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2018/03/25 16:02:03 (8csu1vHw)
先日彼氏持ちの部下と関係を持ってしまいました。
初投稿で拙い文章ではありますが、ご容赦ください。

スペック
部下・・・佐藤 ゆかり 21歳 付き合って3年ほどの彼氏持ち。身長150cm弱と小柄で顔も幼い。しかも、シャツの上からでも分かるほどの巨乳。まさしくロリ巨乳である。職場の中での人気も高く、おじさま連中からはアイドル扱いをされている。

私・・・長谷川 だいち 25歳 既婚。顔もスタイルもどこにでもいそうなパッとしない感じ。佐藤の直近の上司で、同じ部署の中では年の近い。そのせいか、佐藤は私のことを兄の様に慕ってくれていて、2人で飲みに行って悩みなど聞くこともしばしばあった。

それでは、さっそく本題に入ります。

それは先日の職場の飲み会の時の話です。その日の飲み会は今年で会社を退職される先輩の送別会で、私が幹事を務める飲み会でした。部下からの信頼も厚い先輩の送別会ということで同じ部署の人はみんな参加する事になるのですが、佐藤は地方の部署に行っており参加は厳しいと思われました。それでも一応本人に確認したところ、非常にお世話になった先輩でしたので、休みを取らせてもらい途中参加という形で地方から帰ってくる事になりました。

当日彼女は30分ほど遅れて会場に到着。空港からそのまま来たらしく、キャリーバックなどそのまま引き連れていました。彼女と会うのも約4ヶ月ぶりくらいで、もともと可愛い彼女ではあったのですが余計に可愛くそして部下として頼もしく見えました。それは他の人も同じだったみたいで、主賓の先輩そっちのけで4ヶ月ぶりの職場のアイドルに夢中でした。彼女を空いてる私の隣の席に案内したのですが、私は諸先輩方にお酒を注いで回っていたので一次会では彼女と話すことはあまりありませんでした。ただ先輩方から彼氏の話について振られると、どこか顔がひきつってる様に遠目から見て分かりました。

アイドル効果もあってか、一次会でほとんどの人が出来上がっていて、最後の乾杯の挨拶の時にはみんなヘロヘロになっていました。私は二次会のセッティングもあったので、そこまで酔ってはいませんでした。みんなが会場出た後、私が忘れ物がないか確認していると、佐藤も手伝いますっと言って手伝ってくれまして。

「鈴木さん、幹事お疲れ様です!」
「まぁまだ二次会が残ってるけどな笑 手伝ってくれてありがとう。先輩方に絡まれて大変だったろ?」
「いえ!久しぶりで楽しかったです^ ^でも、鈴木さんが構ってくれなかったので寂しかったです笑」
この時すでに佐藤は大分酔っていた。
「それはすまんかったな笑 先輩に注いで回るのも後輩の仕事だからな。お前は逆にみんな注ぎに来てもらってたけどな笑」
「えへへ笑 すみません笑 」
「そういえば、佐藤は二次会行くの?」
「鈴木さんも行くんですよね??鈴木さんの隣に座らせてもらえるなら行きます!」
「んじゃ、会計手伝えよ笑」

こんなやりとりをしながら、忘れ物がないことを確認し、あらかじめ、予約していたマイクロバスに二次会行く人を乗せ私達は二次会会場に向かいました。

二次会会場で乾杯をした後はもうお祭り騒ぎでした。半数くらいの人が明日も仕事ということで帰ったものの、あるブースでは仕事の話で熱く語り合い、別のブースでは他人の悪口で、もう一つのブースでは女の話でそれぞれ盛り上がっており賑やかでした。そんな中私と佐藤は予定より人が多く二次会に参加してしまった為、座る席がなくカウンターで飲む事になりました。正直私としては好都合でした。研修に行っていた部下の現況把握したかった。というのは建前で、ただ4ヶ月ぶりに会う可愛い部下とお酒が飲みたかったのです。二次会にもなると、席を立ち回る人もあまりいなくなりカウンターで彼女と2人きりで話すことが出来ました。最初は研修先の話や今後の将来について真面目に話ししていたのですが、私もお酒が回ってきて、ちょっぴり大人な話に推移していきました。

「最近彼氏とはどーよ?4ヶ月も会えないの初めてだろ?うまくやってるか?」
途端に一次会の時見せた困った表情になったのを私は見逃さなかった。
「うまくやってますよ!大丈夫です!」
「お前は本当嘘が下手だな笑 何かあったんだろ?俺も嫁と遠距離長かったし、遠距離恋愛の先輩に何でも聞け?笑」
「そう、ですよね!鈴木さんになら話してもいいかな。鈴木さん結構女遊びするし笑」
「そこ関係あんのかよ笑」
「いえ、それがあるのですよ!実は私、研修先の人と不倫してて。」
衝撃的でした。私も遠距離時代別の女と遊んだりしていて、その事について不潔です!だなんて怒っていた彼女が、直属の上司だから分かる真面目で彼氏一筋な彼女が不倫なんて。このまま話を続けても良かったのですが他の人に聞かれると困るので、二次会後2人で別の場所で落ち合う事にしました。でも、この時私は他の人に聞かれると困るだなんて建前で、本当はこの時から、もしかしたら彼女を今夜抱けるんじゃないかなんて考えていました。

二次会もお開きにし、そのままお店に残る人、次のお店に行く人、帰る人の中をくぐり抜け一度タクシーに乗り、遠回りをしてもらい佐藤と約束したお店に向かいました。この行動から分かる通り私の心は下心で満たされていました。お店着くと佐藤も人目を気にして、外から見えづらい位置に立って待っていてくれました。そのまま2人でお店に入り、奥の見えづらい席に案内してもらいました。

さっそく不倫の話になり、佐藤から詳しい話を一通り聞くことになりました。初めての研修で知り合いもいない中、教育係として接してくれたのが最初とのこと。それから研修先の飲み会で一緒に飲んでから、仕事終わりに2人で飲むことが多くなったらしい。相手Aさんには妻も子供もいて、今3人目を妊娠中とのこと。佐藤は彼氏に会えない寂しさ、仕事のストレスの中優しく指導してくれるAさんに惹かれたらしい。それでついに2人で飲んでいる中、Aさんから好きだと告白され、奥さん子供もいるのを知っててAさんに惹かれた佐藤には断る理由がなかったのです。しかしながら、まだ行為には至っておらずキスしかしていないらしい。

「あんだけ、鈴木さんに不潔ですなんて言っておいて。最低ですよね、私。」
「いや、少なくとも俺は最低なんて言わないよ。てか言えないし笑心の隙間を別の誰かで埋めたい気持ちはすごく分かる。」
すると佐藤はいきなり泣き出し
「本当ですか?私の事嫌いになりませんか?」
ならないよと告げると
「よかった…。こんな話誰にも言えないし、けど1人で背負うにはきつくて…。鈴木さんに言っても嫌われると思って…。」
「いや、浮気したことある俺がとやかく言うと思ったの?笑」
「それもそう…ですよね!そうでした笑 開き直ることにします笑」

先ほど涙を流していたとは思えないほどの笑顔を私に見せてくれた。私も微笑み返しはしたものの、心の中ではそうではありませんでした。上手く例えようがないのですが、例えるならお気に入りのオモチャを他人に取られたそんな感覚に私は襲われていました。別に彼女の彼氏に対してこのようにな気持ちにはなったことはないのですが、Aさんに対しては違いました。佐藤と過ごした時間は私の方が確実に長いのに、残業も一緒に残ってやったり、2人で飲みに行ったり、2人でカラオケでオールしたこともあったのに。何故私ではなくAさんなのか。私も正直何度も佐藤とセックスしようと考えましたが、同じ部署でしかも上司と部下で、そういう理性で抑えていたのに。Aさんに取られるくらいなら私が取ろうそう決意しました。しかし、私の理性が自壊する前にどうやら佐藤の方の理性が自壊してしまったようでした。

「あーもう!何で鈴木さん、そんなにかっこいいんですか!何でそんなに優しいんですか!何で私の彼氏じゃないんですか…。」
彼女は再び泣き出してしまった。
「Aさんには確かに惹かれてます。でも、それは鈴木さん一緒です。私こういう女なんです。鈴木さんの浮気に対して否定的だったのも、正直相手の女に嫉妬してたんです。何で私じゃないんだろうって。鈴木さんとそういう関係になりたくても、同じ部署の上司だし、結婚してるし、私には彼氏がいるし。」
私はただ聞くことだけしかできませんでした。
「Aさんはそんなもの全部取っ払って、キスしてくれました!鈴木さんはしてくれないんですか?」

私は我慢出来ませんでした。テーブル越しで飲んでいた彼女の隣に移動して、彼女を引き寄せてキスをしました。キスだけでは止まらず服の上から胸をもみました。想像以上の弾力と時折漏れる甘い吐息に私の股間ははちきれそうでした。誰かくる気配が、あったので一旦離れると佐藤は可愛くうつむき
「ここじゃ、嫌ですよ?」
と言った。

私は彼女の手を握り、伝票を持ってレジへ。先ほどは人目を気にしていた私達でしたがその時はそんなことどうでもよくなっていました。タイミングよく通りかかったタクシーに乗り込み、近くのホテルの名前だけ告げ、彼女の手を握りしめていました。ホテルに着き二階の受付で部屋を決め、早々に部屋に向かいました。2人とも最低限の会話しかしておらず、私達2人とも自分の理性を抑えるので必死だったのかもしれません。

部屋に着きお互い着ていたコートをソファの上に脱ぎ捨てると我慢していた本能を解放しました。まるで獣のようにお互いの唇を貪りました。そのまま彼女をベッドに押し倒し、紳士さのかけらもなく彼女を脱がせました。

彼女の裸はとても美しく、本当にグラビアモデル顔負けのスタイルでした。小柄とはいえ、幼児体型ではなく豊満な胸にくびれた腰。すらっとした手足を私は残すとこなく愛撫しました。

「だいちさぁん、だめぇ、お風呂入らなきゃ。んっ。だめだってばぁ~。」
そういいながらも彼女は私のチンコから手を離しません。私は履いていた黒ストッキングと下着を彼女の膝近くまで下ろし、両足を私の両肩に乗せる形でクンニしました。
「だめ!本当汚いからぁっ!んっ!だめっ、あん、あっ」
「んじゃ、やめる?」
「もう遅いよ~…もっと…もっとなめて!もっと舐めてください!」
私は可愛い部下の願いを聞き入れ、舐めに舐めまくりました。彼女のマンコはもうトロトロで口の周りがびしゃびしゃになってしまいました。彼女の腰がだいぶ浮いてきて、私の腕を掴みます。
「やばっ、イ イクぅ~、もうダメぇ~」
彼女は私のクンニでイッたようです。すると彼女は逆に私を押し倒しフェラし始めました。彼女の小さい口には私のモノは大きいらしく一生懸命咥えている姿がとても愛おしく思えました。時折こちらを見てはハニカム彼女の姿に私のモノが脈打つのがわかります。フェラを終えると彼女はそのまま私に跨り挿入し始めました。私は少し焦って、ゴムをつけようとするのですが
「今日は安全なので笑」
と言って、私のモノを自分に挿入したのです。私に跨って乱れる彼女の姿は普段の真面目ぶりからは想像のつかないものでした。まるで私のモノを使って激しくオナニーしてる様な感じでした。
「気持ちいいぃぃ、だいちさん気持ちい///」
私が下から突き上げるともっととせがんできて、自分の胸を揉みながら私の上で果てるのでした。二回もイかせたところで、今度は正常位で鬼の様につくのでした。私最近妻とはご無沙汰で、欲求不満なところもあり本気で腰を振ったら五分ともたずに果ててしまいました。

行為後、少し冷静さを取り戻した私はシャワーを浴び自分のしてしまったことの大きさに気づき、この背徳感を心地よく感じていました。シャワーから上がると彼女は疲れてきたったようでスヤスヤと寝てしまっていました。私は布団だけ着せてホテル代を置いて位自宅にかえりました。

それから2日後、彼女は研修先へと戻って行きました。彼女との行為後、ずっと連絡をしているのですが今日とうとうAさんとホテルでしたとのことでした。可愛い部下が私に抱かれた後に他の男にも抱かれているというこの状況に今興奮しています。今度行為中に電話でもしてもらおうかなと考えています。

あと2ヶ月後に彼女は帰ってきます。とりあえず、今帰ってきてからの不倫計画を作っております。ぜひ彼女のハメ撮りをナンネに投稿したいと考えています。出来ればスワップも笑

以上でお話しを終わります。最後までありがとうございました。
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2
投稿者:たかやん ◆u8Z.Stc8H.   takayan5016 Mail
2018/03/25 20:56:44    (MDiNDeyg)
長編大作、読み応えがありました。
この後、どうなるか、非常に楽しみです。
続編、楽しみにしています。
あと、彼女の画像や動画のアップも楽しみにしています。
3
投稿者:迷探偵困難
2018/03/25 22:31:01    (MKwQz5/h)
長谷川さんと鈴木さんの関係は?
4
投稿者:(無名)
2018/03/25 22:58:49    (ajlHmc/a)
長谷川さんの登場はいつ頃になりますか?
5
投稿者:だいち
2018/03/25 23:21:40    (8csu1vHw)
名字間違えました笑

最初偽名での投稿しようと思って途中で本名にしたのを訂正し忘れておりました。
6
投稿者:take   take_engine640
2018/03/26 16:55:05    (/P2pBmvE)
3年って、やっぱり遠距離にも近距離にも鬼門ですね。こんな真面目で可愛い後輩がいつのまにか2本の先輩棒を咥え込むなんて当事者にならない限り悔しい限りです(ToT) いいですねー。あと数ヶ月でどんな風に仕込まれちゃうんでしょうか??
帰ってきたらA先輩とはとりあえず切れますかね…。今後の報告楽しみです!
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