2017/08/24 15:33:39
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真紀さんとのエッチが終わり、私は身じたくして帰ろうとしていると、真紀さんが足元に四つん這いでやって来ました。
「まだ、足りないの、もっと欲しいの」と私のチンポを咥えてきました。上目遣いで音を立ててフェラする真紀さんを見てると、滅茶苦茶にしたい願望が出て来ました。
フェラしてる口から抜いて、チンポで頬を叩き「真紀、何勝手にフェラしてるんだ!フェラしたかったら、真紀のお口にチンポ下さい!と言え」と怒鳴ってみると、「申し訳ありません。真紀のお口にチンポ下さい」と言ってきました。普段は清楚な感じでチンポなんか言いそうにない真紀さんが言ったのです。しかも、目がとろ~んとして、まるで酔ってるみたいな感じでした。
「真紀、寝室に案内しろ!夫婦の寝室で真紀を滅茶苦茶にしてやるから」と言ったら「はい、ありがとうございます。真紀を滅茶苦茶にして下さい」と私の手を持ち歩き始めました。
夫婦の寝室は二階ありセミダブルのベッドとシングルベッドがありました。真紀にどっちに寝てるのか聞くと、真紀がセミダブルで旦那がシングルとの事でした。
真紀の乳首やクリを弄りながら、旦那とはどんなセックスをしてるのか聞くと、旦那とは、この2、3年レスで真紀が寝た後に隠れてオナニーはしてるとの事でした。真紀も我慢してたがネットで買ったバイブやローターを使って慰めてたと。最近では、エッチな下着や衣装を買って妄想してたらしいので、そのオモチャや下着、衣装を出す様に指示をすると、原色で透け透けの下着やブラのカップとショーツのクロッチが透明なビニールの下着、ウエディングドレスの下着、ミニスカナース、メイド服、ウエディングドレス、バイブ2本、2つがつながったローターも2つとクローゼットから出て来ました。ウエディングドレスは旦那との結婚式で実際に着たものでした。
真紀さんに、「真紀、これから2人だけで結婚式をしよう、嬉しいだろ?チンポを入れてくれるご主人様になってあげるよ」、「嬉しいです、真紀はあきさんの妻になります。真紀を可愛がって下さいね」、「真紀、あきさんじゃない!ご主人様が旦那様だ!それと、真紀がご主人様に奉仕をするんだ!」
「ご主人様、申し訳ありません、真紀はご主人様に、ご奉仕します。」
「真紀、そのビニールの下着とウエディングドレスを着なさい。コンドームはあるか?」
「はい、ご主人様、真紀は中に出して欲しいです。」
「真紀、これからは全て真紀の中に出す!コンドームは結婚指輪だ、旦那がいるのに、他の男の妻になる真紀には、お似合いの指輪だろ」
真紀の着替えを見ながら、心臓がばくばくしていました。まさか、こんなAVや小説みたいな事を出来るとは、これは夢ではないのかと思っていると、「ご主人様、着替え終わりました」と真紀のが言ってきました。
真紀には、あらかじめ言う事を教えてから、スマホで動画撮影を始めました。
純白でタイトスカートのウエディングドレスで、背中のファスナーを開けて、ビニールのブラが見える様にした真紀が「○○真紀は夫婦の寝室で旦那との結婚式で着たウエディングドレスを着て、ご主人様の妻になる為の結婚式をします。真紀のお口も、この胸も、おまんこもお尻もご主人様だけの物になります。」
私は真紀に近づき、「真紀、誓いのキスをしなさい」と言うと、真紀は膝まづいて、私はチンポにキスをしました。チンポに着けてたコンドームを外して、「真紀、結婚指輪だ」と左手の薬指にコンドームを巻きつけました。真紀は嬉しい涙なのか、屈辱の涙かわからないが涙を流しました。
ウエディングドレスのままで入れようとしましたが、タイトスカートの為の入れることが出来なかったので、ウエディングドレスを横に置いて、真紀に上に乗らせて自分から入れさせました。
「ご主人様、新婚真紀に種付けして下さい、ご主人様の子供を妊娠させて下さい」と言いながら腰を振らせました。ピルを飲んでるので妊娠することは無いですが、真紀とのエッチの時には、これ以来いつも言わせてます。いまでは、いく時には、ご主人様、妊娠する~」と言う様になりました。