そんな中、事務所に毎夕　報告に来られる方（仮称　かな子）

かな子さんのスペック
年齢　57才
綺麗に着飾り　見た目10才以上　若く見える
年代にしては、160くらいで高め
細身に少しくらい肉が付いている。

ジムのウォーターエクササイズ
ヨガ

通っていて、姿勢もスタイルも
素敵だと思ってました。

会話も楽しく好感が持てました。
私の母より年上でしたが、ドキドキでした。自分に、熟女好きの要素があったのには驚きでした。

かな子さんの色気、ケバいとかでなく
明るく清楚（清潔感）

そんなある夏、会社での飲み会がありました。

パートも社員も集まり、会社からも寄付がありました。
日頃、よく会話をしていた　かな子さんも途中から私の隣り合わせになり、盛り上がり二次会のカラオケでも、より親密になりました。

その後、機会がある事に二人だけでも飲みに行くようになり、休みの日には　かな子さんのショッピングに付き合う事もありました。

親密になるにつれ、カラオケや車内でキスをする関係になり、冬頃には二人でホテルに行く関係になりました。

当初、私も若気でガツガツしていて
シャワーも急かし、Sexをしてました。

当然、始めから　かな子さんから、生理は停まったから避妊は要らないと言われて避妊はしてません。
ただ、クンニは苦手でした。
少し匂いと言うか味が苦い感じでした。

しかし、数回　会い余裕が出てきたら、
かな子さんのあそこ
匂いも苦味も無くなりました。
不思議な顔をしていると

恥ずかしそうに、歳を取るとね　此処にも不純物が混ざるのよ　オリモノと説明されました。
だからね、此処をシャワーで綺麗に洗い出したら大丈夫なのよ

言われて、美味しく吸ったり舐めたりしました。

張りは少し無くなっていましたが、背筋を鍛え上げてさほど、垂れていません
色素も抜け、少し暗いピンク色

声も耐える口から漏れ出す声が、益々リアルで興奮しました。

テクニックも豊富で、今まで経験したフェラで五本の指に入りました。
若さにない、ねっとりしたテクは堪らないぐらいで、気を抜くと直ぐに逝きそうでした。

更に騎乗位とか、対座位、バック
最高でした。かな子さん曰く
お尻の穴をキツく締める感じをすると
膣がキュッキュッと、握られたみたいに、締まるのです。

たまに、イタズラでバック時にかな子さんのお尻に指を差し入れます。
傷が付いた大変でしたので、ホテルのスキンを指に付け差し入れます。

背中を反り返り、ギュッと締まります。

毎回、気持イイ体験でした。

間違っておられます。

指が五本、入るのでなく

五本の指に入るは、トップ五
上位５位以上の意味です。

かな子さんのフェラは最高でした。
ノド奥まで、カリの部分が入ります。
初めは、吐かないか心配でした。

今までの女性は、苦しくなり吐き出すか、嘔吐くかでした。

かな子さんは、ノドも締まるのです。
人間、鍛えたらスゴイと感心しました。
ノドを締め上げ、暖をペコッとへこまし
経験はありませんが、掃除機で吸われたら　こんな風に中へ中へと、吸い込まれるかもしれません。

ハード系だけでなく、指をタマ袋の付け根から、ぞわぞわっと這わして脳天まで快感が突き抜けます。

たまに、お尻の穴付近をイタズラされます。


ただ、逝った後にチンポの先から
チュ～と、精液を吸われるのは直ぐに止めます。
逝った後、敏感で気持イイより、くすぐったいのでかな子さんの頭を挟み


お願い辞めて辞めて　叫んでいますが離してくれません。

遅れました。
かな子さんの外見
真矢ミキさん、少しポッチャリした暖の膨らみを減らし、顔の形はアゴ側がすっとした　卵型でした。

未亡人で、出産経験が無いと言われてました。テクを賞賛すると、恥ずかしそうに、亡くなった主人が詳しく指導を受けていたそうです。

私もかな子さんにハマり、今までのSexが色褪せました。

かな子さんの引き出し、沢山有りそうで、誘導尋問で新たな経験、やっていた行動（行為）が更に深い世界にハマりました。

休みの日にドライブで山（有料ドライブウェイ）に登り、道の途中にある空間に停め。
徒歩で場所を移動して、スカートをまくり上げバック主体で野外プレイを経験したり、運転中にフェラをしてもらいました。
デートの時は、ガードルにノーパン
だから、何時でも触ったりSex準備OK


街中に帰ってショッピング中も、屈み込むと見えるから、かな子さんは緊張とＭっ気で、紅潮してました。

夜は、ホテルは使わず　夜中11時頃なら雑居ビルにある消費者金融のフロアまで上がり、エレベーター近くの踊り場で
立ちバックでやりました。
お互いにエレベーターの表示を見てドキドキしながらやっていたよ。

あと、数回だけ危ない遊びをしてしまいました。

それは、土曜日の朝方まで二人して遊んだ時。
特急電車の始発狙い。
特急電車の座席、最前列と最後尾
固定の対座席だよね。

選ぶのは、先頭車両の最前列
運転手は、運行中は絶対に振り向かない。始発で乗車客も少なく、大概が寝ている。

駅と駅まで、時間もある。
背もたれで視界は防ぐ。

私は、運転手側に座り、周りを確認。
かな子さんは、私のチンポを咥えフェラをしてくれます。

ただし、季節は冬がよいです。
万が一、ヤバイ時。ロングコートを羽織れば　閉じたら隠せます。

逝った後、折り返しで通り過ぎた
地元駅に戻ります。


出しても、全て　かな子さんが飲み干してくれるから、痕跡も残しません。

一度、怪しまれてからは、辞めました。


終電は、混むから　お勧めしません。