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2018/03/14 11:12:22 (J0QoFORF)
お婆さんと出会って半年
動画なんかを観ていて憧れてた
女性2人と俺ひとりってのをお願いした
渋々みたいだけど探してくれ
まずはランチでもって感じで
昨日、行って来た。
行って驚いた
お婆さんより若い
50歳って言ってた
頼む人がいなくて
自分の子供を連れて来たらしい
そりゃそうだよね
普通に生活してたら3人でなんて
機会はない
他人に言って同じ趣味ならいいが
違ったらマズイことになるからね。
お婆さんは結婚していて
ご主人がいるが子供は独身
結婚したことがない
俺と一緒だ。
お婆さんは よく話をするが
子供はおとなしくあまり話さない
俺も友達とは話せるが
他人とは話せず下を向いちゃうタイプだ
だからあまり会話が進まない
お婆さんを通して子供と話す感じ
なかなか聞きたいことも聞けない
見た目は親子だなって感じ
あまり…ってゆうより完全なブス
50歳には見えずもう少し上に見える
でもお婆さんよりは若く見える
お婆さんは70代には見えなく
80歳くらいに見える
お婆さんに「大丈夫なんですか?」
と聞いた
子供の顔が引きつった
ヤバイヤバイヤバイヤバイ
焦っていきなりすぎた
お婆さんは子供に「どう?」
と子供の方を向き下を見ながら聞いた
子供は2~3秒フリーズして
頭を下に頷いた
「いいのかな?やったー!」
と心の中で叫んだ
でも半信半疑
俺は女の子にモテたことないし
経験もお婆さんだけだから自信はない
「いいんですか?」
俺は子供に聞いた
「よろしくお願いします」と答えた
2人に「今日、大丈夫ですか?」
と聞いたら
「今日は あなたたち2人にしたら?」
「私はいいから!」とお婆さんが言った
お婆さんと子供も車で来ていたので
お婆さんは子供の車に乗り
お婆さんを自宅に送った
俺は見える位置に車を停め待った
そして子供の家に向かった
約束通りセブンで待ち
5分後に約束の場所に走り始め
子供を後ろの席に急いで乗せた
そして俺のアパートに!
車を降り部屋に
でもどうしていいのかわからない
お婆さんとはお婆さんが指示してくれたり
俺は寝ているだけ
しばらくお互い無言
そしたら子供が「学生さん?」
と聞いてくれた
「はい」俺は答えたが
その先はなし。
マジで気まづい
「すみません」
「俺、女の子と付き合ったことありません」
と勇気を持って言った
子供は「何を言うかと思ったら
そんな事を大きな声で!」
とクスッと笑った
別に顔も笑顔もかわいくないが
ホッとした
「隣に行っていいですか?」
子供が言った
「はい」
隣に来て俺とくっついた
それだけで勃起
子供は「私も今まで付き合ったことありません」
と言った
俺は「やったことはありますよね?」
と聞いたら ないと答えてきた
キスもないらしい
しばらく話した
お婆さんから俺のことは聞いたみたいだ
年上なんだからリードしなさいって
言われたようだ
ホッとした。
これでカッコつけずに済む
子供は横に座りながら両手を俺に回し
身体を掴んできた
なんかドキドキして
このドキドキがバクバクに変わった
子供にバレないか不安だった
女の子の前では カッコつけたい
なんか声も上下しちゃうって
表現が適切かわからないが
うわずってるのが自分でもわかる
「可愛い!」子供が言った
俺の頭や顔を撫でてきた
すっごく気持ちいい
「あのー、母とどうやっているのか
教えて下さい」
と言ったので
俺は仰向けに寝て
服を脱がしてもらった
そして キスをしてもらい
胸を舐めてもらった
お婆さんの方が気持ちいいが
子供のほうが唇も手も柔らかい
年齢が若くなるほど柔らかいのかな
って思った
そしてオチンチンをシコシコしてもらったが
我慢汁にビックリしていた
手の動きはお婆さんの動きを
スローモーションにした感じ
まだ皮を被っている
お婆さんならここで皮を剥いて
カリを刺激してくれる
まあ、贅沢は言えない
そしてフェラ
頭は上下させてるが密着してない
でもお婆さんより
口の中がしっとりしている
子供はまだ服を着ている
「すみません、服を脱いで下さい」
俺はお願いした
子供は立ち上がり部屋の隅に
そこに態勢を低くして脱ぎ始めた
ゆっくりゆっくり
脱ぎながら畳むから時間がかかる
でもその仕草が色っぽい
俺は興奮してきた
子供の近くにいき
後ろから抱きしめた
そしてこれは下着なのかな?
ブラの上に着て
ブラウスの下に着る手触りのいいやつ
それの中に胸元から手を入れ
ブラの中に手を押し込んだ
どうにか乳首に指先が届いたが
キツイので自由に指が動かない
かなり焦った
子供は少し俺と距離を置き
ブラのホックを外した
俺の手は自由になった
特にテクニックは持ち合わせていない
胸を揉んだり乳首をコロコロ
させるくらいだ
女の子はこんなことで
気持ちよくなり息が荒くなるから楽しい
子供も頭の位置が定まらない
懸命に唇を噛んでいる
俺は15分くらい続けた
これしか出来ないから
できるもので勝負するしかない
そして向きを俺の方に向かせ
服を全部脱がせた
お婆さんの時はパンツを脱がせて
後悔したから今回もどうしようか考えた
でもとりあえず見てみようと思い
パンツを脱がせた
オマンコの毛に白髪はないし
オマンコ自体は動画で見たオマンコに
似ている
オマンコに指を入れたら濡れてた
中指の第2関節まで入れたら
ぎゅーっと指を締め付けてきた
指1本も入らないのにオチンチンが入るのか
不安になったが入れてみた
入らない
先っぽも入らない
「ごめんなさい」
子供が謝ってきた
でも多分俺が悪いんだと思う
何が悪いのかわからないが
俺が悪い
俺も「すみません」って謝った
なんか気まづい
昨日はそこまで。
夕方にお婆さんが来た
多分、いや絶対に子供から聞いているよな
って思った
かっこ悪い
なんとなく俺は下を向いてた
お婆さんは入るなり俺を抱きしめた
なんかホッとした

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2
投稿者:56歳親父
2018/03/14 21:23:29    (jGzLL1G1)
娘さんの名前で、お願いします。仮にも、50歳?とかなら、それ以外は、続き気になります。どうぞ
3
投稿者:misa
2018/03/14 22:37:59    (kogFlYHm)
ずーっと読んでいます。
すごく情景が浮かんで興味深いです!
私42才です。
よく若い男の子から誘われます。
なんでかな?と思っていました。
そういう感じなのかもですね。
安心したい気持ちもあるのかな…


4
投稿者:fujiyama   fujiyama223
2018/03/15 04:36:50    (6T8ce.N3)
いいですね。なんだかほのぼのとして来ます。

misaさん
同じような感想をお持ちで嬉しいです。

5
投稿者:
2018/03/15 05:26:38    (nhmThSz9)
2さん、私も50歳の人を子供と書いて
気持ち悪くなってました。
アドバイスありがとうございます。
お婆さんが うちの子 とか 娘 って
言うので
あと実名を書きたくなかった
てか 名前 まだ知らないんです
見た目は奈津美さんって感じなので
奈津美さんにします。
3さん 私は ここまでの年上好きでは
ありません
たまたまとゆうか 成り行きみたいな感じ
でも年上の女性は優しくしてくれるし
同世代よりは気楽に接することが
できる気がします。
4さん ありがとうございます。

あれからお婆さんは
いろいろ話を聞いてくれました
奈津美さんのオマンコには
入ったような入らないような
微妙で私は不完全燃焼
上手くいかなかったことを
お婆さんは喜んでいるみたいな感じ
昨日のお婆さんは いつもより
かなり激しかった
不完全燃焼の俺の気持ちが興奮度を増したのか
奈津美さんより私の方がいいでしょ
とお婆さんがアピールしたかったから
激しかったのかわからない
最後は俺からお婆さんを抱きしめていた
下になりながら
少し身体を起こして
上に乗ってるお婆さんを抱き寄せた
俺にとってはかなりの進歩
俺も受け身じゃなく
少しずつ男らしくしようと思った
そのことをお婆さんに言ったら
「そんなことしなくていいよ」
「ゆ くんは寝てるだけでいいんだよ」
「私が気持ちよくさせてあげるから」
と言われた
これは優しさからなのか
他の女の子と やらせない作戦なのか
まあ、どうしたら気持ちよくさせられるか
考える必要がないから気が楽だ
その場でお婆さんが奈津美さんに
電話してくれた
奈津美さんは15日は朝10時から仕事
お婆さんも10時から
そこで朝6時に奈津美さんのマンションに
集合することになった
普通なら1回抜いてから行こうと
考えるが
お婆さんが相手だと早くても恥ずかしくない
それに自分で発射させるなんて
もったいない
やはり女の人の手とか口は
柔らかくて最高です。
ちょっと興奮状態で早く起きてしまいました
もう少ししたら行って来ます。
6
投稿者:56歳親父
2018/03/15 07:55:52    (Beu5lCr.)
とても素直な気持ちが、書かれてあり、好感がもたれます。まさか、筆下ろしが、心まで、筆下ろしになるとは、実際にあり得る話だと、自分も、同じような筆下ろしの女性(笑)婆さんだとしたら、いつの間にか、まさかの心が、非情な気持ちには、なれない…愛?なのか?まだまだ、心の格闘が、これからありそうですね…
7
投稿者:
2018/03/15 10:07:28    (nhmThSz9)
今、帰宅
結論から言うと不完全燃焼
不完全燃焼とゆうと生意気
今までも俺は何もしていない
ずっと寝ているだけ
お婆さんが全部やってくれている
全部やってくれる女子じゃないと
ダメなのかもしれない
今朝6時が約束だが10分前に奈津美さんの
マンションに到着
オートロックもないから
アパートに近いと思う
インターホンじゃなくチャイム
表札は名字のみ
もし部屋を間違っていたらマズイ
俺はお婆さんが来るのを待とうと思った
俺は そうゆう情けない性格
自分でもわかってる
なんて考えてるうちにお婆さんが来た
「おはよう!」
「なんで入らないの?」お婆さんが聞いた
「いや、今 来たところだから」嘘ついた
お婆さんと一緒に奈津美さんの部屋に入った
想像してた女の子らしい部屋ではなく
普通の部屋で少しショック
今日は暖かかったがファンヒーターを
つけていてくれた
「さあ、始めようか!」お婆さんが言った
お婆さんが俺の服を脱がしてくれた
「寒くない?」
「うん」俺は答えた
「奈津美も脱ぎなさい」
と奈津美さんに言いながら
お婆さんは俺に抱きついてきた
「いい匂い」
お婆さんは必ずそう言う
そしてだったまま俺の乳首を舐めてきた
セックスって いつも順番が
決まっている
その順番は各自で決めていいらしい
順番を間違うとリズムが狂うと
教えてもらっている
それだけで俺のオチンチンは勃起
「可愛い!」
お婆さんが俺のオチンチンを見て言った
お婆さんは乳首を舐めながら
オチンチンをシコシコ
オチンチンは我慢汁でベトベト
その我慢汁を手に取りながら
オチンチンの皮を剥いた
カリの部分を刺激するように
皮を上下に動かしている
これがすっごくイイ
引っかかって外れる
引っかかって外れるって感じだ
奈津美さんを見るとブラとパンツだけ残し
部屋の隅に座っていた
お婆さんは俺の前に膝まずき
オチンチンを舐め始めた
いつもより大きな音がする
お婆さんは いつものワンピース
やばい、出そう!
俺はお婆さんの口からオチンチンを抜き
ワンピースの胸元からオチンチンを入れ発射
そしてワンピースの裾で拭いた
お婆さんは嬉しそうにニコニコしてる
前に聞いたら
俺のことが可愛くて仕方ないと言ってた
「ゆ くん、奈津美の下着を脱がして!」
おれは奈津美さんのブラのホックを
外そうとしたが外れなかった
以前観た動画で前にホックがある
ブラがあることを知っていた
俺は前だと確信し
前のホックを探した
そしたらお婆さんと奈津美さんが同時に
「後ろだよ」
「後ろです」と言った
俺は怒りじゃなく
カーッと熱くなった
恥ずかしかったからだ
「ごめんなさい」俺は誤った
2人はニコニコしてた
そして今度は奈津美が抱きしめてきた
俺は驚いた
奈津美さんは俺に手を回し
胸に顔を押さえつけてきた
なんかいい匂いがする
この匂いをずっと嗅いでいたい気持ちだ
俺のオチンチンが奈津美さんの
ヘソあたりに当たってる
普通なら恥ずかしいが
なぜか自然体でいられた
奈津美さんも腰を引いていないから
嫌がっていないようだ
「昨日はすみませんでした」
俺は謝った
「本当にごめんなさい」
「なんで謝るのですか?」
奈津美が聞いてきた
「上手くできなかったから」
どうやら奈津美さんは
あれがセックスだと思っていたようだ
本当に処女だったのか?
俺はなんか自信がついた
優越感かもしれない
俺の方が経験があるって思った
俺も奈津美さんを抱きしめた
お婆さんが後ろに回り
奈津美さんのブラを外し
パンツを下げた
パンツは奈津美さんの両足首で止まってる
お婆さんも服や下着を脱ぎ
俺の背中から抱きついてきた
しばらくしてお婆さんが後ろから
手を伸ばしオチンチンを触り始めた
奈津美さんが少し腰を引き
俺から距離を置いた
そして「奈津美、舐めてあげたら?」
とお婆さんが言った
奈津美さんは俺の前にしゃがみ
オチンチンとにらめっこ
そして呼吸を整え口に入れた
入れたまま何もしない
触れるか触れないかの感触
お婆さんが「舐めてあげたら?」
と言うと
カリの下の部分だけを舐め始めた
「奈津美さん、もういいです」
俺が言った
なんか奈津美さんがかわいそうに
思えたからだ
奈津美さんはオチンチンから
口を離した
「ごめんなさい」奈津美さんが言った
俺はそんな奈津美さんにドキッとした
可愛く思えた
お婆さんは俺を仰向けにし乗ってきた
お婆さんのオマンコはビチョビチョ
すんなりと入った
なんか我が家に帰省したような
ホッとした気持ちになった
お婆さんは気持ちよくなると
妖怪や化け物みたいな顔になる
だから見たくない
クチュクチュ凄い音だ
お婆さんがイッた
女の人はイクのが早いから楽だ
そしてお婆さんは奈津美さんに
上に乗るように言った
奈津美が乗ってきたが入らない
なんかオチンチンの皮が根元まで
剥けちゃうんじゃないのか
とゆう痛さだ
お婆さんが穴の位置を確かめ
誘導してくれたが入らない
「奈津美、楽にしてごらん」
お婆さんがアドバイスしたが
変わらない
奈津美さんは何度も何度も謝ってきた
俺と奈津美さんの
どちらが悪いのかわからない
奈津美さんは自信を失っているようだ
俺は何もしてあげられない
とりあえず今朝はそれだけ
3人でやりながら
女性同士のをみたいのが
俺の夢だったが
今はそんな気分じゃない
お婆さんとはセックス中は
俺はお婆さんのことを好きなのかな?
って思うが
帰るとなんとも思わない
奈津美さんは昨日初めて会ったが
トキめかない
でもあの悲しい表情をみたら
かわいそうになった
勇気があれば抱きしめたい
俺には無理だけど。
なんとかして奈津美さんと
2人で会いたい
今はそんな気持ちです。
お婆さんで練習して
奈津美で試すってのもアリかなって。
8
投稿者:
2018/03/15 10:54:52    (nhmThSz9)
奈津美さんは3時まで仕事なので
その時間にマンションに
行ってみようと思ってます。
お婆さんは5時までだから
それまでにアパートに帰れば大丈夫だから。
行ってどうしていいのかわからないが
とりあえずLINE友達に。
できたら 抱きしめたいと思っているが
5時までに、帰らなきゃならないのがネック
なんか日記みたいになってすみません
自分を奮い立たせるような日記
反省してアドバイスを求め
慰めてもらうような日記になっている
他の人みたいに
しっかりしたものを忠実に書ければ
いいのですが。
読んでいただきありがとうございます。
9
投稿者:56歳親父
2018/03/15 20:07:56    (Beu5lCr.)
これが、愛に変わるのか?最初は、わからないと思う。そもそも恋愛?知らないのだから。婆さんと娘…3人それぞれ、婆さんは、ゆ君を好きになり、娘さんは、まだまだなんにもわからない…。これからまだ時間が、かかるとは思うけど、婆さんは、ともかく、まだ娘さんに、好意から、sexが、完全に普通に、求めれる関係になれば、勿論彼女にも、心に、愛という感情が、現れるか?ゆ君が、焦らず、時間をかけても、お互いにsexが、スムーズになるまで、頑張ってください。楽しみです
10
投稿者:
2018/03/16 09:45:48    (C3qJGt4b)
昨日 午後3時 奈津美さんが仕事から
帰って来るのをマンションの前で待った
3時までだから3時半までには帰宅すると思ってたが
4時になっても来ない
時間を聞き間違えたのかな?
と思ってるところに帰宅
スーパーに寄って来たようだ
俺の顔を見てビックリしていた
「こんにちは」
奈津美さんは はにかんだ笑顔
「ゆ くん、ありがとう」
「もう嫌われたと思ってた」
といい 目になんとなく涙を浮かべてた
「なんか俺のせいで悪くて」
「入れるだけでいいから
ちょっと入れさせてもらえませんか」
といいながら奈津美さんを抱きしめた
奈津美さんは目を閉じてる
15分くらいそのままでいたと思う
「いいですか?」
「はい」奈津美さんが答えた
「脱がして下さい」俺はお願いした
奈津美さんが脱がしてくれてる
最後はパンツ
奈津美さんは目をそらした
そしてゆっくりと脱がせた
俺は仰向けになり奈津美さんを待った
奈津美さんは座ったまま脱ごうとしない
「脱いで下さい」俺は言った
奈津美さんは隣の部屋に行った
そして脱いで立ち膝みたいな姿勢で
膝で歩きながら近づいて来た
なんでそんな歩き方なのかは不明
俺の横に正座
「乗って下さい」
と言うと俺を跨いできた
腰を下ろすが入らない
何度か上げ下げするが入らない
「オチンチンを手で支えて入れて下さい」
それでめた入らない
俺もはっきりしたオマンコの位置はわからない
でも適当に突いてみた
それでも入らない
何度かやってたら
「ヌルっ」
とか
「ギニュ」みたいな感じで
オチンチンが暖かく包まれた
「あっ、」奈津美さんの短い声
俺も奈津美さんも動かない
奈津美さんは少し痛そうな
違和感があるような表情に
なんか それだけなのに
めちゃ気持ちいい
皮を剥くのを忘れたが
もしかしたら自然に?剥けたかも
「ヤバイ!」と思ったと同時に
出ちゃった
なんて表現したらいいのかわからない
中出ししたらヤバイのは
俺でも知っている
俺は無意識に奈津美さんを突き飛ばしてた
「ごめんなさい、ごめんなさい」
何度も謝った
奈津美さんは中出しされたのと
突き飛ばされたこと
そして 謝られたこと
ほとんど同時の3つの出来事に
呆気にとられたように驚いていた
困ったような、悲しいような顔をしてる
俺はティッシュで垂れてくるザーメンを拭いた
オマンコの中に指とティッシュを入れて吹いた
「掻きださなきゃ」
必死だった
「.ゆ くん、大丈夫だから」
「多分、大丈夫だから」
奈津美さんが言った
「ガサガサして痛いよ」
「ごめんなさい」
「ゆ くん、敬語はやめてくれる?」
「私も やめるから」
といい俺を抱きしめてきた
「うん」俺は答えた
「ゆ くん、お願いがある」
「結婚してとか付き合ってほしいなんて
言わない。好きになってほしいとも言わない」
「ただ こうゆう風に私と会ってほしいの」
「ダメかな?」と言ってきた
「いいけど」俺は答えた
「.あと3人でってのはイヤ」
「母とのことは私に報告とか
しないでほしい」
「わかった」
奈津美さんは俺にキスしてきた
お婆さんとは違い
唇と唇が触れるだけだ
奈津美さんは俺を仰向けに寝かせた
胸を撫でてくれてる
顔や唇、顎や耳を指で触ってる
俺は奈津美さんの胸に手を伸ばした
触った瞬間、身体を反らした
乳首を親指と人差し指で摘んだ
摘んでは離し摘んでは離しを繰り返した
これだけで奈津美さんは感じてるようだ
「ゆ くん、すごーい」
何が凄いかわからないが喜んでる
「よーし、仕返しだよ」
そう言いながら手をオチンチンに
でもシコシコしないで触ってるだけ
奈津美さんにはシコシコってのはないらしい
俺からは奈津美さんの身体には触れない
遠くなってしまった
太ももがやっとだ
指先がギリギリ届く
指先で太ももを触ったら
奈津美さんの顔がピンク色のになり
息が荒くなってきた
「奈津美さんって敏感なのかな?」
「どこを触っても感じるみたいだ」
「俺でもどうにかなるかも?」
そんなことを思った
「舐めて下さい」
お願いしたら
ソフトクリームを舐めるように
舐めてきた
オチンチンの周りを全部舐めるらしく
奈津美さんが俺周りを一周した
お尻が俺の方を向いたので
オマンコに指を入れようと
手を伸ばした
俺はオマンコに指が入ったと思ったが
「くすぐったいよ~」
「汚いよ~」
奈津美さんが言った
お尻の穴を触っていたようだ
俺も汚いと思った
早く手を洗いたかったが今は無理
お尻を触りながら手をきれいにした
奈津美さんはお尻も気持ちいいらしい
俺は いろんな体位を試したいと思った
奈津美さんとならできると思った
11
投稿者:
2018/03/16 11:39:05    (C3qJGt4b)
オマンコは ひとりひとり
位置が違う
これを知っていたので
とりあえず奈津美さんのオマンコを
確認しなきゃと思いました
俺は奈津美さんを仰向けに寝かし
お尻のしたにクッションを敷いた
足をM字に開かせた
クッションを置く価値ってない気がした
顔を脚と脚の間に突っ込み
食い入るようにみた
オマンコの周りのビラビラがキモイ
ビラビラの外側から内側
脚の付け根
いろんなところを触った
「ゆ くん、恥ずかしいよ~」
「もうちょっと待って!」
「もう、いいでしょ?」
奈津美さんは かなり恥ずかしいみたい
俺は クリの皮を剥くってのを
やってみたかった
とりあえず クリを探した
なんか2ヶ所候補がある
オマンコに近い方と遠い方
近い方がキレイないろをしてたので
優しく触ってみた
今度は遠い方だ
こちらはあまりキレイじゃない
結局どっちがクリか わからなかった
次はGスポット
中指を入れ
第2関節まで入れたら
オマンコのヘソ側のザラザラしてる部分
確かにザラザラはあったが真ん中に溝があり
左右に分かれてる
ここなのか?
結局わからなかった
でも 奈津美さんのオマンコはビショビショ
オチンチンの皮を剥き
適当に突っ込んでみた
すんなりと入った
「痛い」奈津美さんが言った
「ごめん、やめるね」
「そのままでいいよ」奈津美さんが答えた
昨日の痛みが残ってるって言ってた
俺はゆっくりゆっくり動かした
奈津美さんの顔が引きつってる
これは痛いのか気持ちいいのか?
わからないので動くのをやめた
奈津美さんは目を開き
「大丈夫だから好きにして」と言った
好きにしてって言われても
痛そうにしてるのに好きにはできない
それ以前に 好きにする技術がない
とりあえず オチンチンの先っぽを中心に
ゆっくりゆっくり動かした
スローモーションのように
なんか奈津美さんは
痛痒いみたいな感じで
痛気持ちみたいだ
「奈津美さん、ありがとう」
「好きです。愛してます」
俺は好きでも愛してもいないが
嫌いじゃない
そう言うと喜ぶと思い言ってみた
そしたらさっきより気持ちよくなったらしく
奈津美さんの顎が上がりゆっくり左右に動いた
奈津美さんの手が俺を抱きしめようと
しているのか、伸びてきた
俺はオチンチンを入れながら
奈津美さんに抱きついた
そしたらオチンチンが抜けちゃった
入れたまま抱きつくって難しい
奈津美さんは勘違いし
「いいよ!大丈夫だから。入れて大丈夫」
気を使ったっ思ったらしい
入れたまま抱きつく
なんか身体が攣りそうだ
でも 入れたり出ちゃったりが
気持ちいいようだ
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい」
「.ゆ くん、気持ちいいよ~」
少し身体を奈津美さんから離した
奈津美さんの両手は俺の首に
俺は邪魔だから振り払った
「.ゆ くん、ゆ くん、ゆ くん~」
と甘えた声を出して俺を抱きしめようとしてる
なんか限界になってきた
今度は中出しはダメだ
口に出そう!
そう考えた
オマンコからオチンチンを抜き
口に入れようとしたが
奈津美さんが俺を掴んでる
オマンコからは抜いたが
奈津美さんの脚と布団に飛んでしまった
本当は先に奈津美さんの脚を拭くべき
だったが なぜか布団を拭いた
「ありがとう、大丈夫だから」
奈津美さんが言った
「大丈夫だから 来て」
奈津美さんの手と目が俺を抱きしめようとしてる
俺は奈津美さんの横に寝た
上を向いて寝た
まだオチンチンを拭いてないし
チロチロって出てくるから
布団や奈津美さんなかつけないためだ
奈津美さんは上半身を起こし
上半身だけ俺の上に乗った
右の乳首を舐めながら
左の乳首を撫でている
「もう、いいから」
俺はそういい奈津美さんを抱きしめた
奈津美さんをとゆうより
奈津美さんの頭を抱きしめた感じだ
「苦しい~」
「.あっ、ごめん」
俺は離した
「いいよ、そのままで」
苦しいのに変な人だ
奈津美さんは俺にぴったり身体を合わせるように
乗ってきた
オチンチンがマジで痛い
それにザーメンなのか我慢汁なのか
わからないが 奈津美についてるはずだ
奈津美さんが ニコッて笑い
キスしてきた
そして「ゆ くんの唾が飲みたい」
と言ってきた
動画で見るシーンだ
でも唾なんか飲んでもおいしくないはず
「いやだよ」俺は答えた
「ゆ くん、お願いお願い」
「なちゅみ、ゆ くんの唾を飲みたいの」
「飲みたい飲みたい飲みたい」
上手くかけないが
赤ちゃん言葉で甘えてきた
かなりキモイ
年下なら可愛いが
こんなおばさんが言うなんて
想像しなかった
こいつ、頭がおかしいのか?
とにかく気色悪い
すぐに帰る訳にはいかないから
チャンスを待った
ブスで貧相な身体なのはいい
この変態は勘弁
俺は頭を撫で
「また今度ね!」と言った
「なちゅみのこと嫌いなの?」
「なちゅみら寂しいよ~」
「なちゅみ、ゆ くんのこと
だーいちゅきだよ」
まじ、やめてくれ
俺は 早く帰りたい
こいつと手を切らなきゃって思った
そして
「奈津美、可愛いね!素敵だよ」
「奈津美と出会えてよかった」
と呼び捨てにし乱暴に扱い嫌われようとした
「奈津美、ケツ突きだせ」
「バックから突っ込んでやるから」
「うん!」
奈津美は喜んで四つん這いに
俺は奈津美の後ろに回り
お尻を両手で支えた
そして一気に突っ込んだ
つもりだったが入らなかった
奈津美が自分ねか股の間から手を入れ
俺のオチンチンを掴み
オマンコに入れてくれた
情けないが仕方ない
俺は奈津美な痛みを気にしないで
自分さえ気持ちよくなればいい
って気持ちで激しく突きまくった
「の」.の字を描いたり
逆「の」の字
浅く浅く深く など覚えたことをやった
でも何をやっても変わらないみたいだ
ずっと同じように気持ちよくなってる
「これなら何をやっても同じだ。
楽なことだけをやろう」
俺はそう思い激しく突っ込むだけにした
「痛いよー、気持ちいい」
奈津美は痛いと気持ちいいが両立してるようだ
「もっと激しくしよう」俺は思った
「あっ、あっ、グブッ」
奈津美は痛がってる
「奈津美。痛いのか?」
「大丈夫。ゆ くん、気持ちいい?」
「.奈津美は気持ちいいよ」
「ゆ くんと一緒に気持ちよくなって幸せだよ」
なんか奈津美がかわいそうになってきた
俺は奈津美のオマンコからオチンチンを抜き
服を着て帰った
もちろん発射してない
途中だ
「ゆ くん、どうしたの?」
何回も何回も聞いてきた
でも無視して帰った
なんか複雑な気持ちだ
アパートにつきボーっとしてると
チャイムが鳴った
奈津美だ

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