2017/09/30 18:23:02
(onKd.bio)
打ち間違えました。おばあちゃんではなく
おばちゃんでした。
千葉さんは学生時代バレーボールをしていて、
成人になってもママさんバレーをしていたようで、身長はオレとあまり変わらないから、170cm以上で落ち着いた感じの赤茶色のちょっと伸びたショートヘアーですね。
数回だけ職場に着けて来た黒っぽいブラとか香水ですね。眉は書いていますが、マスカラとか口紅とかはしていませんね。
昼を食べ終えそうになった時、話しの流れからで、千葉さんが「じゃ、右手が恋人な訳ね。まだ若いんだから頑張って彼女つくりなよ。」
千葉さんが「なに、溜まってるの?」と苦笑気味に言って来たのでオレもついノリで「ここ久しく抜いてないかな~ 千葉さん抜いてよ。あっ、じゃなくて、誰か紹介して~」対して千葉さんは「今 何て言った? 千葉さんに抜いてって… 佐々木君、自分で言っておいてなに顔真っ赤にして~」とからかって来た時に2、3秒くらい千葉さんと無言で目が合った時に千葉さんから「してみたい?」といきなり唐突に言われてオレは(え? 、え?)となりました。
その時は千葉さんとじゃなくて、早く彼女を作ってエッチがしたい?と捉えていました。
オレは「え、まぁ… してみたいってのはあるけど…」と言ったら千葉さんが「こんな、おばちゃんとしたいの? 千葉さんプロとかじゃないから佐々木君が考えてるようなテクニックは無いから普通だよ?」
仕事でも仕事中の会話でもオレと千葉さんは度々、話しが噛み合わない事があるんで… 変な流れになりました。
千葉さんは忙々と障子を閉め玄関の鍵をかけ…
座布団を数枚並べ、「突然帰って来たら大変だから早く来な、ほら早く!千葉さんがリードしてやるから」
オレは千葉さんと向かい合って座らされ、腕を捕まれそのまま千葉さんのオッパイの上に誘導され、千葉さんは「どれ、佐々木君のチンチン…」オレの股間を触って来ました。オレはすぐにムクムクと勃起…
千葉さんに「半分脱いで」と言われ、千葉さんにまじまじと見られメチャクチャ恥ずかしいかったです… 千葉さんに竿を触られ、玉袋を手のひらでタプタプしながら「パンパンになって…相当溜まってたんじゃない?」と言われ「ここ何日間か…」 千葉さんが「あら…」と言うと千葉さんは口の中に…人生初、フェラされた瞬間、電気が走ったように感じてしまい…思わず「うっ…」と恥ずかしながら声が出てしまいました。