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2017/11/08 04:04:43 (tGq2ZwBN)
バイト先のスーパーで働くパートのおばさんと親しくなった。
おばさんは、旦那は単身赴任中。中1、3歳の息子がいて、年齢は、その時は40才だった。
ある時、誘われておばさんの自宅で、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。
キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。
最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。
それでも、僕がキスをしながら強引にパンツに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。
僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろした。
僕はその時、初めてマンコを見た。
黒い毛が密生して、割れ目の周囲も黒ずんでいたが、両手で割れ目を開いたとき、鮮やかなピンクの裂肛が現れた。
ピンクの裂肛は、紐のように縮れた黒いビラビラに取り囲まれていた。
僕は女は初めてだったが、AVでそれなりの知識はある。
そのイヤラシいマンコにむしゃぶりついて弄って舐め始めた。
おばさんは、「やめて、やめて」と叫び、やがて「ハァハァ」と荒い息遣いにだけになり、マンコの黒い穴からもドロドロと汁が出てきた。
そんなの見てたら、もう我慢が出来ず、覆いかぶさってチンコを穴に突っ込んだ。
初めて入ったとき、膣はとても熱かったと感じた。
今までやっていたオナニーにはない感覚だった。
僕は思わず声をあげ、殆ど動くこともなくすぐに射精してしまった。
おばさんは「ああ、もう出したの、早い!」と言って、すぐ横にあったテッシュを数枚取り、起き上がって僕の目の前でM字にしゃがんで自分のマンコを拭いた。
黒いマンコからピンクの裂肛が覗き、そこから僕の白い液が滴り落ちる光景をマジマジと見た。
僕はたちまち欲情し、おばさんをまた押し倒して再びチンポを穴にねじ込んだ。
今度は多少我慢できたが、またすぐに快感がチンポの奥からわき上がってきた。
我慢しようと思ったものの、自分の意思とは無関係に快感が脳天を貫き、2度目の射精をした。
「ハァハァ」と自分のチンポを抜くと、クリームのようのモノがおばさんのマンコの周囲と僕のチンポにくっついていた。
おばさんは、「ああ、もう終わっちゃったの」と恨めしそうに言って、さっきのテッシュで僕のチンポを拭いてくれた。
結局、その日はさらに風呂場でも初めてのバックを体験するなど、3発を出した。
おばさんも3回目はかなり良いところまで感じたようだった。
翌朝、おばさんは「昨日のことはあれでお終いにしようね」とか「こんな関係を続けちゃだめよ」と言ったが、朝食後にさらにまた押し倒し、おばさんの家を出る前に1発出して帰った。

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2
投稿者:高橋
2017/11/08 05:09:12    (pfhScvfZ)
その時おばさんの息子達はいたの?(^o^)
3
投稿者:(無名)
2017/11/08 05:29:23    (N5/N9vdW)
妄想乙
4
投稿者:(無名)
2017/11/08 05:45:32    (uPMO.O1E)
早いから切り捨てられた、只の情けない話
5
投稿者:(無名)
2017/11/09 14:18:30    (91N1BIir)
厨房の子供がいるのにお泊り?ありえない
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