デートと言ってもお互い仕事の後。私は今日ももちろんお仕事、レミさんはお休みです。

外で待ち合わせて晩飯。蒙古タンメンでヒーヒー言いながら汗をかいて、車に乗って貰った所で早速プレー開始（笑）

「これ、知ってる？」とリモコンローターを渡してみたところ、ちゃんと分かった様で興味津々（笑）
「え？もしかしてここで入れちゃうの？」と訊いてきたので「お家に帰ってからでもいいよ？」と返したのですが「んー折角だし試してみたい」と理想的なお返事（笑）

スカートを捲くってゴソゴソ・・・やけに時間が掛かるなぁと横を見てみると、いきなり中に入れようとしてるし（笑）
「クリに当てるようにしてショーツで挟んでおけばいいよ」と声をかけると「あーそっかー（笑）」天然ボケです（笑）

「リモコンどうする？自分でやってみる？」「んー任せる。だけどはじめはお手柔らかにね？」とやり取りした所でスイッチ・オン！

「ひゃっ！くすぐったい！」とやや期待はずれな反応だったので、ちょっと助手席に手を伸ばしてチョイチョイと場所を修正。「ちょっと弱いかも」と仰るので、遠慮なくパワーアップ。

「気持ちいいより、これ恥ずかしいよ」「ちゃんと前見てて？こんなの見られるの恥ずかしいよ」「もうちょっと強くしてくれたらイケそう」と、こちらが煽るまでもなく盛り上がってくれていましたので、最強のオン・オフを適当に繰り返しながらの楽しい帰り道になりました（笑）

特に苦情も無かったみたいなので、こちらで続けさせていただきます。

少し遠回りをして、40分程で自宅に到着。
途中コンビニの買い物なんかに寄るのも面白いかなーと思って提案してみたのですが「バカ！」と言われて諦めました(^_^;)

車を降りると足元がやや怪しく、部屋まで二分ばかりは腰に手を回して歩きましたので・・・ついでに敏感なわき腹を刺激（笑）
玄関入った途端抱きつかれて激しめのちゅーをいただきました（笑）　

郵便物を分けて、飲み物の支度をしていると、後ろから「あーもう！さすがにパンツ洗わないと帰れないよー」と大きな声。振り向くとスカートからナマ脚を覗かせて、手にストッキングとショーツを持った晶さん（笑）「早く暖房つけてーパンツだけ脱いでる方が恥ずかしいし脱ぎたい。」即暖房全開です（笑）

下着の換えは持ってきていなかったので、私のビキニと部屋着を貸して、濡れた下着は洗濯機に入れてから軽めの宅飲み。キスしたり、身体を触り合ったりしながら１時間ほど飲んで、洗濯はワイシャツの乾燥機にかけてからベッドルームに移りました。

無名さま

うおっ！仮名間違えてる（笑）まぁ会うわけじゃないし平気ですね（笑）こちら平野レミに似てますが、お名前が「晶子さん」で「あきちゃん」と呼んでいます。他の書き込みの「晶（アキラ）さん」とは別の方です(^_^;)

本人も「晶子の晶って口が六つもあるでしょー？だから私口数が多いのよ（笑）」と仰いますが・・・六つ分は無くとも、確かに２つ分位は話してる気がします（笑）

あんまり幸せな結婚生活じゃ無かったらしく、セックスに嫌悪感に近いコンプレックスを持ってきた様で、これから弾ける方かもしれません（笑）

読んでくれている方も居るようですので、また後で続き書きますね。

玩具を使ってみたいと言う希望はレミさん（間違ってしまいましたが、こちらで統一します。）自身からいただいていたので、どんな感じの玩具を使ってみたいかは事前に聞いておりした。

セックスのスパイスに玩具を使うのは好きですが私が使うのは基本ローターのみ。挿入はペニスだけにしておきたい方なのですが、今回は本人から「初心者向きのバイブつかってみたい」と言われていましたので、原則を曲げての購入（笑）「初心者向きのバイブってどんなの？小さいやつのこと？グネグネ動かないやつ？ねぇ」と弄るのは忘れませんでしたが（笑）

「初心者向き」として導入したのは比較的人気筋の、入れると勝手に中にめり込んでクリを刺激してくれるタイプのヤツ。
いきなり入れる訳にはいかないなぁと「よく舐めて濡らすとスムースに入ると思うよ？」と手渡してみたのですが・・・「え？濡れてるし入っちゃうと思うよ？」自分でいきなりグニっと中に(^_^;)うー趣の無い（笑）

それでも「ちょっと怖いし動かすのはひろさんして？」とリモコンはこちらに手渡してくれました。
いきなり最強！とも思ったのですが、こちらもちょっとは楽しみたい（笑）よわーく動かして、キスと全身愛撫「どこが気持ちいい？」と声を掛けながら、少しずつ強くしてゆくことにしました。

「オナニー気持ちいい？」と訊いてみると「え？」と返すレミさん。
「今してるじゃん。俺はオナニーのお手伝いしてるんだよ？」と、レミさんの身体を起こして後ろにまわり、首筋とおっぱい、わき腹を刺激。

「気持ちいいけど、オナニーやだー。ひろさんとえっちしたいー。」「えー？俺はレミさんのオナニー見たいなー。オナニーでイクとこ見せてくれたらセックスしよ？」と身体を離して、正面からキスすると「オナニーでイッたらセックス？」と返して来たので「そうだよ？オナニーでイったらセックスしようね？」と繰り返しすと「見てて、もうイッちゃうから。」とバイブを強めに押し込みながら、太ももの内側をスリスリ。なるほど、そこが気持ちいいのね（笑）

すぐにイクとは言っていたものの、こちらからの刺激が無くなったせいかなかなかイケない様子だったので、私もレミさんの枕元に膝立ちになって「おちんちん舐めながらイッて？」とレミさんの口元にペニスをあてがいフェラチオしながらのオナニーに。

「硬い・・・ひろくんもえっちしたいの？」「そうだよ。俺も俺のおちんちんもレミがイクの待ってるよ」と口の中まで押し込んでみると「あ、あ、イキそう、イキそう！イクイク！！」と一気に登り詰めて身体からガックリと力が抜けました。

イったレミさんの頭を撫でながら、前もって封を切っておいたゴムを空いた片手で装着。上から覆いかぶさり、抱きしめてキスしながら、中のバイブを抜き、そのまま一気に挿入。

「好きーひろさん好きー！」「おちんちんの方が気持ちいいよー」と声が上がり、軽くイキっ放しになるレミさん。レミさんのあそこは狭めで、特にイクと入口近くの締め付けがピクピクしているのがわかるほど強くなります。ピストンよりも奥の方をグリグリされるのがお好みみたいですので、ひたすらグラインド。

そう言えば今日は玩具を使う日でしたと思い当たり、車でも使ったリモコンローターを最強にしてあそこに当ててのグラインドにしてみると「やー！やだ、おかしくなる！」と好反応。「イヤじゃ無くて気持ちいい、おかしくなりたいでしょ？」とイジメると「それ、すごくいいよー」と背中に回していた腕を私のお尻に回してきてもっと押し付けるようにしてきました。
初めての時はとにかく声を出してくれなくて、声が出るように意地悪したりしたのですが、んーんーあーあーちゃんと声も出るようになりました。
子供部屋の隣で旦那に無理にヤラれて、絶対に声は出さない様にしていたとか、辛い話もしてくれていましたし、いい傾向かもしれませんね。

そろそろ私も気持ちよくさせて貰おうと、一通りイッて、くったりと身体に力の入っていないレミさんを、繋がったまま抱き上げて対面座位に。

この体位はレミさんも一番お気に入りみたいですが、抱き上げてもぐらぐらするばかりで、腰を回してみても口からは「ん、んっ・・・あぁ」とうめき声、あそこがピクビクするばかりになってしまったので、一先ずお休み。

レミさんを横たえて、隣に頬杖ついて髪や顔、デコルテを撫でて時々キス。レミさんも目を開けましたが焦点が定まっておらすぼーっとしたまま。五分ほどしてようやく視点も定まり、急に抱きついてきました。
「大人の玩具って気持ちいいねー！」ガクッ(^_^;)一言目がそれかー（笑）ほんと面白いわ（笑）

部屋を暖かくし過ぎたので、二人共汗びっしょり。
ひとまずお風呂へ。

レミさんを身体の前に抱っこする様にして、浴槽でヌチュヌチュとキスしながらのお喋り。

「玩具だけはなんだかイキ切れないけど、クリに当てるようにしてセックスするとおなかがキューッとするくらい気持ちいい」とのこと。これから定番になるかもですね（笑）

熱くなって私だけ浴槽の縁に腰掛けると、レミさんからフェラチオしてきてくれたりで、結構な長風呂に
（笑）

お風呂を出てひとまずベッドに戻ったのですが、私だけメールの処理をするために離席。15分程で戻るとレミさんは熟睡(^_^;)
私もそろそろイキたいなーとは思っていたのですが、揺り起こすのは忍びなく隣に横になった所・・・同じく熟睡(^_^;)

ペニスを触られる感触で目を覚ましたのですが、気持ちいいのでしばらく寝たふり。完全に勃起したところで目を開けると「起きた？」と声がかかりレミさんからキス。

一度ギューっと抱き合い、そのままレミさんを身体の上に。「入れて？」と声をかけると、自分から跨がって挿入してくれました。

しばらく動いてゴムをしていないことを思い出し「あ、ゴムしないと」と声を掛けたのですが「気持ちいいから、もう少しこのまま」とレミさんからユサユサと腰を揺すってくれて、しばらく生挿入の気持ちよさを味あわせて貰いました。

ふと気づいて枕元の時計を見ると、帰宅の予定時間まであと30分ほどしか無く、慌ただしくなるだけだとイクのは断念。残りの15分はイチャイチャして過ごしました。

レミさんもなかなか時間の自由が利かないし、そうそう会えませんが、次のデートの約束も出来たし次が楽しみですね（笑）