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2017/11/05 17:14:04 (rwmrvZOQ)
私は、とある人妻と付き合っています。
それは、妻の元同僚で、結婚して仕事を辞めていたのですが、その後別の会社に再就職。
その理由は、旦那との間に子供がなかなか出来なくて、妊活するにもお金が掛かり、少しでも生活の足しに出来ればということだそうです。
妻とは離職してからは連絡することが無かったそうなのですが、実は彼女の再就職先が私の会社で、たまたま新人の女性が入ったと妻に話しをしていたら、ピンと来たようで、名前(誠子)を言うと実は元同僚だということでした。

その後、彼女は私の家にもちょくちょく来るようにもなり、私も交じって3人で飲んだりしていました。

彼女と一線を越えてしまったのは、たまたま妻が親族の不幸で、一人で行ったもので、私が留守番している時でした。
ちょうど、夕飯をどうしようかと思ってたら、彼女が食材を持ってやってきました。
妻が気を利かせて頼んでいたようです。

飲みながら、いろいろ話をしていました。
うちには子供が居らず、理由は妻の身体の問題でした。
逆に彼女のほうは、妊活にあたり、両方の検査をすると、旦那の精子量と活動量が少ないのが原因なようでした。

私 「となると、誠子ちゃんと俺がエッチしたら、子供出来るかもね。」
誠子「そうかぁ・・・って、エロもろ出しじゃん(笑)」
私 「まぁ、お互いその気が無いとねぇ・・・」
誠子「私は・・・いいけど・・・」
私 「えっ?・・・」
誠子「・・・だから・・・ところで血液型は?」
私 「B型だけど。」
誠子「旦那と一緒かぁ・・・ねぇ、お願いしていい?」
私 「何を?」
誠子「2人きりの秘密、絶対他には言わないって。」
私 「えっ・・・?どういうこ・・・・」

と言い切る前に、彼女は私にキスをしてきました。

誠子「あなたの子供を旦那の子供として産んで、育てたいの。だから絶対秘密。協力してよ。」
私 「う・・・うん・・・・」

その時は急な展開でパニックになってましたが、深呼吸して覚悟を決めると、彼女を強く抱きしめ、ディープキスに。
舌の絡め方が上手くて、しかも香水の良い匂いに、すっかり惚れ込んでしまいました。

誠子「シャワー行ってきていい?」
私 「じゃ、一緒に行こうか。」
誠子「うん・・・」

そういうと、彼女は服を脱ぎはじめ、ブラを取ると、放漫なおっぱいが露わに。
後で聞くとHカップあるそうで、しかも乳輪もデカくて、私の好きなAV女優さんのようでした。
私も服を脱いで一緒に風呂に。
シャワーで洗いっこしながら、泡を流すと、彼女は黙って私の前に膝まづいてフェラ。
これも、妻とは違う、ねっとりと舌を絡ませたり、ディープスロートで喉の奥まで咥え込み、舌の奥で亀頭をグニグニするものですから、フェラだけで発射しそうでしたが、ここでは逝かせないような微妙なコントロールでした。

風呂から出て、私のベッドに。

誠子「ここで奥さんと・・・」
私 「いや、もう全然。」
誠子「そっか・・・悪いこと聞いたね。」

ちょっと沈んだ顔の誠子を抱き寄せ、再びキス。
そこから、私は彼女のおっぱいを舐めると

誠子「あぁ・・・久しぶり・・・気持ちいい・・・」
私 「大きくて綺麗だよ・・・俺のものにしたい」
誠子「いいよ・・・あなたのものにして・・・」

私はおっぱいをわしづかみにし、乳首を指で責め回すと、それだけで逝ってしまったようです。
続けてアソコに指を這わせ、クリから中に。
Gスポットを掻き回すと、潮吹きしながら、何度も逝ったようです。

そして私は彼女の上に乗り、正上位で挿入。
数の子天井のアソコはとても気持ちよく、すぐにでも逝きそうでしたが、緩急つけつつピストンを継続します。
バックからの挿入に体位を変え、突いていると、

誠子「あぁ~~・・・気持ちいい・・・もっと犯してぇーーー」

そういいながら、また何度か逝ったようです。

再び正上位になり、

私 「そろそろ逝くぞ・・・」
誠子「来て・・・孕ませてーーーあぁーーー」

私は彼女の奥に射精。
しばらく、彼女と抱き合い、ペニスを抜くと、ドロッと精液があふれ出ました。

あくまで旦那の子供ということにするため、3日後、彼女は旦那SEXしようとしましたが翌日から生理となり、今回は妊娠失敗。
次の機会にということで、2週間後に一緒にホテルに。

ここは、SM設備のある部屋があり、私がチョイス。
彼女は初めてだったようで、部屋をキョロキョロと見渡します。
私は、ちょっときつい感じで

私 「さ、服を脱ぐんだ。」

そういうと、びくっとしながら、彼女は素直に服を脱ぎます。
そしてM字開脚台を指さし、

私 「そこに乗って。」

といい、座った彼女の両手両足をバンドで固定。アイマスクで目隠しします。
風呂から洗面器と洗面台からT字カミソリを持ってきて、シェービングクリームをアソコに塗ると、じょりじょりと剃りあげました。

誠子「えっ?何してるの。」
私 「誠子のアソコが丸見えになるようにね。だんだんいやらしくなってきたよ。」
誠子「ダメダメ・・・旦那が・・・」
私 「それがどうした。もう私に抱かれた時点で、私のモノだ。」
誠子「あぁ・・・酷い・・・」

剃りあがった後に濡れタオルで拭き上げると、完全にアソコの割れ目が見えるようになりました。
スマホで撮って、彼女のアイマスクを取って見せると、

誠子「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
私 「いやらしい、おまんこ丸見えじゃないか。旦那以外の精液を注がれたおまんこが。」
誠子「あぁ・・・だめよ・・・それは言わないで・・・」

そのままの状態で、私は部屋のマッサージ器をアソコに当てると

誠子「あーーー!!何何?いやぁーーー」

といいつつ、激しく身体をビクつかせ、すぐにお漏らししながら逝ってしまいました。
私は、服を脱いで、彼女の拘束を解いて、ソファーに座ると、彼女は私の前に膝まづき

誠子「あぁ・・・酷い人・・・」

と言いながらも、まだ洗ってないペニスを咥えてきました。
時々口を離して、匂いを嗅ぎながら愛おしそうにフェラしていました。

私 「じゃ、そろそろ種付けの儀式だ。」
誠子「はい・・・」

そういうと彼女は口を離して、ベッドに行こうとしますが、私は彼女の手を引き、ドアを開けて廊下に。

誠子「えっ?何?」
私 「誠子の種付けを見てもらおうか。」
誠子「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

と反論するのを黙らせるのにキスして、アソコに指を突っ込むと、身体は正直で、ますます濡れてきました。
私は彼女を廊下に押し倒し、そのまま挿入。
彼女には黙ってましたが、このホテルは、露出系カップルも集まるところで、たまに廊下でプレイするのが見れたりします。

パンパンする音が廊下に鳴り響き、しかし彼女は声を押し殺しながらも感じている様子。

しばらくして、エレベーターから別のカップルさんが出てきました。
彼女はその瞬間は気づいていませんでしたが、カップルさんが横を通ると

誠子「はっ・・・いやぁ・・・」

と言いながら両手で顔を隠しました。
カップルさんは一旦通り過ぎて部屋に入ると、荷物を置いてから再び出てきました。

女 「凄いね」
男 「じっくり見てやってごらん。」
女 「私もちょっと参加していいですか?」
私 「どうぞ、お好きなように。」

というと、女性は四つん這いになり彼女にキス。
彼女は困惑しながらも、女性のキスを受け入れていました。
手はおっぱいを責められ、感じているようです。

私もその様子に興奮し、彼女の中で果てました。

しばらくしてペニスを抜くと、彼女のアソコからは精液が出てきて、女性が吸い取り、彼女の口に移します。

女 「ごちそうさまでした。」
私 「いえいえ、ありがとうございました。」

と言葉を交わし、カップルさんは部屋に戻っていきました。

我々も部屋に戻って、ベッドの上ですっかり放心状態の彼女を抱き寄せ、再び合体し、2度目の射精。
帰りの車では、彼女でずっと私の腕に手を絡ませてくっついていました。

1週間後、旦那とエッチしたそうですが、剃りあげられたアソコを見て、問い詰められたそうですが自分でやってみたというと旦那は興奮し、3回も中出しされたそうです。

そして1か月後、彼女は見事に懐妊。
旦那は、3回も出したから妊娠したと信じ込んでるようだったそうですが、その日は通常であれば、もう安全日で、確実に私の子です。

その後も、彼女は私との逢瀬の前にはアソコの毛は剃りあげ、その前に産婦人科で検診。
パイパンのアソコを男性の先生に晒し、濡らしているそうです。
先生も気付いているからか、触診では必要以上に中をグリグリされるそうです。
一度、感じすぎてお漏らしまでしたそうで、思わず私は、

私 「AVかっ?!(笑))
誠子「だって、先生が気持ちいいとこグリグリするもんだから・・・看護師さんに感じてるの気づかれないように声を押し殺すのが大変だったわよ・・・」

と言う告白を聞きながら、その日は激しく求めあいました。

出産する直前までSEX。
旦那とは、妊娠発覚以降は全然してないそうで、完全に彼女の身体は私のものになっていました。

10か月経過し、彼女は無事に出産。
産婦人科には、妻が都合で行けず、私だけでお祝いに行きました。

新生児室には、可愛い赤ちゃんが並んでいて、その中に産まれたての女の子が。
彼女は、

誠子「あれが、あなたの子よ。でも、絶対他には言わないから。もちろんあの子にも。このことは墓場まで持っていくから。」

無事退院し、これで役割を果たせたと思ってましたが、私の性的趣向の虜になった彼女は、今でも私に抱かれ続けることが精神的な支えになっているようです。
授乳も終わり、乳首にピアッシングもしました。
旦那には、次はお互いに年齢的に(妊娠が)無理だろうから、おしゃれで開けたと言ってるようですが、完全に私の願望を受け入れたようです。
旦那は半年後に単身赴任となり、帰ってこない平日の夜は、子供を寝かしつけた9時過ぎに会社帰りに彼女の家に行き、玄関先でおかえり代わりのフェラをさせ、旦那と一緒に寝ているベッドで中出しSEX(今ではピルで避妊)しています。
都合1時間程度ですが、私が帰った後は、中に出された精液をオカズに深夜までオナニーをしているそうです。
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投稿者:(無名)
2017/11/06 14:51:32    (7szQWa4i)
創作した官能小説は 別のコーナーですよ
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