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2018/03/06 00:03:11 (hu6bpMvj)
三年前の思い出。三つ下人妻でした。
出会いは職場。人妻のかな(仮)。30歳。子ども無し。
仕事仲間数人でご飯を食べに行くような仲でしたが、在宅勤務で別の業種に変わるということで、仕事場の関係は無くなりました。連絡先は交換していたので、その後ご飯をたまに食べに行くような関係になりました。元々、人妻だと分かっていたので、終電前にも余裕あるかたちでサヨナラが基本的でしたが、ある時、旦那と上手く言ってないと、自分の転職が気に入らないとのことで、姑にもチクチク言われるようになったと愚痴をこぼしていました。
そうは言っても、終電前には帰す気でしたが、たまたま別の友人から、別の場所で仲間内すうにんでで飲んでいるので、合流しないかとの誘い。かなも気晴らしになる、と一緒にそこへ向かいました。
複数人でいたので、終電も気にせず飲んでいると、仲間内は始発前には帰路に。結局、二人だけ残ってしまいました。
外へ出ると雨が降る降っていました。どちらかということもなく、抱き合い、唇を重ね、足は自宅へと向かっていました。
家に着いた頃には、冷静になり、手を出してはいけないと自分に言い聞かせ、電車が出るまで、何事もなく過ごして、朝最寄り駅まで送って行きました。

一ヶ月後。
かなからのご飯をの誘い。先日は迷惑をかけた、と気にする様子。
時間もあったので、再度ご飯へ。先日のことはあまり触れずに会話を楽しみました。終電が近づき、家へ帰るよう促すと。何も答えなくなりました。もう、自分は帰ると伝えると、うつむき、後ろからついて来ました。乗換駅でも、帰りを促しましたが首を横に振る。自分の最寄り駅まで付いてきましたが、ここで最後だぞ、と忠告しましたが、結局、家の玄関までついてきました。

ドアを開け、二人中に入り、ドアを閉めた瞬間。
僕を抑えていたものが一瞬で吹き飛びました。
綺麗なものでなく、獣のように唇を奪い、
乳房を揉み、自分の陰茎を服の上から触らせました。
かなの息が荒くなっていき、小さな喘ぎ声を漏らす。
それを見てさらに興奮は増していきました。

パンスト越しに触るかなのアソコは、パンストにも沁み出る程溢れていました。お互い貪るように、体を求めながら、ベッドへ。コンドームをかろうじてつける思考はあり、装着。

かなの中へ陰茎をゆっくりと差し込んでいきました。
すると、
ビクっと小さく痙攣した後、ガクガクと腰を震わせました。
かなは絶頂を迎えました。
まだ動かしていないのに、挿入しただけで、イッてしまったよう。

その後、何回も何回もかなは絶頂を迎え、失禁し、僕が絶頂を迎える頃には、声も出ず、完全にイキ果てていました。

1回目が終わった後、かなが
今まで中イキをしたことがなかった。
今までセックスは気持ちよくなかった。
旦那のサイズでは当たらない深さまで入ってきて、
入れられただけでイッてしまった。
気持ち良すぎて、失禁することも初めて知った。
と。

その日。朝までかなを50回以上、絶頂に導き、セックスの楽しさを存分に味わってもらい、サヨナラしました。

その後、本当に離婚したそうです。
それ以来、数回、連絡取ってましたが、
離婚し、一人で暮らしているとの連絡が最後でした。

幸せになっていてくれると安心です。
また、あのお互いの全てをぶつけるようなセックスを
したいと願っていますが、なかなかありません。
忘れられない思い出です、、、
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2
投稿者:(無名)
2018/03/06 17:20:41    (VD6f204B)
会話が無いからつまらん!
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