2017/04/03 22:32:59
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僕たちはハナレに入り、さて飲み直すかとなるつもりだったのですが、ハナレに入る前にカオリさん夫婦の荷物を運んだり、適当に散らかった食器類を片づけているうちに疲れがどっとでてきて、僕たち三人がハナレに入ったときには三人とも疲れのピークで、いきなり、
「うぉぉぉ!まじつかれた!!!」と、カオリさんの旦那さんが畳に寝転がって伸びをしはじめたのです。
僕も「まじ疲れましたね!」と旦那さんにあわせ、もう僕たち三人は酒を飲むというような状態でもなく、カオリさんは喪服きたまま(上着は脱いでます)ソファーに座ってウトウトしだすし、旦那さんは地面に寝転がって座布団を二つ折りにして枕にして眠り始めるし、僕も適当に布団の上に転がって気がついたら酒と疲れで完全にねむってしまったのです。
それから小一時間がすぎ僕は尿意で目が覚め、一人目を覚ますとそこには天井照明が赤々とついた空間でカオリさんはクッションを枕に(背もたれを倒しベッド状態にした)ソファーで寝て、旦那さんもそのまま畳の上で大きないびきをかいて寝ていました。
部屋の左にカオリさん。真ん中の布団に僕 テレビとかおいてる右側に旦那さんという位置でした。
僕はトイレにたち、用をすませると、また寝ようと思って天井照明を消すためにヒモを引っ張ろうと思うと、ふと目に入ったものがあったのです。
それはソファーに寝転んでいるカオリさんのタイトスカートの中でした。
カオリさんはうつ伏せになって寝ており、顔は壁の方を向いていました。どういう寝方をしていたのか、膝の少し上くらいまではあるタイトスカートが、かなり強引にめくられてというか、上にあがってきており、電気を消そうと真上にいる僕の目線からは、とてもセクシーな感じでスカートから細くてキレイな足が二本でていたのです。
しかも、その右足の方は、左足がまっすぐに伸びているのに対し、右足は膝蹴りをしているような感じで膝を上に曲げており、、。
僕が体の角度を変えてスカートの中をのぞき込めば、いとも簡単にパンツがみえる構図だったのです。
僕は旦那さんがイビキかいて、しかも僕たちの方には背中をむけて丸まって寝ているのを確認すると、心臓を「バクン!バクン」させさせながらカオリさんのスカートの中を覗いてしまいました。
ギリギリまでまくり上げられたスカートからは予想どおりいとも単に紫、でツルツルした感じのパンツが見えてしまい、パンツの生地の材質、ゴムの縫い目、クロッチ部の凹凸など、はっきりみえました。
なんせ片足を結構な角度であげているのでお尻の形にパンツがくいこみ、気のせいかアソコのワレメにまで食い込んで少しの凹凸を作っているような、そんな感じでした。
このままじっとみておきたい、、、
しかし、いつ旦那さん、またはカオリさんが目を覚ますかわからない。
そんな時間に追われるようなスリルと興奮の中、僕は寝るのを忘れて、耳では旦那さんイビキに警戒し、目ではカオリさんが目を覚まさないか警戒しながら、じっとパンツをみていました。
僕は自問自答し、(このまま何時間も見れる訳がない。よし。いっそのこと、、ゆびでパンツをさわって、、、それだけでもうおわろう!今まで女性のアソコなんてパンツのうえからでもさわったことないんだから、触れるだけでありがたいとおもわなければ!)
と決意しました。
僕は全神経を周囲に向けて警戒しながら、おそるおそる右手をスカートの中に伸ばしていきました。あと数ミリで接地するという段階で、さらに警戒心を働かし、そして意を決し、カオリさんのワレメの筋があるであろう、パンツの中心のお尻の方からクリの方に向けて、
さっ と中指の甲でなぞってみたのです。
めちゃめちゃやわらくて、あたたかいような感触でした。感動しました。
しかし、二度目を触る勇気は起こらず、どうしていいかわからないまま地面に座っていたのです。
(もう一回触りたいけど、触ったらバレルかも、、、いや、もうバレてるかもしれないけど、カオリさんが寝ているのをフリしてくれているだけかもしれない)と、なぜかネガティブな思考が僕を襲ってくるのです。
しかしムラムラのピークでもある僕は(そういや、さっきハナレの別室にカオリさんの荷物運んだよな。あの中にカオリさんのパンツはいってないかな。それを使ってヌイたら少しは落ち着いて冷静になれるかも)と思ったのです。
僕は物音をたてないようにハナレの別室にいき、カオリさんの荷物を物色しようとおもいました。
いくらスキがあるからといえ、こんな祖父の葬式に親戚の人妻にイタズラしてるのがバレることより、適当に荷物からパンツを物色してオカヅにしているほうが、はるかに罪も少ないし、バレル可能性も低いとおもったのです。
そして別室にいき、カオリさんのカバンをあけている僕がいました。
(パンツはどこかな?)すると次の瞬間
「こら♪」
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