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五十路不倫

投稿者:佐崎 ◆1lu1g4yvfI
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2017/07/25 19:19:45 (WptWaM.f)
54歳になったばかりの会社員です。
昭和38年生まれの私には、2年前から妻の他にも性行為をする相手がいます。
彼女は、同じ会社の同期あるだけでなく、高校の同級生でもある美由紀という女性で、可愛い系の妻とはタイプが違って、とても妖艶な美熟女です。
5歳年下の妻は丸顔で童顔、49歳の今でもとっても可愛いですが女の色気に欠けますし、まだ生理がありますので基本的に膣外射精です。
一方美由紀は閉経しているので、妖艶な女体を楽しみつつ毎回中出しを楽しんでいます。

私と美由紀は、高校1年で同じクラスで隣の席になって知り合いました。
当時、まだ子供っぽかった私に比べて美由紀は大人びた美少女、いや、セーラー服を着ていたから美少女なのであって、私服になれば美人女子大生に見えました。
不思議なもので、私にとって美由紀はあまりにも美しすぎて、女の色気がムンムンしすぎて恋心さえ芽生えませんでした。
本当に仲のいい女友達で、2年の時も同じクラスで仲良しでした。
3年になると、私は理系クラス、美由紀は文系クラスに分かれ、次第に疎遠になってしまい、その後、私は首都圏の工学部へ進学、美由紀は地元の短大へ進学して完全に関係が切れました。
再会したのは就職先、既に2年前に短大を卒業して就職していた美由紀は、新人紹介の社内広報
で私を見つけ、旧交を温めました。
高校時代の何倍もの色気を放つ美人OLになっていた美由紀は、その時既に彼氏持ちで、私とは完全に異性の親友みたいな仲でした。
やがて美由紀は25歳で31歳の銀行員と結婚、私は28歳で23歳の妻と結婚して、社内で仲のいい親友同士で過ごしたきました。

私と美由紀が初めて一線を越えたのは2年半前、管理職外部研修に二人で参加した時でした。
様々な企業から集まった研修なので、やっぱり私と美由紀はつるんで行動していました。
特に研修所ではないので夜は各参加者がそれぞれのホテルで過ごすので、私と美由紀は居酒屋で飲んだ後ホテルに戻りました。
風呂から上がって、缶ビールでも買ってこようとしたら美由紀から電話があり、私の部屋で二次会をしていました。
3泊4日間の研修期間、私の部屋で飲んでいましたが、最終日、美由紀が、
「佐崎君、あのね、私ね、高校の時佐崎君のこと好きだったんだよ・・・」
「美由紀、お前飲み過ぎだぞ。」
「そんなに飲んでないわよ。だって、本当のことだし・・・」
「高校時代は俺だって、いや、クラスの大半の男子は美由紀のファンだったと思うぞ・・・」
「私は佐崎君のファンじゃなくて、好きだったのよ。男として・・・」
俯いた美由紀の胸元から、妻よりも小ぶりなノーブラの胸が丸見えになりました。
「美由紀、見えてるぞ・・・」
「佐崎君、見せてるのよ・・・」
もう、限界でした。

今夜だけ、一回だけの約束で交わりました。
美由紀のスレンダーな肢体から溢れる濃厚な女の匂いにクラクラしながら、乳首を吸い、股に割って入りました。
美熟女OLの陰裂はドドメ色の陰唇がはみ出し、拡げるとポッカリと膣口が開き、皮からツンと頭を出した陰核がおしゃぶりを待っているようでした。
少し水気味にして陰核の皮を剥くように舌先でマッサージしてやると、とめどなく愛液が溢れ出し、
「あああんっ・・・あ、あああ・・・」
あっと言う間に大洪水になり、私はシーツが濡れることを危惧してバスタオルを美由紀の腰下へ敷いて対応した。
「ああ・・・久しぶり・・・旦那は6歳年上だから、ここのところは年に数回しかないのよ・・・佐崎君の、硬い・・・」
美由紀のフェラは極上で、ジュルジュルと唾をまぶしてバキュームされると、ゾワゾワするほどの快感が全身を包みました。
「佐崎君・・・このまま、生のまま入れて・・・」
私は、美由紀の膣にゆっくりと陰茎を沈めていきました。
「んああ・・・」
いきなりガンガン突くほど若くない私は、ゆっくりと美由紀の膣壁を舐めまわすように腰を動かしました。
「美由紀・・・相変わらず綺麗だな・・・」
「あああっ、あんっ、好きよ・・・本当に好きだったのよ・・・あああ~~・・・」
「旦那さんじゃ満足できないのか?」
「あーーーっ、もうダメなの・・・たまにしか硬くならなくて・・・ああっ!コ、コレがいいのぉーーーー」
「もしかして、美由紀は、俺に犯されたかったのか?」
「あーん・・・そう、そうなの・・・あうーーっ!うっ、犯してほしかったのぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~あああ~~あ~~~・・・」
「そんなに俺に犯されたかったのか?」
「再会した時・・・子宮が疼いたの・・・旦那と付き合ってたけど・・・ああんっ・・・本当は犯して奪ってほしかった・・・おねがい、今日は思い切り犯してぇぇぇぇぇぇぇ~~~」
私は、大きく腰をグラインドさせて、遠き日の美しいクラスメイトに思いの丈をぶつけました。
「そろそろ出そうだ・・・美由紀・・・安全日かい?」
「あああーーーーっ、構わないっ!佐崎君の遺伝子中に出してぇぇぇ・・・ああああーーーっ」
「本当にいいのか?この年で不貞妊娠なんて、知らねえぞ・・・」
「いいのぉぉぉぉ・・・ああああ~~お願いっ!中に、中にお願い、好きだから中に出してぇぇぇぇぇ~~~」
「イクぞ美由紀・・・イクぞっ!」
ドックンドクドクドクピュピュピュピュ~~~~
「イクーーーーーッ、ひくぅぅぅぅぅぅぅ、ああああああぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
美しき美熟女の壮絶な痴態でした。

一回限りの約束が、その3か月後、再び求め合ってしまいました。
「あのね、実は、私もう生理はないのよ・・・だから、ね・・・」
美由紀の誘惑に溺れてしまいました。
その2か月後、そして1か月後とインターバルが短くなっていきました。
そして今、妻とは週に1~2回の営み、美由紀とは月に2回の逢瀬という生活が続いています。
可愛い妻のムッチリした柔らかいもち肌を抱く幸せと、普段会社では淑やかな美熟女の色気を独り占めしながら性欲に任せて犯しまくり中出しする快感の二つを味わう私は、髪が薄くなってきた54歳の冴えないオヤジなのであります。
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2
投稿者:(無名)
2017/07/25 22:28:18    (MIcwmwrX)
ガンバレ!おじさん!
3
投稿者:(無名)
2017/07/26 12:44:12    (Swm3Pdq2)
奥様にバレないようにお楽しみくだされ。
4
投稿者:(無名)
2017/07/28 21:42:46    (aR6q0tkC)
半世紀頑張って来たから今後は楽しく過ごしましょう。同年代より
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