2017/06/19 09:42:57
(5o61H9P4)
昨日岡山で、広島の56才熟奥様と会ってきました。
新幹線で少し早く着き、待ち合わせ場所である駅直結のシティーホテルのロビーで待っていると、黒のスカートに淡いベージュのブラウスを着て、こちらに向かってくる熟女を発見。T子だと確信。165cmで少しポッチャリの私好みの体型で、清楚さを漂わせるその姿に,思わず股間は反応(笑)
歩み寄り「T子さんですか」と声を掛けると、微笑みながら頷いてくれた。そっと右手を腰に回して引き寄せると、素直に寄り掛かってきて、さらに笑顔が弾けた。「もう部屋に行けるんだけど、行こうか」と促し、エレベーターで10階へ。エレベーターの中で唇を重ねる。素直に応じてくれた。
部屋に入り荷物を置き上着をクローゼットに入れて、そのまま抱き寄せキスをする。今度は愛し合う前の濃厚なディープキス。胸をブラウスの上から揉みしだきながら、さらにディープキスを続ける。彼女の身体がワナワナと震えはじめる。唇を離して、「どうした?」と尋ねると、黙って私の胸に縋り付いてくる。
「服皺になったらダメだから脱ごう」と促すと、軽く頷いて、素直に脱ぎ出す。窓からの陽光に浮き上がる熟女らしいボディ。抜けるような白さが印象的で、Dカップと聞いていた乳房を包むワインレッドのブラと、お揃いで花模様があしらったショーツ。私のスケベー心をそそる。私も素早くスーツを脱ぎ、トランクス一枚になって彼女と共にキスをしながらベッドイン。
ブラを外し直接乳房を揉む。熟女らしい柔らかな感触。少し大きめだが薄い焦げ茶色の乳首に吸い付き、舌で転がせると、喘ぎ声が出始める。利き手の左手をパンティーの中へ。恥丘の陰毛の林を超えて、秘部の谷間にと指を進め、既に勃起始めた陰核をそっと触ると、身体をビクッと震わせる。さらに指を進めると、淫穴からは既に溢れんばかりの淫汁が出て濡らしていた。指にたっぷりとその淫汁を着けて陰核をソフトタッチで責める。得意の指技である。喘ぎ声はさらに大きくなり、やがて腰が持ち上がり、太股を閉じ指の動きを制約するようにしながらも、その刺激を求める,女独特の反応を示しながら、「アア、いい。逝く」と小声で言って、最初のアクメを迎えてくれた。
少し力の抜けて横たわる彼女の両脚の間に身体を入れ、ショーツを脱がせて、M字に大きく股を拡げると、周りの陰毛が処理された秘部が陽光に照らされ露わになった。熟女らしい少し黒ずみはあったものの、陰唇の肥大も少なく、淫穴は綺麗なピンク色をしていた。クリを舌で舐め上げ転がしながら、指を淫穴へと進める。入口付近のヒダが多い女だった。よく締まる。奥へと進めると大きく拡がる空間があり、さらにその奥には子宮口のラッパ管が指先に当たる。得意の指技でオマンコの中を刺激しつつ、クリをさらに舐め吸いあげると、どんどんオマンコの締まりが強くなり、彼女も我慢していた声が弾けるように大きくなって、「アア、ダメ。ダメ。アアアア、ダメ~。アア、逝く、逝く、逝く~」と腰を持ち上げ四肢を震わせながら、大きなアクメの波に身体を翻弄されながら、果てていった。
グッタリと身体を投げ出す彼女を抱き寄せる。私の胸に顔を埋めてくる。彼女の右手を私のイチモツに導く。握りしめ「大きい。凄く硬い」「気に入った」「うん。素敵」と言って、気だるそうに身体を起こし、私のイチモツに舌を這わせ,それを咥えて、フェラを始める。さすが熟女。気持ち良いフェラだ。より大きく、硬度を増す。「欲しいかな」「うん。欲しい」と短いやり取りをして,彼女を寝かせ、股間に割って入り、自慢の極太を秘裂に擦りつける。これだけで彼女は大きく喘ぐ。ゆっくりと秘穴へ沈めていくと、「アア、凄い。大きい。大きいわ。気持ち良い。良いわ。気持ち良い」と言いながら、我がイチモツを奥へ奥へと導く。
「アア、当たる。凄く気持ち良い」と声を上げると同時に、腰をグラインドし始める。ここで、かつて無い快感に襲われる。まとわりつくような締め付け、入口付近のあのヒダの蠢き、余りの気持ち良さに射精感が一気にます。こういうセックスは久方ぶり。必死に射精を耐えて何とか乗り越えてから、T子のオマンコの中での快感ポイントを探るように、深く、浅く、時には回転させながら、色々なところを突き、擦る。T子の快感ポイントは、まず破屋の壁をつかれる。時に子宮口の横を擦ると「アア、いい」と声を上げて締め付けてくる。さらに入口付近を亀頭部分で下から上に擦り上げると、「ダメ。アア、そこダメ。良いわ。いい。逝く」と直ぐに果てて、淫汁を溢れさせる。
快感ポイントが分かってから、正常位、騎乗位、座位、バック、臥位と色々な体位を楽しませた。特にバックでの反応は半端ではなかった。悲鳴のような声を上げながら、何度も何度もアクメを味わってくれた。騎乗位では、自ら腰を浮かせて我がイチモツのすべてを味わうように腰を上下させて責めてきた。しかし、余りの快感に果ててしまったのは彼女だった。私は辛うじて射精感を抑えることが出来た。こんなに射精感を何度も何度も味わうのは滅多にない。
本当に貪るように、11時前に部屋に入り、チェックアウトの16時までの間、求め合い続けた。彼女は喘ぎ、息絶え絶えとなりながらも。イチモツを少しでも長く自分の中に入れておきたいという思いで,ずっと私に抱きつき、脚を絡めて離さないという姿勢を取り続けた。
チェックアウト10分前に,慌ててシャワーをし身繕いを整えて、部屋を出る。エレベーターを待つ間そしてエレベーターの中で、
「夢中で貪り合ったね」
「こんなの初めて。私変わってしまったように思う」
「どう変わったの」
「女で良かったと初めて思ったわ。もっともっとしたいなんて思ったことなかったもの」
「もっとしたい?」
「うん。許されるなら、離れたくない」
「そうだね。でも、次を楽しみに、リスクを大きくしないようにしようね」
「うん。分かってる。次も一杯抱いてね」
「食事とかしなくても良いの」
「食事も楽しみたいけど、その時間が惜しいわ」
「エッチだね~」(笑)
「そういう私にしたのよ。責任とってね」(笑)
後は見つめ合って、ディープキスを交わした。
二人で軽く呑みながら和食処で食事を楽しんで、新幹線で西と東に別れて、帰宅の途についた。
T子とは1ヶ月か2ヶ月に1度会えたら良い関係だ。それで良いと思っている。彼女が私を欲しくなったら大阪まででも来ると言っていた。その日は結構早いかも知れない。今年10人目の女性は最高の女であった。これだから出逢いを止められない。まだ、まだ、素敵な女性は居られると思う。楽しみだ。