2017/10/10 19:39:28
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私は、奥さんが居間に来たらいきなり抱きすくめ、全身を愛撫しながら少しずつ裸にしていきました。
奥さんは、無抵抗どころか、脱がされることに積極的に協力してくれて、あっという間に素っ裸になりました。
前回は着衣のまま半裸でしたが、今回、初めて32歳の人妻の全裸を見ました。
私は、居間の隣の和室にあった籐製の椅子を持ってきて、主任が隠し撮りしようと設置したCCDカメラで最も低い位置のカメラに向かって奥様を座らせ、籐製の椅子にM字開脚で座らせて縛り付けました。
そして、大学時代にスケベ遊びをした時に使った大人の玩具を取り出して、居間のテーブルに並べました。
それを見た全裸の奥さんは、凌辱の期待にハァハァ息を荒げていました。
私も裸になり、イチモツをを反り上げていました。
そしてカメラに向かって奥さんの秘唇を拡げて、クリキャップを秘豆に吸い付かせました。
秘豆に吸い付いて秘豆を皮から吸い上げる淫らな赤い透明な道具が、ヒクつく秘穴と共に揺れている様子を、鏡で奥さんに見せながら、
「真面目な奥様がこんなみっともないオマンコにお飾りして・・・はしたないですねぇ・・・そうだ、ご主人に見てもらうように、撮影していきましょう?」
私はビデオカメラを三脚に取り付け、CCDカメラの邪魔にならない位置にセッティングして撮影しました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
「奥さん、奥さんはこっちの穴は使えるのですか?」
そう言って取り出したのはアナルボールで、直径3㎝くらいの樹脂製のボールが8個連なっていました。
それにローションを塗りつけて、一つ一つ尻穴に入れていきました。
「んあっ・・・あああ・・・あうぅ・・・」
「どうですか奥さん。ケツの穴にメロメロとめり込んでいきますけど、気持ちいいですか?」
「な、なんだか、変な感じです・・・ああ・・・お尻が・・・ああ・・・」
「さあ、8個全部入りましたから、今度は抜きますよ・・・」
アナルボールは、一つ一つゆっくりと抜かれるときに、括約筋を拡張する刺激に加えて排泄欲が満たされる快感で、かなり感じるらしいのです。
一つ、また一つ、ゆっくり引き抜いていきます。
直径3㎝ですからそれほど大きくありませんが、尻穴がグワッと広がり、最大径を過ぎた瞬間、ニュルンと出てくると、
「ああ・・・あ~~~う~~~・・・はあはあ・・・う、うんち出してるみたい・・・」
こうしてアナルボールを引き抜いていくと、奥様は初めて味わった快感に秘穴を濡らしていました。
尻穴遊びをしているうちに、秘豆はちょうどいい吸い出され具合になっていそうだったので、クリキャップを外してみると、秘豆は皮から完全に飛び出して真っ赤に充血して腫れていました。
「奥さん、クリが育ってますよ~~」
真っ赤に腫れて皮から飛び出した秘豆を鏡で奥さんに見せると、顔を真っ赤にして、
「やだあ・・・恥ずかしい・・・」
と恥じらっていましたが、腫れた秘豆にピンクローターを当ててやると、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
と叫んで、ピュピュピュっと潮を噴き、それでも構わず責め続けたら、白目を剥いて逝ってしまいました。
私は構わずバイブを挿入して、腫れた秘豆にバイブのクリ用部分を当てると、縛られた身体をガクガクさせて跳ねるように反応し、半狂乱で喘ぎ、逝きまくりました。
表情はだらしなく、目は視点が定まらなく宙を見つめ、真面目そうな奥さんはどこへやら、完全に快楽に浸りきった淫女でした。
そんな責めを数時間繰り返すと、奥さんは何をしても無反応になりました。
奥さんの女穴だけが、独立した生き物の様に蠢き、イチモツを挿入すると奥さんの意思とは関係なく、イチモツを奥へ奥へと呑み込むように蠕動した。
奥さんをタップリ堪能した後、最後は尻穴にイチモツを挿入して腸内射精でフィニッシュしました。
翌朝も縛り付けて秘豆を吸いつつ尻穴遊びをして、腫れた秘豆を甚振りました。
徹底的に快楽地獄を味あわせ、調教し続けました。
尻穴で味わうイチモツの味もタップリ教え込み、午後、主任が帰る前に奥さんの拘束を解いて、解放しました。
送別会で、主任が言いました。
「妻は明らかにエッチになったよ。俺の求めにも応じるようになった。君に凌辱されたことが申し訳ないと思うのか、優しくなった気もするよ。俺は満足だよ。」
私は、主任が私が撮影したことは隠しカメラで分かっているのに何も言わないのは、自分の愛する奥さんの痴態を見て楽しんでいる男の存在で、興奮しているのだと思い、主任は寝取られ癖があるのではないかと感じました。
私は本社に転勤した年、今の妻と知り合い結婚しました。
私の妻は、普段はとてもまじめで堅物の顔をしています。
でも、脱がせるとエロい身体で、吸い出された秘豆が真っ赤に震えているマゾ妻です。
私は、主任の奥さんに似た真面目系の女性に取りつかれて妻と結婚し、普段はまじめな身体を甚振ってマゾ妻にしたのです。
いつか、主任の奥さんにもう一度会って、どんなエロい秘唇になっているか見せてもらいたいと思っています。