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2018/01/28 14:04:46 (IpWRHS7s)
大学を出て新卒で入ってきた新入社員。
何度か飲みにも連れていき、家まで送った時もありました。
送った際、その新入社員の母親と顔を合わせましたが、とても美人で正直びっくりしました。
新入社員(T君)の上にも兄がいるということもあり、確実に40代後半、もしかしたら50いってるかなぐらいの年齢だと思います。

パッと見は30代にも見える母親です。
そんな母親との経験談を書いて行きたいと思います
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投稿者:take   take_engine640
2018/01/31 17:29:49    (iGrhrBZO)
酔いつぶれた先輩は起きないと踏んでイタシてたんですね。多分お口で。驚いたろうなあσ(^_^;) 二階への階段…先輩のドキドキがよく伝わりました。むかーし本屋でえろ本買った時の心臓の音や手の震え…

さてさて、ドアの向こうの痴態がどんな風に発展したのか、続きお願いします!
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投稿者:(無名)
2018/02/01 00:28:37    (/PgGlNwS)
ドア一枚隔てた先ではあの母親が旦那に突かれて喘いでいる。
暗闇に佇みながら、あの巨乳が揺れまくって、奥深く旦那の肉棒を突かれ喘いでいるのだろう。
変わらず、静かにパンパンと時折小さく聞こえる喘ぎ声。

私は興奮と緊張感の中聞き入っている。

「立って」
微かにだが聞こえた旦那の言葉。
ー立ちバックでもするのだろうか。ー

「あぁっ、だ……だっめ…イク。ごめん、イク」
母親の声が先程よりもはっきりと聞こえた。

私のパンツの中は我慢汁でベトベトになっているのが触らなくてもわかった。
終盤なのだろう。流石にそろそろ危ないと思った私はゆっくりと階段を降り、客間に戻った。

布団に潜り、心臓のドキドキが止まらない。
あの美人な母親が…そんなことを考えると余計眠れなくなり、勃起しっぱなしのチンコを弄りながら悶々としていた。
携帯をそっと開き、時間を確認する。
2時前…
ギンギンしながらも、私はいつの間にか眠りに落ちた。
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投稿者:(無名)
2018/02/01 13:08:08    (brtOyEWK)
朝、眼が覚めると時間は7時。
起きた瞬間に深夜の出来事を思い出し朝立ちしていた。
朝立ちを鎮め、リビングに向かい朝の挨拶をする。
Tくんの母親と父親が居る。
私「おはようございます。」
父親「おはようございます。よく眠れた?」
私「はい、ありがとうございます。」

などと会話をしながら
ーこの2人が昨夜。ー
などと考えてしまう。
朝食を準備していた母親がキッチンからこちらに来る。
ノースリーブのニットに下はジーンズ?
ニットによって一際目立つ母親の胸。
ゴクリと唾を飲み込んでしまうぐらい胸に目がいってしまう。
やはり、大きい。こんな身体とセックス出来たら…頭の中はブルブルと揺れる母親の胸を揉みしだき、バックで突いてる妄想でいっぱいだ。
下のジーンズもタイトめなパンツ。
下半身の肉付きも正直堪らなく興奮した。

私の先輩が女は抱き心地だよなどと言っていたのを思い出す。
こんな身体の事を言うんだろうな…

母親「Tはまだ寝てますけど、先に朝食食べちゃってくださいね」
お言葉に甘え朝食をいただく。
朝食を食べながらも母親の身体をチラチラと見てしまう。
ノースリーブから飛び出した腕は細いまではいかないが若干弛みのある二の腕。
顔、若々しく見え30代と思われても信じる顔立ちだ。
ニットから突き出た胸。顔と胸を交互にチラ見する。正直この顔からはこんな胸の大きさは想像できない。それが興奮をより高める起爆剤になっていた。
朝食を食べている間、洗い物をしている母親
肩からは水色のブラ紐が見えている。
ノースリーブのニットの下はブラだけなのだろうか…母親が後ろを向いた時に目をよく凝らしブラを確認出来ないかチェックする。

うっすらと(気のせいかもしれないが)水色のブラのホックが浮かび上がったように見える。
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投稿者:(無名)
2018/02/01 18:25:46    (XAua4vmN)
Tくんの母親の事をエロい目で見ながら(あくまでも気付かれないように)朝食をすませ、
キッチンに食器を運ぶ。

母親「そのままで良かったのに。」
私「いや、さすがにこれぐらいは。洗いますよ」

酔っ払って泊めていただいたうえに、朝食までご馳走になったのならせめてものお手伝いと思い、自分が食べ終わった食器を洗い始めた。
食器を洗い終わり振り向いた瞬間。
すぐ横にいた母親の肩とぶつかる。
私はこの時、ある悪巧みを考えた。

ーぶつかったフリをして…肘であの胸触らないだろうか。ー

キッチンを後にし、食後のコーヒーまでいただきながら私はその作戦を何とか実行出来るようにチャンスをまつ。

ー母親が部屋を出る瞬間、部屋に戻る瞬間にドアの前にいけば…もしかしたら…ー

コーヒーを飲み終わる頃、母親がリビングを出る。

ー来た!後はタイミングを。ー

母親が戻ってくる気配を察知しようと五感の全てをフル活用した。笑(つもり)

廊下を歩く音、そろそろかな?と思い立ち上がりリビングのドアに向かう。
タイミング良く母親が来たが、残念ながら洗濯カゴを持ちながら来たため胸にぶつかるというのが不可能な感じであった。

ーまぁ、そううまくいかないよな。ー
自分の楽観的な作戦に苦笑いをしながらある事を思い付く。

ーあれ、洗濯?あの中に母親の下着もあるのかな?ー

違う希望を胸にリビングでテレビを見てる父親と話しをしながら洗濯を干す母親に注意を向ける。
洗濯物はリビングの窓から繋がったバルコニー?に干してある。
カーテンを開けながら洗濯物を干す母親。
しかし、母親の下着は一向に現れない。

ーそりゃそうだよな。一階の外干しに下着なんて干さないよね。ー

残念ながら下着も拝見する事は出来ず、気落ちしながら客間に戻り敷いてもらった布団を片付けにいった。



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投稿者:(無名)
2018/02/01 18:31:39    (XAua4vmN)
思い出しながら書き始めたら大分長文になってしまいました。
読んでレス下さってる方々ありがとうございます!

今迄の投稿も含め、官能小説の方に移動しようと思います!
27
投稿者:もんちん   andsex
2018/02/01 18:58:37    (XAua4vmN)
スレ主です。ID登録もして見ました。
感想なども受付しています。
28
2018/02/01 19:10:05    (dJp82iSM)
なんかドキドキする展開、且つ失敗というか中々うまくいかないところも好きです。私も官能小説に移動します。続きを期待しています。
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