2017/12/17 21:04:42
(sTK.8P2g)
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められ彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮しました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、そこからゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
気持ち良すぎてすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに私は激しく責めると、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまで我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除してくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言ってました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。