2017/08/18 23:41:58
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四つん這いになってもらい今度はバックから突き入れました。香澄さんは、初めから喘ぎ声を出して感じていましたが声は小さなままでした。しかし、クリを触りながら「大きな声を出して良いんだよ、我慢しなくて良いんだよ」と言うと急に大きな声で喘ぎだしました。その声を聞きながら突いてると、香澄さんは一段と大きな喘ぎ声を出して、いったみたいでした。
腕枕をしながら香澄さんが落ち着くの待ってると、「こんなになったの初めて」と抱きついてきました。新婚当初から旦那さんの両親と同居してたので声を出せずにエッチも短時間だったみたいでした。内容もほとんど前戯も無く旦那さんが出したら終わりみたいでした。そろそろ帰らないといけないとの事だったので、一緒にシャワーを浴びて帰り仕度をしました。帰りの車の中で「また会って欲しい」と言うと「はい」との返事だったので、連絡先を聞くと、携帯番号は昔のままで、変わってたメアドを教えてもらい、LINEでやり取りして江坂の香澄さんが自転車を停めてる近くで別れました。
15時過ぎに別れてすぐにメールとLINEを送ってましたが、20時に香澄さんから返信がありました。内容は「家に帰ったら、旦那さんや家族に申し訳ない気持ちが強くなった、でも、帰ってきた旦那さんの態度が腹が立った、今までは当たり前にしてた事に違和感がある。でも、家庭は壊したくない」との事でした。私は「香澄さんが大好きだ、でも、香澄さんを困らせたくない。会って話を出来るだけで良い」と返信をしました。すると、「今日みたいな事は、家族を裏切れないから、会って話をするだけなら」との事だったので、「ありがとう、今度は美味しいランチを食べに行こうね」と返信しました。
お互いの時間が合わずにメールとLINEとのやり取りだけでしたが、平日の午前中に時間が空いたと連絡すると、香澄さんも大丈夫との事だったので、江坂で待合わせをしました。香澄さんに「短かいスカートで、香澄さんの勝負下着で来て欲しいな」と伝えたら、「会って話をするだけだよ、エッチな事はしないから」との事でしたが、待合わせ場所に来た香澄さんは膝上のワンピースでした。
車に乗った香澄さんに、「ありがとう、下着は?」と聞くと「どうかな?」と笑いました。走井にあるラブホテルに車を入れて、「ここなら、周りを気にせず2人きりで話を出来るから」と、また無言の香澄さんの手を引きながら部屋に入りました。
私はベッドに腰をかけ、香澄さんを前に立たせて「香澄さんの勝負下着見せてもらうね」とスカートを腰まで上げました。
薄い紫のレースの下着を着けてました。立ち上がり背中のファスナーを下ろして下着姿になった香澄さんをじっくり見せてもらいました。「香澄さん、私の服を脱がせて」と言うと、無言のまま脱がせてくれました。お風呂が溜まるまで、下着姿の香澄さんの身体を弄りまくり、ショーツに出来たシミの事を言われて恥ずかしがる香澄さんを楽しみました。お風呂ではお互いの身体を洗いあいました。
身体を拭いて、お姫様抱っこでベッドまで運び、仰向けに寝かし、膝を自分で持たせて「香澄のおまんこに、渉さんのおちんちんを入れて欲しい。」と言わせました。一気に香澄さんに突き入れ激しく腰を振りながら、「香澄、抱いて欲しかったんだる?抱かれるつもりで今日は来たんだろ?」と強めの口調で言うと「欲しかったの、抱いて欲しかったの」と喘ぎながら答えました。
私は香澄さんの中から抜き、ベッドに横になって、着けてたゴムを外して「香澄、欲しかったら自分から入れて、腰を振って!」と言うと起き上がり、「ゴムを、ゴムを、、、。」と呟いたので、「大丈夫、この前みたいに出る前には言うから、香澄が抜けば良いだけだから」と言うと「絶対ですよ、絶対ですよ」と跨って自分から入れて腰を振りながら喘ぎ始めました。香澄さんに合わせて下から突き上げるたびに、ビクッとなってました。我慢出来なくなって来たので、香澄さんに「香澄、出る!もう出るよ!」と言っても抜こうとしなかったので、流石に中出しはまずいから抜こうとしたら、手と足を絡ませてきて「いいの、もう少しなの」と何度も言いながら腰を激しく振ってました。「香澄、出る、もう出すから、香澄が悪いんだからな、出るからな、出る~」と中に出してしまいました。
出した時に、香澄さんもいったみたいでした。少しの間、茫然としてしまいましたが、流石に中出しはまずいので、香澄さんを起こし洗いに行かせようしたら、香澄さんから「大丈夫、ピル飲んでるから、大丈夫なの」と言われ、また茫然としてしまいました。