり、アソコに指を入れたり、、軽くフェラをしてもらったりする関係が続いた。

そんな関係を続けていると、すぐに挿入する場面はやってきた。そして挿入する場面のシーンは後日に詳しく描いていきますが、その時に優しいママの真事実を知ってしまうのです。

あれから5年も経過した今では、その真事実に対して、「まぁ、、専業主婦で、なおかつ旦那が出張ばかりで、相手してくれない環境なら、珍しくもないだろw」と思うが、当時、21歳の俺はその真事実を知って、(21だけど、まだ自分を子供だと思っている俺からすれば)「え・・・大人って。。。こんなに淫らで背徳的な事を平然とできるものなの・・・??」と、本物の大人の火遊びに、俺は驚愕するのだった。

それについては、次回お話しします。
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投稿者:たろう
2018/03/20 14:39:31    (jfik5mRL)
千葉県に愛宕市なんてないけど(笑)
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