2017/05/19 06:06:56
(n0JsH9dr)
町内バレーは僕が20歳の時の話で、高3の頃から2年後の話ですので、その間の話をもう少し追記させて下さい。
退屈でしょうが、僕には青春の思い出ですから(笑)
朝の電車で奥さんと一緒に乗り合わせた時から、更に奥さんを意識するようになり、奥さんが家を出るのを見計らって同じ電車に乗るようになっていました。
極力、気付かれないように、間を置いて乗り込んで観察しました。奥さんの背後の男性の直ぐ後ろに陣取ったり(汗)
改めて観察してみると、奥さんの周りの男性は、ほぼ全員が奥さんと向かい合って密着していました。
奥さんと同じ吊革を掴んでいるかと思いきや、弾みで奥さんの手の甲を掴んだり、吊革を掴めない人は奥さんの肩や脇辺りを掴んでいたり。
お互い様なのか、奥さんも正面の男性にシガミ付いたり、後ろの男性に凭れたり。
凭れ掛かられた男性は、奥さんの肩を抱く人もいれば、腰辺りに手を回す人もいました。
奥さんに抱き付かれた正面の男性は、目を閉じてニヤケた表情で顔を赤らめていました。
あの日、僕だから抱き付いた訳じゃないみたいです。
塾帰りの終電で出会した際は、揉みくちゃの奥さんに興奮する事も多々ありました。
ジャケットの中に男性の腕が入っていたり、裾の広いスカートが捲られて、悪戯されて悶える奥さん。
極めつけは、そのスカートが汚されていた時は、帰り着くなり、速効トイレに駆け込んでオナりました。
家では奥さんの家の方を見ている事も(汗)
奥さん宅は集合住宅地の一番奥。その斜め前が僕の家です。
奥さん宅は一番奥でもあり、結構無防備なのです。
洗濯物の下着が庭に干してあったり、窓のカーテンも開けたままだったり。
あと、奥さんが旦那さん以外の車に乗り込むのを目撃した話や、送ってもらったのを目撃した話もあります。
省略しようと思いましたが、少し紹介します。
1度は、朝からグォン、ゴゴゴゴゴと煩い車の音で窓から覗きました。
何度か電車で目撃した奥さんの仕事仲間(オレさん?)が、華やかな紺色のスーツを着ていました。
玄関から、奥さんも淡い水色のドレス姿で出て来ました。
その後を追うように、パジャマ姿の旦那さんが出て来ました。
奥さん「おはよう」
男性「おはようございます」男性の方が丁寧語。
旦那さん「おはようございます。悪いね、遠回りさせて」
男性「おはようございます。僕はハンドルキーパーですから、他の人も拾って行きますので。それにこんな綺麗な女性を助手席に乗せられるなんて光栄です」
旦那さん「口が上手いな(笑)お祝い事だし、2次会とか3次会まで行くとやろ?少しくらい遅くなっても構わんけん」
男性「良かとですか?」
旦那さん「酒乱だからあんまり呑ませない方が良いよ(笑)」
奥さん「失礼ね(笑)」
男性「では、奥さんをお借りします」
男性は、助手のドアを開けて奥さんを招き入れ、旦那さんに頭を下げると、車に乗り込んで走り去りました。
おそらく、会社の後輩か誰かの結婚式だったのでしょう。
その日の夜、あの煩い車の音がグォン、ゴゴゴゴゴ。
煩い音に気を遣ったのか、エンジンを止めました。
部屋の電気を消して、窓から見ていたら、男性が車を降りて、奥さん宅の玄関まで行き、呼鈴を押しました。
旦那さんが出て来るまでの短い間でしたが、窓を開けた車の中から男性達の話し声が聞こえました。
後ろの座席には2人の男性が乗っていました。
2階から見ているので、車の屋根と後ろの窓ガラスしか見えませんが、後ろの座席の男性2人が身を乗り出していたのは判りました。
男性B「こんな姿の奥さんを見たら、旦那さん悦ぶかな?」
男性C「マジかよ、やめとけって」
ぼんやり点いていた外灯が一際明るくなって、旦那さんが出て来ました。
男性「遅くなって、すみません」
旦那さん「ごめんね、迷惑かけちゃって」
後ろの男性2人も車を降りて挨拶しました。
男性2人「こんばんは」
旦那さん「こんばんは、すっかり妻が迷惑かけちゃったみたいだね」
男性B「いいえ、グッスリお休みで、おとなしいモノです」と言いながら助手席のドアを開けました。
旦那さんが車に近寄って「あらあら、お見苦しいモノをお見せして。おい、起きろ」と促しても起きないみたいです。
旦那さんは晩酌後みたいな微酔い状態で、「重いな(笑)」と奥さんを引きずり下ろさんばかりでした。
男性C「大丈夫ですか?部屋までお運びしましょうか?」
旦那さん「重いよ(笑)」
男性B「大丈夫ですよ。車に乗せれたんですから(笑)」
旦那さん「度々悪いね。じゃあ頼もうかな」
旦那さんは、先に玄関の扉を開けに先導しました。
男性B「おいC、ソコ持て」
担ぐとかダッコではなく、Cが奥さんの上体を両脇から抱えて、仰向けの状態の奥さんを、Bが奥さんの両脚を広げて股の間に入って太股を抱える、悪戯的な人間担架です。
さっきの会話から業とやっている事は明白です。
スカートを捲り上げた状態で、丸出しの太股をBがガッツリと抱えていました。
玄関の扉を開けて待つ旦那さんは、注意するどころか「こんなオバサンの見てもつまらんやろ?(笑)」とおどけていました。
男性B「いえいえ、ド真ん中のストライクです(笑)」
旦那さん「じゃあ」何々と言ったところで玄関の扉は閉められて、後の会話は聞こえませんでした。
玄関が閉まって2分くらいすると、2階の寝室の照明が点きました。寝室まで運ばせた?
それから5分経っても、10分経っても男性達が帰る気配がありません。
1階のリビングの照明が点きました。
何してるんだろう?お礼に眠気覚ましのコーヒーでも御馳走しているのかな?と思っていました。
すると、1階の窓ガラスには旦那さんが庭を眺めるように、窓際に立った姿が見えました。夜空を見上げるような素振りだったり、植木の根元見るような落ち着かない様子でした。
2階の照明は点いたまま。
20分くらいしたら、2階の寝室の窓が開いて、Bがベランダに出て来て、タバコに火を着けました。
逆光ですけど、Bは裸でした。
フーッと煙りを吐くと、ベランダの手摺に背中を預けて部屋の方を見ていました。
暫くするとCがベランダに出て来て、Bと同じようにタバコに火を着けました。Cも裸でした。
BとCが並んで部屋の中を見ていて、暫くすると部屋に入りました。
それから1時間くらいしたら、1階のリビングで庭を眺めていた旦那さんの姿が消えました。
それから暫くして、男性達3人が玄関から出て来ました。
男性が振り返って旦那さんに「おじゃましました」
見送る旦那さん「ありがとうね。今後とも妻を頼むよ」
男性「お任せ下さい」
旦那さん「また遊びにおいで」
男性達「ありがとうございます。また御伺いします」
男性達は車に乗り込んで帰りました。
旦那さんが家に入ると、1階のリビングの照明は消え、2階の寝室の照明だけが30分くらいしたら、消されました。
今思えば、寝とられを自宅でしていたのでしょうか?
その後、男性の煩い車は、旦那さんが仕事で留守の土曜日は頻繁に見掛けるようになりました。