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2017/06/02 10:31:03 (uuV5qCDz)
もう1人の仲間がなかなか寝てくれない、俺はもうどうやったら佐江ちゃんと二人きりになれるかしか考えられません。
仲間がトイレに行った時に思いきって佐江ちゃんにアプローチしました。「佐江ちゃん、後から二人きりで話できませんか?相談があるんすよ。」佐江ちゃんは、え?という顔色をし「何?◯◯(息子)仕事で何かやらかした?」と聞いてきます。「いやいや違いますよ、俺個人の事です。相談っつうか愚痴っつうか、人生の先輩に聞いてほしくて!笑」
すると佐江ちゃんも「なーんだ!◯◯君(仲間)に聞かれたくないの?いいよ!でもお金は貸さないし宗教も入らないよ!笑」と笑いながら言ってくれました。
相談なんてありません、金はないけど借りません、宗教には入れませんがチンポは入れたいのです。
仲間が戻ってきて飲み直し、佐江ちゃんは風呂にいきました。
0時を過ぎた頃に目が覚めました。寝てしまったのです。回りを見渡すと仲間がいません。玄関を見ると靴はあるので二階で寝たようです。ドライヤーの音が聞こえるので佐江ちゃんは部屋で髪を乾かしているようでした。
少し寝てしまい冷静になり、やっぱりやめるべきかと思いましたが失敗しても気まずくなって当分お邪魔できなくなるだけだし、いくら後輩の母親といっても他人なので誘うくらいなら悪くはないだろうと開き直り作戦を決行する事に。
佐江ちゃんに「寝る前にサッパリしたいから風呂借ります」と声をかけバスタオルを用意してもらいシャワーを浴びる事に。
もちろん洗濯機チェックはさせていただきます。今日は白いTバックでした。かなり汚れていましたが生理ではないようです。この後このTバックの持ち主とヤれるかもしれない、マンコを舐めれるかもしれない。そう思うとギンギンになりシコリそうになりましたが我慢です。
風呂を上がり念入りに歯磨きを済ませると(佐江ちゃんが職場から持ってくるホテルアメニティの歯ブラシがたくさんある)、佐江ちゃんは自分の寝室でDVDを見ていました。声をかけるとリビングじゃなくてココで良いじゃんと言われ部屋に入れてもらいました。
後輩の小さい時の写真とか親子写真などが飾ってあり、少し罪悪感が生まれましたがなるべく見ないようにして気持ちをエロい方向に持っていきます。
「佐江ちゃん、相談っていうか、結婚の事なんすよね」彼女もいないのに結婚の相談をもちかけるという無理矢理な俺。
彼女はいないけど次付き合い女性と結婚したいと思っている、そう思っているからなかなか彼女ができない
そんな話から始めて、
年上が好き、10個以上上が良い
変な意味じゃないけど佐江ちゃんみたいなタイプが一番理想
とまで言ってみると佐江ちゃんは大声で笑い、「私みたいな女と一緒になったら大変だよ!優ちゃんみたいなタイプは3つぐらい上のお姉さんが良いと思うよ。優ちゃん年上から可愛がられるでしょ。」とまともなアドバイスをされ「だいたいヤる事はヤってるんでしょ?しらばっくれで子供作っちゃえば良いじゃん。あとは男なら覚悟きめて何とかなるよ」
まさかの佐江ちゃんからの絶妙なパス、やっても下ネタに持っていけます。
しかし「いやいやヤってないっすよ。スマホ片手にもっぱら自家発電です」というと「省エネだね」なんて言われ笑い話になってしまいます。
なのでもう無理矢理にでもエロい方向にもっていく事にしました。
「佐江ちゃんは全然なんすか?正直浮気とかあるんすか?」「Sっぽいっすよね?◯◯から佐江ちゃんTバック履いてるって聞いたんすけどホントすか?」
あからさまに恥ずかしがってくるのでチンポは痛いぐらい勃起してきました。
思いきって言ってみます「こんな事佐江ちゃんにしかお願いできないんすけど、俺生でTバック見たこと無いんすよ、履いてる姿。少ーし見せてもらえません?マジでお願いっす!笑」
そう言うと座っていた足を崩しホラっといいながらチラって横のケツを見せてくれました。以外とスンナリ見せてくれるので、押せ押せでいけば完全にヤれると確信しました。
「いやいや違う!後ろ姿ですって!笑」
そういうと後ろ向きに立ち膝になり少しズボンを下ろしてケツを見せてくれました。
ハイ、スイッチON。もう無理です、我慢できません。
背中を押して四つん這いの体勢にさせました。
すぐ「何何?やめなよ!」と起き上がろうとしましたが手で押さえると力はあまり入っていませんでした。
ズボンを下げ片足を脱がせ、足を広げさせケツを鷲づかみしました。
前からヤりたいと思っていた奥さんのケツが目の前にある、いつも冗談ばかりいう明るいあの後輩の母親が四つん這いになってアナルのシワまで俺に見られている。自分でも我慢汁がダラダラなのが分かります。
「もう我慢できない、ずっと佐江ちゃんとやりたいと思ってたんすよ、佐江ちゃんの事考えてオナニーしてた。」
ケツを両手で揉み上げながら言うと佐江ちゃんは息を荒げながら、ンッンッと完全にスイッチが入っています。
体勢を起こし、俺もズボンを脱ぎパンパンになった股間を佐江ちゃんに見せつけます。
佐江ちゃんは何も言わずニヤッと微笑みながらパンツ越しにチンポを手ですりすりしてきました。
パンツを下ろし今までにないぐらいギンギンに反り返ったチンポを見せつけ
「すっご、、なんか光ってる、、」そう言うと先っぽからでた我慢汁をチロチロと舐めとると、ゆっくり口に含みフェラしてくれました。
眉間にシワを寄せ、すごく興奮した様子で俺のチンポをむさぼる顔を見ていると
「あ、ヤバいヤバい!」ものの何十秒でイキそうになってしまいました。
佐江ちゃんは口を放し、俺の頭に腕を回して激しいキスをしてきました。俺も今までにないぐらい興奮してお互いいやらしい声を出しながらその場で横になりキスをしていました。

何分もそのまま、佐江ちゃんは俺のチンポをしごきながらキスをするので事故です。暴発。
ヤバいと思った時には時すでに遅し。
「あーあ、出ちゃった。残念!」佐江ちゃんはTシャツを着たままだったので俺の精子でそれが汚れティッシュで拭きました。
その後はすごく気まずい時間でしたが、一線は越えなくて良かった。お互いこの事は墓場まで持って行こう。そして今まで通り何もなかったように接しよう。と約束し、最後にチュッと軽くキスをしました。
「アッそういえば俺の番号教えてないですよね?用事は無いと思いましたけど教えておきます。」そういって番号を教えると俺のスマホにワンコールし、佐江ちゃんと連絡先を交換しました。

そして後日、ついに一線を越えたのです。

また書きます。
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2
投稿者:(無名)
2017/06/02 20:53:45    (4crTErhJ)
いいねー
3
2017/06/02 23:46:44    (iPmTJAxp)
続きを待ってます♪
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