2017/10/02 20:33:21
(KS1Llxc4)
続きです。
ランチが終わって有紀さんを「鴻ノ池コート」の駐車場に送るため、車を発進させました。
駐車場に向かう道の左側に「森の小人IN←」の看板が近づいてきた。
今まで喋っていた有紀さんが、急に無口になった。
「有紀さんは、意識している!」そう確信した私は、無言でラブホの入り口を通り過ぎた。
有紀さんは、相変わらず黙りこんでいる。
横目で見ると、かなり緊張しているみたいだった。
「ここは強引にいこう!」そう決心した。
駐車場に到着したが、有紀さんの車には近づかず駐車場の中でUターンし、「森の小人」に向かった。
入り口の看板の手前で減速し、右のウィンカーを出した。
有紀さんは、黙ったままだ。
ラブホに入り車を止め一言、「有紀さんが欲しい」そう言って手を握った。
一瞬ピクッと身震いする有紀さん。
先に車を降り、助手席側に回りドアを開け、手を差し出す。
有紀さんが無言で私の手を握った。
心臓が破裂しそうなほど鼓動が早くなった。
少し手を引き有紀さんを車から降ろす。
その後は有紀さんの腰に手を回しエスコートする。
部屋に入り有紀さんをギュッ~っと抱き締める。
そして見つめ合いキスをする。
有紀さんの上唇を挟み込み横にスライドさせ、舌先で上唇をマッサージするように刺激する。
「はぁ~」有紀さんがため息を漏らし、有紀さんの方から舌を絡めてきた。
久しぶりの濃厚なキスにチンポがギンギンになった。
有紀さんの胸に手を伸ばした瞬間、「シャワーを浴びさせて!」有紀さんが後退りした。
俺「そうだね、ずいぶん汗をかいたからね!」
そう言うと有紀さんは、そそくさと浴室に向かった。
部屋の照明を暗く調整していると、浴室でシャワーの音がきこえる。
俺も裸になり浴室に。
脱衣カゴに有紀さんの服が入れてある。
その中の有紀さんのパンティーを手に取り、クロッチ部分を確認する。
シミになるほどの愛液がべったり付いていた。
俺も先ばしり汁でパンツがガビガビになっていたが、有紀さんも興奮していたみたい。
そして俺も浴室に突入する。
有紀さんがこちらを見てビックリする。
俺「いい歳して恥ずかしいけど、待ちきれん!」
有紀さんは、何も言わずニコッと笑った。
有紀さんは、テニスだけでなく市民マラソンにも出場する本当のアスリートなだけあって、筋肉質な体つきだった。
しかし残念ながら胸はふくらみ殆んどなく、乳首がポチッと付いていた。
有紀さんの後ろにまわり、首筋を愛撫しながら両乳首を人差し指でこねくり回す。
「あっ!」有紀さんの口からため息混じりの声がした。
そしてギンギンになったチンポを有紀さんの硬く締まった筋肉質のお尻にこすりつける。
すみません!
ちょっと疲れたので中断します。